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スペシャライズド TARMAC SL7のサガン限定版モデル

機材情報
photo Peter Sagan twitter
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スペシャライズド TARMAC SL7がついにデビュー。

完全にレースバイクで、レースで走る為に作られたバイクだと言えるだろう。6.7kgという完成重量は空力を追求しながら軽量化もこなしているオールスペックバイクだ。

スぺシャライズドでは、TARMAC SL7の影に隠れてサガン限定版モデルも発表している。まだ、詳細はないが画像だけ紹介。

 

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サガンもスペシャライズド TARMAC SL7を試乗

BORAとクイックステップの両チームはすでにTARMAC SL7を練習でも投入している。当然サガンもすでにTARMAC SL7を試している。

こちらが、その動画。サガン、ジュリアン・アラフィリップも試乗済みだ。レースで投入されるのはいつだろう。

 

Tarmac SL7: Made in Racing

軽量でエアロだが、ストラーデ・ビアンケのようなグラベルレースで投入するんだろうか?

当初はストラーデ・ビアンケで登場すると言われていたけど、このバイクで出るならばタイヤは凄く太くしないと、硬いフレームなので振動は凄いことになるはずだ。

ホイールはRoval Rapide CLXで走るのだろうか?

と、思っていたらブエルタ・ブルゴスですでにBORAが投入して早くも勝利している。クイックステップも乗ってますね。

 

BORAの乗るSL7 BORA – hansgrohe twitter

BORAはチームジャージの色に合わせてカラーリング。

 

Deceuninck – Quick Stepdeceuninck photo  twitter

Deceuninck – Quick Stepはブラック一色だ。少しはカラーを入れても良いのではないかな。

 

スぺシャライズトで公開されている動画をみると概要は説明してくれてますね。

Witness the Tarmac SL7

 

新しくなって登場したTARMAC SL7の特徴を文章でまとめてみると

Specialized Tarmac SL7
特徴
  • ディスクのみのフラッグシップレースバイクは、Tarmac SL6とaero Vengeの両方を置き換える統合されたバイク
  • トップスペックのS-Worksモデルの重量は56cmバイクで6.7kg
  • S-Worksフレームの重量は800g、安価なモデルは920g
  • SL6よりも40 kmの距離で45秒速い
  • SL6およびVengeと同じユニセックス形状
  • 32mmタイヤのクリアランス
  • ネジ付きボトムブラケット
  • 1×フレンドリーなフレーム
  • 統合されたコクピット

 

スペシャライズドによると、ブランドが別のエアロバイクと軽量のレースバイクを生産することはもはや意味がなく、エアロ最適化のレベルが高く、適切に軽量なフレームセットを備えた「すべてを統括する1つのバイク」に焦点を当てている。

S-Works Tarmac SL7はShimano Dura-Ace Di2を使用した最軽量のビルドで、56cmバイクの重量は6.7kgとされる。 

これは、UCIの6.8kgの最小法定重量を下回ることになるが、もちろん、Specializedの数値には、レーサーがなくてはならないペダル、ボトルケージ、その他のアクセサリーは含まれていない。

これらを取り付けたら、6.8kgは越えてくるので問題は全くない。

 

photo Matthew Loveridge

一見すると、Tarmac SL7は、そのきれいなコックピットとはっきりとしたエアロ機能のおかげで、Vengeと間違われる可能性があるほどだ。

Specializedによると、Tarmac SL6に対する空力の改善は、主にシートチューブ、シートステー、ヘッドチューブ、フォークブレードを対象としたもの。

シートポストの切り欠きは以前よりも目立っている。タイヤクリアラスが広がったことも関係している。

シートポストはその全長にわたってまっすぐになり、膨らんだ部分は上部にありSL6の滑らかな曲線と良く似ている。

 

ねじ付きボトムブラケットへ

photo Matthew Loveridge

スペシャライズドは、標準の68mmワイドISO(BSA)シェルを選択。プレスフィットボトムブラケットはうまく機能し、メカニックの負担を軽くしてくれる。

新しいターマックは1ドライブでも使用可能で、SRAM Force eTap AXSを備えた標準としてフロントシングルも用意している。

フロントディレイラーマウントは取り外し可能で、残された穴を塞ぐことができるため、非常にすっきりとした外観になる。

 

チューブレスを採用していない

photo Matthew Loveridge

スペシャライズドは、昨年Specialized Turbo RapidAirを発売しており、ツール・ド・フランスではクイックステップのメンバーが使用して実績を残していた。

だが、今回のTARMAC SL7には搭載されていない。

 

 

さらに、6月に発売されたRovalのCLXシリーズもチューブレス対応ではない。

 

TarmacSL7では、Roval Rapide CLXとRapide CLが採用されている。

これらのホイールに関する説明として

チューブタイプを特定のものにすることで、パフォーマンスロードライダー向けの軽量で優れたホイールシステムを作成することができた。 

これらのホイールをチューブレスにするためには追加の材料が必要であり、その余分な質量はチューブレスタイヤの利点を上回っていただろう。

市場の状況を考えるとチューブレスの時代がくることは間違いないと思われるが、スぺシャライズドの、この決定には少し疑問を感じる部分がある。

 

サガンの限定版 TARMAC SL7

TARMAC SL7の気になった部分だけ、紹介したがスペシャライズドからはサガンの限定版モデルも発売する。

これは世界で300台の限定販売。

 

そのモデルの写真がこちら

photo Specialized

Shimano Dura-Ace、カスタムデカールされたRapide CLXホイール、そしてゴールド/ブラックペイントスキームとなっている。

 

photo Specialized

価格の情報はないが、Dura-Ace を搭載したTARMAC SL7と同じ132万円前後となるのではないかと想像できる。

 

photo Specialized

SRAM RED eTap AXSを採用すると、デザイン的にもっと綺麗に見えると思うのは私だけでしょうか?

 

公式サイトにはサガンモデルの詳細はまだ書かれていない。

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