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タデイ・ポガチャルがモン・ヴァントゥで初めて弱点を示す

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Image by Hans Braxmeier from Pixabay
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モン・ヴァントゥを2回登る第11ステージは、ワウト・ファンアールトが独走勝利を決めた。

その後ろでは総合勢のし烈な争いが行われる。

ミハウ・クフィアトコフスキのアシストが終わると、リチャル・カラパスが先頭にたったがアタックはしない。

皆が牽制して時に、ヨナス・ヴィンゲコーがアタックを決める。その後だった、まさかタデイ・ポガチャルが遅れてしまうとは。

 

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タデイ・ポガチャルの弱さ

タデイ・ポガチャルが離れる瞬間

 

誰がこの場面を想像できただろう。確かにヨナス・ヴィンゲコーはイツリア・バスクカントリーで見せたように、登りも強い。

この時、プリモッシュ・ログリッチとヨナス・ヴィンゲコーは連携して、タデイ・ポガチャルを破って1位、2位を独占している。

 

結局、タデイ・ポガチャルはヨナス・ヴィンゲコーから遅れて、ペースで上がることを余儀なくされ、モン・ヴァントゥ頂上では37秒も離されてしまう。

22キロの下りでリゴベルト・ウランとリチャル・カラパスと共に下ったから、なんとかヨナス・ヴィンゲコーに追いついたが、流石に1対1だったら追いつかなかったのではないだろうか?

 

タデイ・ポガチャルはインタビューで

登りではそれほどハードなペースではなかったが、レッドゾーンの下にいた。ヴィンゲコーがアタックしてきたとき、かなり深く入り込んでしまい、ちょっとやり過ぎた。

下りは超高速で、カラパスとウランも一緒にいたのは幸運だった。降下で本当にうまく協力して働いた。

とても暑くて大変な一日だった。イネオスがステージで何か狙っていたこともわかっていたのだけど。彼らは非常に強力で、最初から最後まで楽な日ではなかった。

 

タデイ・ポガチャルは気温が高くなると苦労することが多い。モン・ヴァントゥでは暑さが気に入らなかったと言っている。

タデイ・ポガチャルが7分近くあった先頭とのタイム差を縮めた第8ステージも雨が降っていた。これが今日のように暑いだったら、ここまでのパフォーマンスは出ていなかったかもしれない。

第3週には、二つの山頂フニッシュがある。ここでも暑い日だったらタデイ・ポガチャルのパフォーマンスが落ちる可能性もある。

天候に頼らないと、弱さが出ないというのも神頼みのような感じになってしまう。だが、それくらいしか今のタデイ・ポガチャルの弱点というのは見つからない。弱点と呼べるかどうかも微妙だけど。

第3週の山頂ゴールの二人の勝負を期待しておこう。

 

 

 

 

 

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