ロードバイクの情報を発信しています!

Stravaがモバイルアプリに3Dマップ機能を追加 無料ユーザーでも3Dマップ表示が可能に

機材情報
photo strava
この記事は約1分で読めます。

Stravaは最新バージョン243.0.0でモバイルアプリに、3Dマップ機能を追加した。

これは無料ユーザーでも使えるので便利な機能だ。

まあ、見え方が変わるだけなんだけど。

 

スポンサーリンク

3Dマップ機能

 

Stravaで3Dマップ表示にする方法

  1. 最新バージョンにアップデート
  2. アクティビティリストでライドをタップ
  3. マップをタップしてから3Dボタンを押す
  4. 3Dボタンの下のレイヤーボタンを押すと3D表示が切り替えられる

 

 

3D表示には3種類ある

  1. 標準(今まで通りの表示)
  2. サテライト
  3. ハイブリッド

 

ハイブリッドにすると、地名とか高速道とかも表示されるようになる。

どうせならば、Web版でも出来てほしいけど、今回はスマホアプリだけ対応だ。

少しずつでも、使いやすくなっていけばユーザーにとっても便利ですね。表示方法を記録するには、有料版にしないと出来ない。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました