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タネル・カンゲルトがサイモン・イエーツを助けるためにMitchelton-Scottに移籍

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photo Tanel Kangert instagram
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EF Pro Cyclingで走っていたタネル・カンゲルト(Tanel Kangert )がMitchelton-Scottに移籍する。

なんだか、経営状態の危ないチームから、これまた危なそうなチームに移籍するというのはどんな気持ちなんだろうか?

Mitchelton-Scottも2年間は、ちゃんと資金を提供するようなので、ひとまずは安心なのでしょうけど。

だが、チームに残るサイモン・イエーツにとっては心強い援軍の到着だ。

 

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グランツールで安定した成績

 

タネル・カンゲルトは2007年にAG2R Prévoyanceにテスト生として入団。翌年からAG2R La Mondiale に正式に採用。

だが、膝の故障で一時マアチュアに戻る。

2011年にPro Team Astanaに移籍して、ここではヴィンテェンチォ・ニバリやファビオ・アルのアシストとして活躍した。

グランツールには、かかせない選手で2013ジロは総合14位。ブエルタ・ア・エスパーニャでは総合11位。常に安定して総合上位には顔を出す選手だ。

 

 
 
 
 
 
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Committing another harakiri. Photo:@bettiniphoto

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2016年には、アブダビツアーでも総合優勝。

キャリア最高の成績を収めており2017年の活躍が期待されたのだが、なんと2017ジロ第15ステージのラスト10kmで中央分離帯の標識にぶつかって落車リタイヤ。
それまで総合7位と最高順位で走っていたのだが、2017年シーズンを棒に振ってしまう。

 

だが、翌年の2018ツールではヤコブ・フルグサングをアシストしながら総合16位と復調した。エースとして走るよりも、アシストとして走るのが性に合っているのか良い成績を残すライダーだ。

2年EF Pro Cyclingで走ってからの移籍となるが、エースとなるサイモン・イエーツの心強いアシストとなるのは間違いない。

チームは、ロードキャプテンのダリル・インピーがISNに移籍。

アダム・イエーツもイネオスに移籍した。

 

タネル・カンゲルトは2020パリ~ニースではセルヒオ・ヒィギータをアシストしながら総合8位としっかりと成績を残している。

チームの弱体化が避けれない中で、安定して成績を残してくれる、タネル・カンゲルトの移籍は、チームに残るサイモン・イエーツにとっては、心強い味方だろう。

2021グランツールでは、再びアシストとして活躍するタネル・カンゲルトの働きが見れるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

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