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ジュリアン・アラフィリップはどこまでマイヨジョーヌを着ていられる?

海外情報
https://twitter.com/deceuninck_qst
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ジュリアン・アラフィリップ(Decuninck-Quick-Step)は、2019ツール・ド・フランス第3ステージでマイヨジョーヌを獲得した。

2位のワウト・ファンアールト(Jumbo-Visma)に対して20秒。総合系のライダーに対しては40秒以上のリードを保っている。

では、ジュリアン・アラフィリップはどこまでマイヨジョーヌを保つことが出来るでしょうか?

選手たちは、どのように考えているのかインタビューされている。

 

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アダム・イエーツ(Mitchelton-Scott)

 
https://www.greenedgecycling.com/news/adam-yates-returns-to-the-tour-de-france-to-turn-the-tide

「ステージ6のプロンシュ・デ・ベルフィーユでも、マイヨジョーヌをキープしているんじゃないかな。

最後は急だけれども、それほど長い山ではない。それにアラフィリップは得意だろ。

2016年のことを覚えている。自分はホワイトジャージのために走っていた。だが当時、彼はすでに厳しい山岳でも走れていたんだ」

 

第6ステージ phtoto A.S.O

この、ミュルーズからラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユに至る160.5㎞のコースでは過去に大きく総合が動いている。

 

Planche des Belles Filles
過去のステージ優勝者
  • 2012   クリス・フルーム(Team Sky)
  • 2014  ヴィンチェンツォ・ニバリ(Astana Pro Team)
  • 2017  ファビオ・アル(Astana Pro Team)

 

ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユの最後の登りが過去3回よりも更に厳しいコースとなっている。

登坂距離5.9㎞、平均勾配8.5%の登りを終えたあとに、未舗装の1kmが待っているのだ。

しかも、勾配24%って(^^;

最終的な決着は、最後の未舗装区間で決まる気がする。

 

ゲラント・トーマス(Team Ineos)

 

「しばらく考えても、彼が維持できない理由がない。

そうなると(ステージ6の後も続けて)、彼は長い間それを続けることができる。

たぶん…まあ、多くのことが起こるだろうけど、わからない。ジュリアンはタイムトライアルまでキープするだろう」

 

昨年のツール・ド・フランス第20ステージの個人タイムトライヤル。

Saint-Pée-sur-Nivelle  ›  Espelette   (31k)では、3分42秒遅れの58位となっている。

ただ、今年のジュリアンのタイムトライヤルは、そんなに遅くなくてVuelta a San Juan Internacional (2.1)のStage3では優勝している。

この時の距離は12kmだ。

 

第13ステージ photo A.S.O

ツール前哨戦のクリテリウム・ドーフィネでの個人タイムトライヤルのコースがこれに良く似ていた。

同じA.S.Oの主催なので、同じようなコース設定がされていたのだ。

この時のアラフィリップは、59秒遅れの7位。距離は26.1kmなので良く似ている。

ゲラント・トーマスと現在45秒差。面白いタイム差となりそう。

 

ソンニ・コルブレッリ(Bahrain Merida)

 

「彼は長い間それを保つことができます。第6ステージは難しいだろう。

だか、彼のことだからうまくやるだろうね。

アラフィリップは、2週目の終わりまでマイヨジョーヌをキープ出来ると思う」

 

ミカル・クウィアトコウスキー(Team Ineos)

「イエロージャージはやる気を与える。ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユの登りでも、うまく仕上げるはずだ。

昨日のステージのアタックをみると、とても調子が良いように見える。私個人の意見では、またアタックをしかけるんじゃないかな。

彼はツアーに勝つことができますか?

私はそうは思わないが、チームは彼に多くの時間を与えないと思う」

 

ツール後半に向けて、アシストを温存しておけるのは大きなメリットだ。
 

ゲラント・トーマスはさらに、

「彼がマイヨをキープしてくれれば集団は落ち着く。

ジャージのためにそれ以上のプレッシャーをかけていないので役に立っている」

彼らが、マイヨを望んだ時には仕事を開始するだろう。

 

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