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スーパープレスティージュ2023-2024第5戦ボーム 女子エリートヤングトリオの結果は?

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Photo credit: nixter on Visualhunt.com
この記事は約18分で読めます。

女子エリートでは、現在トップのセイリン・アラマバードが病気で出場出来ない。代わってヤングトリオの2度目の対決となる。4強対決となるか期待してたのだけど、ちょっと残念。

 

現在のスーパープレスティージュのランキングは

女子エリート

  1. セイリン・アラマバード 59ポイント
  2. アンネマリー・ワースト 51ポイント
  3. アニエク・ファンアルフェン 47ポイント
  4. マリオン・ノルベルト・リベロル 40ポイント
  5. インゲ・ファンデルヘイデン 36ポイント

 

男子エリート

  1. エリ・イーゼルビット 59ポイント
  2. ローレンス・スウィーク 39ポイント
  3. ゲルベン・カイバーズ 38ポイント
  4. ケビン・クーン 37ポイント
  5. ヨリス・ニューウェンハイス 37ポイント

 

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第5戦ブーム

コースマップ photo Superprestig

 

コースの長さは2,960m。良い位置で観戦するとコースの80%が見れるコース。スタートとフィニッシュは、世界3大EDMフェスであるトゥモローランドが開催されるメインステージからとなる。

7回以上の登りがあり、登坂力の問われるコースだ。

 

女子エリート

気温は1度だけど、風はないそうだ。手前はシリン・ファンアンローイ。

 

スタートで、フェム・ファンエンペルがペダルを外してしまい遅れる。シリン・ファンアンローイはスタートで出遅れた。

 

トップはパック・ピーテルス。

 

フェム・ファンエンペルは4番手。

 

すぐにフェム・ファンエンペルが2番手に。後ろは、デニス・ベッセマ。

 

なんと、フェム・ファンエンペルが急坂で滑ってしまい落車。

 

フェム・ファンエンペルが、またも登り切れずに足をついてしまう。

 

3番手は、デニス・ベッセマ。ブランカ・カタバス、インゲ・ファンデルヘイデン、アンネマリー・ワーストと続く。

 

残り5周

8秒差をつけてパック・ピーテルスが先頭で通過。

 

フェム・ファンエンペルが、もう追いついた。

 

さらに下りからの切り替えしの登りで前に出る。

 

すぐにフェム・ファンエンペルが前に出る。ボクシングマッチとなるか。

 

あっと前を走るパック・ピーテルスが落車してしまう。

 

 

この間にフェム・ファンエンペルがリードを築く。パック・ピーテルスは、すでに左足を外れて下っていたのだけど、それでも滑ってしまったのだから仕方ない。

 

パック・ピーテルスがバイク交換。12秒差がついてしまった。

 

残り4周

フェム・ファンエンペルが20秒差をつけてリード。

 

フェム・ファンエンペルが爆走モードに入った。

 

フェム・ファンエンペルは、すでに33秒離された。落車してはどうしようもない。それにしても、ヤングトリオの一角、シリン・ファンアンローイはどうしたのだろう。全く姿が見えない。

 

残り3周

パック・ピーテルスは、43秒遅れで通過。3番手にブランカ・カタバスが上がってきている。

 

シリン・ファンアンローイは11番手で通過。1分47秒差。

 

後続3位グループからデニス・ベッセマが脱落。このまま行くと、セイリン・アラマバードがいないので、アンネマリー・ワーストがリーダーとなりそう。

 

追い上げていたシリン・ファンアンローイは下りで落車。またも離される。

 

残り2周

アンネマリー・ワーストが単独の3番手で通過。これは表彰台に届きそう。

 

パック・ピーテルスは、泥にタイヤをとられて落車しそうに。

 

アンネマリー・ワーストがブランカ・カタバスを引き離す。

 

一部路面がドロドロの部分もある。バイク交換は必要だ。

 

残り1周

フェム・ファンエンペルが飛んでいる。

 

パック・ピーテルスは1分10秒差までリードを広げられる。

 

3位争いは微妙になってきた。インゲ・ファンデルヘイデンがアンネマリー・ワーストに追いついた。

 

フェム・ファンエンペルが最後のバイク交換をしてゴールに向かう。

 

フェム・ファンエンペルが少し右足を気にする仕草をしている。

 

フェムはゴール前で、これはどうした事とおどけてみせる。

 

ゴール前に指で勝利数を表していた。

 

フェム・ファンエンペルが9戦中9勝。今シーズン負けなしなのだから凄い。どこまで連勝記録を伸ばしていくのだろうか。

 

パック・ピーテルスは、落車がなければもう少し昨シーズンのように競うことが出来たかもしれない。落車の影響が足にどれだけあったのかはわからない。

 

