昨日紹介したインターフェースのアップデートがあったSTRAVA。
一夜明けた今日は、多くのユーザーがアクセスしたためか一部ユーザーが使えない状態になっている。
新機能は、アスリートがアプリを使いやすくすることを目的しているが、アクティビティをアップロードできない状態となっている。
アップロードが出来ない
Good work on the App update @Strava
All I’m seeing is error messages when I try and load ANYTHING #WellTested pic.twitter.com/Xh06KkKAIb— Matt (@the___hawk) May 6, 2021
一部ユーザーは、上記のツイートのようにアップロードしようとすると画面が真っ白になって進まないようだ。
Stravaサポートでは、まだこの問題に関してTwitterは投稿されていない。StravaのTwitterにもニュースはない。
Stravaは2019年1月にもサーバーダウンして、アップロードが出来なかった。今回で2回目の大規模な停止となっている。
サーバーダウンといえば、GaminがGarmin Connect Webサイトを標的としたランサムウェア攻撃を受けた。これは停止が長かったですね。
今回は、ランサムウェアで攻撃されている訳ではないので、まもなく通常に戻るのでは。
だけど、自動でアップロード設定している人とかは、あとでマニュアルアップデートしないといけなくなるかもしれない。
距離と時間を覚えておけば良いので、現在アップロード出来ない人はメモしておきましょうね。
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