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ヨナス・ヴィンゲゴーは未発表のOakley KATOと思われるサングラスを披露

機材情報
Image by Joachim Kirchner from Pixabay
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Team Visma | Lease a Bikeのヨナス・ヴィンゲゴーは、すでに登りでガンガンに走っている様子を見せている。

それが以下の投稿だ。

 
 
 
 
 
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情報ではヨナス・ヴィンゲゴーはパリ~ニースか、ティレーノ〜アドリアティコのどちらかに出場すると言われている。すでに準備段階に入っているようだ。

その、ヨナス・ヴィンゲゴーが自身のInstagramで未発表のOakleyを披露している。

 

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Oakley KATOの新型か?

 
 
 
 
 
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サングラスの鼻の部分は、2021年発売のKATOと同じようにみえる。

フレームのふちには、フィンがついており、空気抵抗とか考えられているのだろうか。風洞実験とかもしているかも。

 

 
 
 
 
 
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ワウト・ファンアールトも新型のOakleyを使っている様子。

ただ、かなりグラスの部分は大きく見える。顔を覆う範囲が広がっている。

現行のKATOはOakleyの他のモデルより少し小さいので、ライダーは空気が入ってくるとか、頭を下げたときのプロテクション不足を訴えたことがあるのだろうか。

すでに、ヨナス・ヴィンゲゴーが堂々と見せているので、発表はもうじきでしょうね。

 

[オークリー] サングラス OO9455M KATO TRANSLUCENT BALSAM 49
OAKLEY(オークリー)
自分らしくいること、すべてを受け入れること。Community(コミュニティ)コレクションは、力強いスタイルで自己表現と包括性を称えています。円形のグラフィックはつながりを、途切れたシェイプは発見に至る道がそれぞれ固有であることを表現しています。オパールのような光沢を生むペイントテクニックは、ブラックとバルサムカラーの色をベースにレッドディテールを含み、レンズの奥行きを際立たせます。 Oakley Kato(カト)はパフォーマンスの限界を押し広げるデザインで、専用デザインがお顔の輪郭にスムースに溶け込みルックを演出します。累進型の深く巻き込むようなデザインのフレームレスな構造、斬新な傾斜をつけた機能性、マルチノーズパッドでフィットをカスタマイズできます。Prizm‐プリズム レンズテクノロジーと組み合わせた、Oakley Kato(カト)はアスリートに最適なカバー性の広い視界を提供します。

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