Stravaは最新バージョン243.0.0でモバイルアプリに、3Dマップ機能を追加した。
これは無料ユーザーでも使えるので便利な機能だ。
まあ、見え方が変わるだけなんだけど。
3Dマップ機能
Stravaで3Dマップ表示にする方法
- 最新バージョンにアップデート
- アクティビティリストでライドをタップ
- マップをタップしてから3Dボタンを押す
- 3Dボタンの下のレイヤーボタンを押すと3D表示が切り替えられる
3D表示には3種類ある
- 標準(今まで通りの表示)
- サテライト
- ハイブリッド
ハイブリッドにすると、地名とか高速道とかも表示されるようになる。
どうせならば、Web版でも出来てほしいけど、今回はスマホアプリだけ対応だ。
少しずつでも、使いやすくなっていけばユーザーにとっても便利ですね。表示方法を記録するには、有料版にしないと出来ない。
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