2018年冬の寒さの原因はラニーニャ現象の影響

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今年の冬の寒さは異常ですね。最強寒波が何度も襲ってくる。日曜日は、皆で朝練の日です。楽しみにしていたのに~。またまた朝から雪が降ってきて、走れなくなりました(涙)

ああ、寒い。では、この冬の異常な寒さの原因は何なのか調べてみました。

すると、ラニーニャ現象が発生しているからと知りました。ラニーニャとかエルニーニョとか良く聞く言葉なのですが、それが何なのかは具体的には知りませんでした。

調べてみるとは、自転車乗りの私はエルニーニョ君に頑張って欲しいことがわかりました(笑)

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ラニーニャの言葉の意味は

まず、ラニーニャの言葉の意味ですが、スペイン語でおんなの子という意味です。

エルニーニョはおとこの子の意味があります。

クリスマスの頃に発生するので、イエス・キリストの誕生にちなんでおとこの子(エルニーニョ)と呼びました。こちらもスペイン語です。

ちなみに英訳すると、どちらも神の子となるようです。

ラニーニャ現象とは

簡単にいうとペルー付近の海水温度が平年よりも低くなる現象です。

その状態が1年程度続く現象です。その逆の現象で、同じ海域で海面水温が平年より高い状態が続く現象はエルニーニョ現象と呼ばれてます。

気象庁では、エルニーニョ監視海域の海面水温の 基準値との差の 5か月移動平均値が6か月以上続けて +0.5℃以上となった場合を「エルニーニョ現象」、−0.5℃以下となった場合を「ラニーニャ現象」と定義しています。

引用 http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/data/elnino/learning/faq/elnino_table.html

それぞれ数年おきに発生します。ひとたびエルニーニョ現象やラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられています。そのため気象庁は常に監視しているようです。

ラニーニャ現象の原因は

ラニーニャ現象とエルニーニョ現象の原因は風です。

地球には、偏西風と貿易風という大きな気流が2本流れています。

このうち貿易風が(赤道上で西に吹く風)が強くなることに原因がある。

ペルー沖の海水が貿易風によって西側に追いやられていくと、深海の冷たい水も一緒に引っ張られて、冷たい水がどんどん上へあがっていくことで海水温が下がり、ラニーニャ現象が起きてしまうそうです。

しかし、ラニーニャ現象の詳しい原因については、まだまだ解明されていないことが多いようです。

貿易風というのは、赤道上の海水が暖められる事で発生した上昇気流が、地球の自転の影響を受けて、西側への風に変わる事で一年中西側に向かって吹いている風のことです。

ラニーニャ現象になると

ラニーニャとエルニーニョ現象による、それぞれの特徴です。

ラニーニャ エルニーニョ
ことばの意味 女の子 男の子
ペルー沖海水面の温度 低い 高い
夏の天候 猛暑 冷夏/猛暑
秋の天候 暖秋 暖かい
冬の天候 寒波・大雪 暖冬・雪が少ない

こうやってみると、エルニーニョのほうが夏は涼しくて、冬は暖かいのでこちらのほうが良いように思うのは、自転車乗りの私だけでしょうか?

ラニーニャが起こると、南方振動と呼ばれる現象で次は又、エルニーニョ現象となるようです。

まとめ

今現在のラニーニャ現象ですが、まだ少し続くようです。つまり春先まで寒いようです。

まだ、1月ですから2月も寒いのかなあ~。自転車乗りとしては、そろそろ貿易風が弱くなってエルニーニョ現象に来て貰いたいですね。

こんなに雪の続く冬も珍しいです。これもラニーニャ現象の影響だったとは。

今週は雪の影響で90キロしか自転車乗ってなくて、週の目標の250キロまで160キロ足りない。今日一日でローラー160キロは。何時間乗っても無理だ~。あ~。はやく暖かくなってくれ~
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