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アルゼンチンのゴールスプリントで洪水に飛び込むシーンが! 【動画追記】

海外情報
Photo by Mika Baumeister on Unsplash
この記事は約2分で読めます。

アルゼンチンでは、サイクリングシーズンが誤った形で始まってしまった。

Vuelta alTachiraの第2ステージ(2クラス)はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開催。大雨のため、現地の主催者はすでにレースを1時間短縮することを決定していたのだけど。

ツイート動画を見て貰うとわかるけど、ゴールでは大変な状態に~。

 

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ゴールのフルスプリントで

 

優勝をかけた最後のスプリントが繰り広げられたとき、集団はフィニッシュから100メートルの地点で水たまりに驚かされた。

止まることも出来ず、多くのライダーが転倒。

3人のライダーが病院に運ばれた。一番被害を受けたライダーは、額に怪我をして気絶してしまった。

まあ、ゴールのフニッシュラインが見えているので、止まる訳にもいかないですよね。

 

こちらは別角度からの映像

 

大雨で落車してしまうライダーのニュースは結構あるけど、今回のようにゴールが浸水してたらわかりそうなものだけど~。

被害を受けたライダーは、幸いにも心配するほどではないらしい。

ブエノスアイレスの現在の気温は30℃くらいあって夏のよう。でも、こんなシャワーは浴びたくないですね。

 

追記

落車したのは3人どころではないですね。

 

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