ロードバイクの情報を発信しています!

スーパー合併の中止はレムコ・エヴェネプールにどのような影響を与えるのか?

海外情報
Photo credit: dvdbramhall on VisualHunt
この記事は約5分で読めます。

INEOS Grenadiersか、Jumbo-Vismaか、それともSoudal – Quick Stepか?

ここ数週間、レムコ・エヴェネプールの将来に関する噂が各方面で飛び交っている。Jumbo-VismaとSoudal – Quick Stepのスーパー合併は、結局進まないという事実が、この問題に新たな光を当てている。

Soudal – Quick Stepの買収が進まない今、大きな疑問が残る。

レムコ・エヴェネプール自身はどうするのか?

 

スポンサーリンク

契約は2026年まで

 

レムコ・エヴェネプールは、2026年までの契約がある。他のチームが莫大なバイアウトフィーを払わないない限り、それは尊重されなければならないだろう。

過去に2つのチームがレムコに接触したことが知られている。INEOS GrenadiersとBORA – hansgroheだ。

 

BORA – hansgroheは、Specializedに乗っているが、プリモッシュ・ログリッチが到着したことで、レムコを獲得する必要はなくなっている。

 

レムコの父親は、ワロンの新聞で表明したように、パトリック・ルフェーブルの運営におけるいくつかの不満は、間違いなくまだ存在するだろう。

結局、レムコのアシストとしてミケル・ランダしか補強をしていない。さらに、資金がないため、これ以上の補強は望めないのが現状だ。これで、2024ツールに勝てるのかが大きな問題となる。

勝つためには、アシストの補強は重要なファクターなのだ。いずれにせよ、そこに問題とある種の不満が残るわけだ。

 

Specializedがネックに

 

レムコ・エヴェネプール自身、合併交渉のテーブルの上のコインだった。

Soudal – Quick Stepの筆頭株主であるズデネク・バカラは間違いなく、Jumbo-Vismaのチーム内で、レムコ・エヴェネプールとツールで勝つという野望を持っていた。

しかし、特にPon(Cerveloを所有する多国籍企業)を取り巻く懸念が、交渉に一役買ったとも聞いている。

 

Cerveloは、Jumbo-Vismaのバイクブランドだが、買収されればSpecializedがチームの新しいバイクスポンサーとなる。

なにしろ、Specializedはレムコと個人契約を結び提携しているからだ。それが、買収が中止された大きな理由のひとつだろう。

レムコ・エヴェネプールとSpecializedのつながりは、Jumbo-Vismaとの契約が決裂した大きな理由のひとつと言われている。

 

バカラが去ったら?

 

Jumbo-Visma合併計画をめぐる一連の騒動は、控えめに言っても、プロ自転車界における驚くべき瞬間だった。

パトリック・ルフェーブルチームの長年の歴史と伝統は、突然テーブルから振り落とされ、消え去ったかに見えた。その大きな理由は、経済的な現実だ。

ズデネク・バカラが数年前、一種のスーパーリーグを導入し、自転車競技の収益を再分配する目的で、自転車競技を変えようとしたことを忘れてはならない。

その時は成功しなかった。だが、彼はまだしばらくの間、Soudal – Quick Stepの手を握っている。しかし、次はどうなるだろうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました