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クイックステップのGMパトリック・ルフェーヴル UCIの決定に激怒!

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カリフォルニアツアー第4戦では、クイックステップのファビオ・ヤコブセンが勝利。

これで、クイックステップは

  • 第2ステージ  カスパー・アスグリーン
  • 第3ステージ レミ・カヴァニャ

とハットトリックを達成。

しかも、それまで7秒差で3位につけていたカスパー・アスグリーンのイエロージャージもゲットと思っていた。

リーダージャージのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)が、落車の影響で遅れていたからです。

 

チームは、3連勝とイエロージャージゲットの報告。

 

レースは、ティージェイ・ヴァンガーデレンが、52秒遅れでゴール。

その後に、UCI陪審員はゴール手前3キロ以上であったにもかかわらず、落車に巻き込まれた選手、それによって影響を受けた全ての選手を同タイム扱いにすると発表。

これまでのUCIのルールでは、ゴール手前3キロ以内の落車は同タイム扱いでした。

 

公式ルールによると、クラッシュに巻き込まれたライダー、または最後の3km以内にパンクや機械的な事故が発生したライダーには、問題発生時のグループと同じフィニッシュタイムが与えられます。
規則は、インシデントの瞬間に記録されたギャップを考慮に入れて、レースが一時的に無力化または中止された場合、委員会の委員長が結果をキャンセルするか、結果をそのままにするかを決定できると述べています。

 

UCIの言い分
 
  • ヴァンガーデレン は、一度落車して遅れている
  • チームメイトの助けで集団後方まで迫っていた
  • ゴール手前の集団落車がなければ先頭集団に追いついていたはず
  • だから、3キロ以内の落車と同様の判断とした

これによって、カスパー・アスグリーンのイエロージャージの夢はかなわなかった。

チームイネオスのジャンニ・モスコンも落車の影響で遅れていたが総合はかわらです。

ルールを勝手に変えて良いのか??

 

1位ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)21h16’50”
2位ジャンニ・モスコン(イタリア、チームイネオス)+06″
3位カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)+07″
4位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)+16″

 

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クイックステップGMが怒る

カスパー・アスグリーンはポイントジャージをゲット

パトリック・ルフェーヴルは、レースの陪審員がヴァンガーデレン に3キロメートルのルールを適用することを決断したことについて、

クラッシュが発生するたびに、このようなルール変更をしますか?   彼らは、サイクリングのすべての規則に違反しています」

 

ジロ・デ・イタリアの第3ステージで、エリア・ヴァニーニがスプリントフィニッシュでライバルを妨害したと判断されたことに続いてクイックステップの大きな損失です。

 

ルフェーヴルはツイートでも他のチームにも聞いてみたらどう?  と言ってます。

 

パトリック・ルフェーヴルは、カリフォルニアでの事件は危険な傾向にあるので重要であると示唆し、規則を一貫して適用する必要があると主張した。

「スポーツはスタートの白線とフィニッシュの白線の間の戦争です。 その間のすべてがレースだ。

彼がアメリカ人だからでしょうか。そうではないだろ。誰もクラッシュなんか望んでない。

我々はアピールするよ。 それが原則だ」

 

パトリック・ルフェーヴル以外にも、このルール変更については論議が起こっています。

特に今回は、ゴールして1時間後に判定が報告されており、リーダージャージが着れると思っていたクイックステップのチームとしては納得がいかないものだと思います。

 

ヴァンガーデレンの最初の落車と追いかけている様子。そして集団落車に阻まれて先頭集団に追いつかなかった様子がハイライトで見れます。

2019 Stage 4 Highlights – Presented by Lexus

 

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