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クライマーであるヤン・ヒルトがアスタナからCCCに移籍

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Giro Stage16 Photo Yuzuru Snada
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ヤン・ヒルトは、2018年からアスタナで走っている。

ヒルクライムにとても強く、今年のツール・ド・スイスでは総合5位に入っている。

ジロ・デ・イタリア第16ステージでジュリオ・チッコーネと競い合って山岳を走っていたのは記録に新しい。おしくもゴールでは敗れてしまったけれど。

この度、ヤン・ヒルトはアスタナから CCC Teamに2年間の契約で移籍する。

 

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古巣に戻るようなもの

 CCC Teamのツイッターでもヤン・ヒルトの移籍を発表。

 

実は、ヤン・ヒルトはCCC Sprandi Polkowiceというコンチネンタルプロチームで2015年から3年間走っていた。

このチームは2000年に設立されて、2018年にBMC Racing Teamと合併して解散している。

結局、BMCも消滅してCCC Teamとなってしまった訳でヤン・ヒルトは元のチームに戻ったとも言える。

ヤン・ヒルトはヒルクライムに強いだけでなく、総合でも力を発揮。

Jan Hirt
主な成績
  • Int. Österreich-Rundfahrt-Tour of Austria (’16) Stage4 優勝 総合優勝
  • Tour de Suisse (’19) 総合5位
  • Giro d’Italia (’17)  総合12位
  • Tour of Croatia (’17)  総合2位

 

2017年のジロ・デ・イタリアではプロコンチネンタルチームでありながら、総合12位に入っているのは凄いことだ。

彼の加入は間違いなく、チームを強化する。

 

CCC Teamの移籍情報

CCC Teamはこれまでにも、カチューシャ・アルペシンからザッカリンを獲得。

 

 

Mitchelton-Scottから、マッティオ・トレンティンを獲得。

 

 

ファウスト・マスナダも獲得している。

ファウスト・マスナダの2019年シーズンは、ツアー・オブ・アルプスで総合5位に区間2勝。

ジロ・デ・イタリアでも1勝を上げており、プロコンチネンタルで走っているのは勿体ないほどの力を発揮していた。

 

CCCは、ザッカリンやマスナダ、そしてクライマーのヤン・ヒルトを獲得したので総合でも上位を目指せる体制になってきたのではないだろうか?

うまく、チームの力がかみ合えば総合でも上位に顔を出してくるだろう。

移籍した選手の活躍が期待される。

 

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