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第11ステージでマーク・カヴェンディシュはタイムアウトと戦う途中トム・シンプソンに敬意を表す

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Photo credit: loic4467 on Visualhunt.com
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今年のツール・ド・フランスで最も過酷なステージの一つモン・ヴァントゥを2回上がる第11ステージ。

マーク・カヴェンディシュは、第9ステージと同じようにタイムアウトと戦っていた。

その途中、モン・ヴァントゥにあるトム・シンプソンの記念碑の前でヘルメットを脱いで敬礼している。

これは毎回、モン・ヴァントゥを通る時にマーク・カヴェンディシュが行っている儀式だ。

 

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英国の英雄に敬意

 

トム・シンプソンは1965世界チャンピオンで、英国人として初めて1962ツール第12ステージでマイヨ・ジョーヌを着用。

1967ツール第8ステージで、ゴール手前2kmでフラフラとなり、ラスト500mで倒れてしまう。すでにこの時には息絶えていた。

彼を称えるために30年後に記念碑が立てられている。

マーク・カヴェンディシュは、個人的に英国のトム・シンプソンに対してヘルメットを脱いで敬意を表した。

 

さらに別の画像ではキャップを投げている。

 

マーク・カヴェンディシュは、今回もグリーンジャージを守るために、チームメイトに守られている。

第9ステージよりも更に多く、ティム・デクレル、ミケル・モロコフ、ダヴィテ・バッレリーニ、ドリース・デヴァイナンスと4人もアシストがついた。

彼らもカブに合わせてゆっくりと走ることで次の第12ステージのスプリントに疲れを残さずに走ることが出来るのでメリットは大きい。

マーク・カヴェンディシュは、40分40秒遅れてゴールすることが出来、無事に第12ステージに進めた。最も恐れていたタイムアウトがなくて私もホッとしている。

中々、タイムアウトの時間が確定しなくてヤキモキしたが、これで第12ステージのスプリントの楽しみが出来た。

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