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リック・ザベル:「私はアンドレ・パワーをもっと信頼すべきだった」

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Photo André Greipel instagram
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サントス・ツアーダウンアンダー第1ステージは、Deceuninck – Quick Stepのサム・ベネットが見事な勝利。

いかにチームメイトのリードアウトが大切かを改めて見せてくれた。

Israel Start-Up Nationに移籍して最初のスプリントでアンドレ・グライペルは5位。これについて、チームメイトのリック・ザベルがリードアウトの失敗について述べている。

 

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2年ぶりの参加のグライペル

Photo israelcyclingacademy instagram

アンドレ・グライペルは、ツアー・ダウンアンダー総合優勝2回、ステージ優勝18回のキング・オブ・ダウンアンダーの1人だ。

だが、昨年はアルケア・サムシックに所属していたためにダウンアンダーには招待されていない。

今回は、Israel Start-Up Nationに移籍してワールドツアーに復帰。久しぶりのスプリント勝利を目指した。

Israel Start-Up Nationのメンバーは以下のとおり。

Israel Start-Up Nation
スタートリスト
  • 81 アンドレ・グライペル(GREIPEL André)スプリンター
  • 82 ギョーム・ボワヴァン(BOIVIN Guillaume)スプリンター
  • 83 アレックス・ダウセット(DOWSETT Alex)TTスペシャリスト
  • 84 オマール・ゴールドシュタイン(GOLDSTEIN Omer)TTスペシャリスト
  • 85 ベン・ヘルマンス(HERMANS Ben)クライマー
  • 86 ジェームス・ピッコリ(PICCOLI James)オールラウンダー
  • 87 リック・ザベル(ZABEL Rick)スプリンター

リードアウトは、アレクサンドル・クリストフを強力に助けていたリック・ザベルだ。かれはアンドレ・グライペルをアシストすることを約束している。

リック・ザベルも移籍組だ。

 

 

アンドレ・グライペルのコメント

ゴール後のコメントでは

私は実際にうまく配置されていた。エリア・ヴィヴィアーニにパスされた時に、ザベルの後輪にこだわり過ぎていた。私の間違いだ。

 

これに対して、リック・ザベルは

アンドレのためにスプリントを完璧に準備したかったので、彼の前にあまりにも長く留まってしまい、彼を少しブロックしてしまった。

彼の力をもっと信じて、ヴィヴィアーニにジャンプさせるべきだった。そうすれば、彼はより良い立場にいたでしょう。

 

だが、エリア・ヴィヴィアーニをまくれたとしても、4位でありマークするならばサム・ベネットであったはず。

同じように、リードアウトライダーとはぐれたカレブ・ユアンも全くスプリントにはからめなかった。あれだけDeceuninck – Quick Stepの完璧な連携を見せられると、改めてチームの力の差を感じてしまう。

スプリンターも一人の力では、集団の前方をキープすることは出来ない。いかにチームメイトの力を借りてスプリントを開始出来るかが鍵となる。

37歳のアンドレ・グライペルにとって、次は第4ステージまでスプリントを待たないといけない。

だが、それは他のスプリンターも一緒だ。

 

こちらは第1ステージハイライト

Highlights | Ziptrak Stage 1 | Santos Tour Down Under

 

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