3位には、アンネマリー・ワーストが入った。これでリーダージャージ着用だ。

 

シリン・ファンアンローイは追い上げて9位でゴール。前半にも落車していたらしい。

 

リザルト

フェム・ファンエンペルのコメント

スタート前にコーチに言ったんです。こんなことはありえないって。集中力がなかったから、どうなるかわからなかったんだ。

1周目からすべてがうまくいかなかった。ペダルが入らず、不器用なミスを犯してしまった。偵察のときとはほとんど路面が変わっていて、ちょっとしたテストになった。でも、1周目はそれで前に進むことができなかった。

ただ集中力がなかった。スタート前の鋭さを逃したんだと思う。またこうして目覚めることができて良かった。休養にはとても満足している。

パック・ピーテルスは、1周目にギャップを広げ、ファンエンペルにターゲットを与えてましたね。

パックをただ走らせてはいけない。でも、あまり急いで走らないようにしたんだ。最終的にはうまくいった。

それからしばらく彼女の近くを走っていたんだけど、彼女がスライディングをしたんだ。それからはどんどん差が開いていったと思う。とても満足しているよ。

ライン上では、二人の差は1分以上あった。

実に奇妙なことだ。でも、今の状況にはとても満足しているよ。平日はそのためにハードワークしているから、それが週末にも発揮されるのは嬉しい。

 

2位のパック・ピーテルスのコメント

これは本当に体力を鍛えるコースでした。これほど差が大きいのであれば、私にとっては非常に残念なことです。

なぜこれほど大きな違いがあったのでしょうか?

フェムは本当に乗り心地が良いんです。それはとても簡単なことです。今シーズン、彼女は本当に飛んでいます。彼女は今日それをもう一度証明した。

自分のやるべきことをやり続ければ、再びそのレベルに向けて本当に努力できる。夏には私が強くなったことがわかったが、今ではフェムが再び強くなった。

そこに何かを入れる必要がありますか?

3レース後にはもちろん出場することになる。私の中には確かにまだ火が残っている。何かに向かって努力するのは素晴らしいことだ。今日はルシンダ・ブラントとセイリン・アラマバードがいなかったのが残念。

彼女らは私と一緒に、あるいはフェムと一緒にそこに乗ったかもしれない。私たちはその状況をまだはっきりと把握できていない。

しかし、私の後ろでは3位争いが続いていたため、レース全体を通して私は無人地帯にいたことがわかる。

でも、自分のペースで走るには良いラップだった。どこまで速く走れるかを確認するために、レース全体を通して新しいラインに乗ろうとした。勝利のために参加しなくなったとしても、それに取り組む時間はある。次の試合を楽しみにしている。

 

 

Rnk Rider Team Competition
points
Time
1
 VAN EMPEL Fem
Team Jumbo-Visma 15 0:43:27
2
 PIETERSE Puck
Fenix-Deceuninck 14 1:04
3
 WORST Annemarie
Cyclocross Reds 13 1:59
4
 VAN DER HEIJDEN Inge
Crelan – Corendon 12 2:07
5
 VAN ALPHEN Aniek
Cyclocross Reds 11 2:15
6
 BETSEMA Denise
Pauwels Sauzen – Bingoal 10 2:18
7
 VAS Kata Blanka
Team SD Worx 9 2:34
8
 CANT Sanne
Crelan – Corendon 8 2:44
9
 VAN ANROOIJ Shirin
Baloise Trek Lions 7 2:55
10
 FRANCK Alicia
De Ceuster – Bonache 6 3:11
11
 MAJERUS Christine
  5 4:17
12
 NORBERT RIBEROLLE Marion
Crelan – Corendon 4 4:46
13
 DE SCHEPPER Lore
AG Insurance-NXTG U19 3 4:51
14
 CRABBÉ Kiona
Proximus – AlphaMotorhomes – Doltcini CT 2 5:57
15
 KOPECKY Julia
  1 6:00
16
 KNAVEN Mirre
    6:11
17
 BASTIAENSSEN Fauve
    6:38
18
 VAN DE STEENE Kim
Never Give Up by Jolien Verschueren   7:14
19
 BERTON Nina
    7:23
20
 CREES Xan
Team Spectra Cannondale p/b DAS   7:38
21
 MARASCO Margot
   
22
 WENZEL Liv
Sebmotobikes CX Team  
23
 DE BRUYCKERE Xenna
   
24
 BARTHELS Maïté
Hess Cycling Team  
25
 GADEMAN Sera
   
26
 PIETERSE Isa
   
27
 STRATHDEE Ishbel
   
28
 SEYNAVE Ilken
   
29
 BUDDE Kaija
   
30
 VERVLOET Sterre
   

 

