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Oakleyから2024オリンピックに向けてSphaeraとBiSphaeraサングラス

機材情報
Photo credit: Dick Thomas Johnson on Visualhunt
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Oakleyは、最新のSphaeraとBiSphaeraサングラスについて、そのフレームが「着用時にほとんど重さを感じさせない」ため、おそらく「これまでで最も忘れやすいアイウェア」と説明している。

つまりかけていることを忘れてしまうくらい軽いということだ。

このサングラスは2024年夏季オリンピックで存在感を示すものであり、マーク・カヴェンディシュやロアナ・ルコント、プロ野球の鈴木誠也らアスリートの要求に応えるよう調整されているという。

 

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Oakley Sphaera

こちらプロモーションビデオ

 

形は割とオーソドックス。流線形のデザインとなっている。

Sphaeraは、これまでで最も拡大された視野を提供し、周辺視野を妨げないという。

Sphaeraには、オークリーのPrizmレンズテクノロジーが採用されており、細部まで見えるようになるという。また、軽量なO-Matterフレーム、Unobtanium製ノーズパッドとイヤーソックスも採用されている。

Oakleyによると、O-MatterフレームとUnobtaniumグリップはフィット感と快適さを助け、かけていることを忘れてしまうかもしれないという。

 

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Oakley BiSphaera

 

上記写真の左がSphaeraで、右がBiSphaeraとなる。

BiSphaeraサングラスは、Sphaeraサングラスと共通点が多いが、スポーツや一般生活での使用に適しているという。

BiSphaeraはSphaeraと同様のブロウとステムを持ち、「同じ軽量で柔軟な掛け心地」を提供する。

しかし、BiSphaerasにはPrizmレンズテクノロジーまたはオークリーの度付きレンズが用意されている。

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