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男子エリート

さあ、男子エリートのスタート。手前は、ヨリス・ニューウェンハイス、隣はティボー・ネイス。

 

ファーストコーナーはヨリス・ニューウェンハイスがトップ。

 

だが、すぐにイエンス・アダムスがトップに。

 

2番手は、ヨリス・ニューウェンハイスとティボー・ネイス。

 

イエンス・アダムスが抜かれた。

 

ヨリス・ニューウェンハイス、エリ・イーゼルビット、キャメロン・メイソンと続く。

 

残り8周

ヨリス・ニューウェンハイスは今日も好調だ。ロード向きの高速コースということか。

 

エリ・イーゼルビット、キャメロン・メイソン、ティボー・ネイスと続く。

 

ティボー・ネイスが少し足をついた所で、イエンス・アダムスに抜かれる。

 

どこでかわしたのか、キャメロン・メイソンが2番手に。エリ・イーゼルビットが4番手に後退している。

 

残り7周

ヨリス・ニューウェンハイスが5秒のリードで通過。少し間隔があいてきたか。

 

キャメロン・メイソンは9秒差。

 

ティボー・ネイスがまたも同じ登りで登り切れず。エリ・イーゼルビットに抜かれる。

 

ヨリス・ニューウェンハイスは、このままゴールまで飛んでしまうのか?

 

残り6周

3位にエリ・イーゼルビット、4位にマイケル・ファントーレンハウトが上がってきた。またも、ティボー・ネイスは遅れている。

 

3位グループは人数が増えそう。

 

ティボー・ネイスがまた3番手に上がった。マイケル・ファントーレンハウトは少し後ろ。

 

残り5周

キャメロン・メイソンは6秒差で通過。離されている訳ではない。

 

3位グループは、ティボー・ネイス、エリ・イーゼルビット、ニルス・ファンデプッテと続く。

 

ニルス・ファンデプッテがきつい登りで3位に上がる。

 

3位争いは目まぐるしく先頭が変わる。今度はエリ・イーゼルビットが前に。ティボー・ネイスの姿が見えなくなった。

 

残り4周

3位グループは49秒差で通過。先頭に追いつくことはなさそう。

 

ヨリス・ニューウェンハイスはミスがない。キャメロン・メイソンを追いつかせない。

 

エリが登りでアタックだ。

 

残り3周

二人のタイム差は5秒と変わらない。キャメロン・メイソンも相当調子が良い。

 

キャメロン・メイソンがぬかるみで少し足をとられる。この1秒1秒が勝敗を分けていきそうだ。

 

ヨリス・ニューウェンハイスが11秒のリードに変わる。最も厳しい登りでは、無理して乗って上がらない。これがミスをしない秘訣の一つだろう。

 

キャメロン・メイソンが13秒差に。勝負あったか。

 

残り2周

残り2周でキャメロン・メイソンが9秒差と盛り返してきた。更にタイム差を縮めることが出来るだろうか。

 

少し見た目にも差が開いたか。

 

キャメロン・メイソンが14秒差と再び離された。

 

ニルス・ファンデプッテが登りで滑ってしまう。

 

残り1周

ヨリス・ニューウェンハイスが9秒のリードでラスト1周に。

 

エリ・イーゼルビットが3位争いで単独に。

 

ヨリス・ニューウェンハイスが見事な圧勝劇。最初から最後までほぼノーミスで走り切った。これでスーパープレスティジュ第4戦メルクスプラスに続いて今シーズン2勝目。

 

キャメロン・メイソンは、自ら拍手しながらゴールラインを通過。今シーズン勝利こそないけれど、全てのクラスを合わせて2位が5回目だ。いずれは優勝する男だ。

 

エリ・イーゼルビットが3位にまとめ、リーダージャージのキープに成功した。あまり、調子は良くなかったのか。それともコースが合っていなかったのだろうか。

 

リザルト

ヨリス・ニューウェンハイスのコメント

この成功の説明は?

一つだけ言えるのは、腰はよく持ちこたえているということだ。私が本当にうまく戦えなかったレースはすべて、腰をひどく痛めたレースだった。

私たちは今、その問題を本当に解決し、物事が一気にうまく進んでいると感じている。必ずしもインターンシップ中に取り組んだわけではないが、その前からだ。

インターンシップ中に、シーズン直前に重い体調を崩して苦しんだトレーニングの空白期間を埋めた。シーズン中にまた増やすつもりだ。それはうまくいった。

早々に去りましたね。

最初のラウンドですでに自分がとても上手だと感じていた。少し停滞してしまったが、常に寝ているのではなく、自分のラインに乗って自分の力を使うことができれば、クロス全体でうまく乗り続けることができることがわかった。

それで、とりあえず始めて、誰がフォローするか見てみようと思った。すぐにとてもうまくいき、集中力も高まった。

現在、再びシクロクロスに専念していますが、一時期はワールドツアーなどロードでも活躍していました。それは大きなエンジンを与えましたか?

一方では、そうです。特に遠征に費やしたおかげで、シーズンを通してより安定した自分になったと感じている。一方で、ロードに乗る前を振り返ると、これもクロスを獲得するための手段だった。最初から最後まで良い走りをすることだ。

 

2位のキャメロン・メイソンのコメント

楽しかった。今日はレース会場まで歩いて来た。ここからは私のアパートがほとんど見える。素晴らしいレースだった。かなり孤独なレース。

ヨリスとの差を縮めようと努めたが、自分の能力はマックスだった。でも、このような大きなレースで再び表彰台を獲得できてうれしい。勝利にまた一歩近づいた。

対戦相手よりもボームのラウンドをよく知っていたのですか?

昨夜到着したのでコースには乗らなかった。でも、ランニングトレーニング中にここを走ることもある。住んでいる場所でレースが開催されるのを見るのは素晴らしいことだ。

周回ごとに 5 秒から 10秒の間で変動し続けてましたね。

テレビで見ると実際よりドラマティックに見えたかもしれない。ちょっとスローモーションだった。彼の方が良かったストレッチもあれば、私の方が良かったラップもあった。

しかし、私はハンドルを握ったことはなかった。ハンドルを握るまでは、決して難しいことではない。それはむしろタイムトライアルだった。

全力を尽くしたが、強いものが勝った。次回また挑戦してみる。

勝てると信じてましたか?

彼が一度ミスをすれば済むことはわかっている。だから私は信じることをやめなかったが、最終的には2位になった。

 

3位のエリ・イーゼルビットのコメント

最初からついていっていれば、もっと可能性があったかもしれない。でも、最初はついていけなかった(笑)。コースはとても滑りやすかった。

でも、とにかく、好きなだけリスクを取ればいい。とてもいいコースで、とても滑りやすかった。上位陣はいいレースをしたと思う。

週末にクロスに2回出場する場合、少なくとも1回は勝ちたいですか?

でもプレッシャーがかかると、結構いいパフォーマンスができるんだ。そうだね、今週末はワールドカップの方が少し大きな目標だった。

ポイントシステム上、ワールドカップの1位は超重要だからね。明日が楽しみだ。自分のサイズに合ったコースだから、興味がある。ここから5時間のところにホテルがあるから、普通ならまだ行けるはずなんだけど……。

 

Rnk Rider Team Competition
points
Time
1
 NIEUWENHUIS Joris
Baloise Trek Lions 15 0:57:32
2
 MASON Cameron
Cyclocross Reds 14 0:10
3
 ISERBYT Eli
Pauwels Sauzen – Bingoal 13 0:52
4
 VANDEPUTTE Niels
Alpecin – Deceuninck 12 1:05
5
 VANTHOURENHOUT Michael
Pauwels Sauzen – Bingoal 11 1:11
6
 NYS Thibau
Baloise Trek Lions 10 1:32
7
 MEEUSSEN Witse
Crelan – Corendon 9 ,,
8
 ADAMS Jens
Athletes for Hope 8 1:41
9
 AERTS Thijs
Circus – Reuz – Technord 7 1:48
10
 MICHELS Jente
Alpecin – Deceuninck 6 1:51
11
 LOOCKX Lander
TDT-Unibet Cycling Team 5 1:57
12
 FERDINANDE Anton
Deschacht – Hens – Maes 4 2:52
13
 DEL GROSSO Tibor
Alpecin – Deceuninck 3 3:33
14
 MEEUSEN Tom
Athletes for Hope 2 3:40
15
 BAERS Arne
Circus – Reuz – Technord 1 3:46
16
 VANDERSTEEN Jarne
    4:19
17
 HUYBS Ward
Baloise Trek Lions   4:42
18
 SOETE Daan
Deschacht – Hens – Maes   4:46
19
 CORSUS Yordi
Pauwels Sauzen – Bingoal   4:59
20
 VAN DEN BOER Seppe
Baloise Trek Lions   5:12
21
 BAESTAENS Vincent
Spits CX Team   5:13
22
 MARCHAND Robbe
Deschacht – Hens – Maes   5:14
23
 BERCKMOES Jenno
    5:46
24
 VAN LOOVEREN Joachim
    5:49
25
 DE VET Sander
    5:57
26
 VRACHTEN Arne
    6:05
27
 DOCKX Aaron
Crelan – Corendon   6:07
28
 VAN DEN BROECK Arno
    6:11
29
 JANSSEN Wout
    6:36
30
 WUYTS Mathijs
   

 

 

 

 

 

 
 

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