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2024 ジロ・デ・イタリア第9ステージ ゲラント・トーマスは我々はサーカスのピエロではないと批判

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UnsplashJames Leeが撮影した写真
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現在総合3位のゲラント・トーマスは、残り58kmのなんでもないところで落車。

前を走るBORA-hansgroheのマキシミリアン・シャフマンに突っ込んでしまった。このためチェーンが外れて時間を要してしまう。

また、ゴール前の下りでは道路に穴があちこちあいており、非常に危険だったと。ジロではタイムトライヤルで道路の凹凸でライダーが落車することも多い。特にナポリの道路は状態が良くない。

 

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サーカスのピエロではない

 

残り60kmで落車してましたが。原因は?

僕たちはあちこちで跳ねていた。今、みんな安全についていろいろ言っているけど、あれは絶対に安全じゃない。私たちは、時々、サーカスのピエロですよね?

明らかに、チェーンがあちこちに飛び跳ねていた。自分の下で、そこらじゅうに大きな穴が開いているんだ。正直なところ、あのステージを通過できてよかった。

 

決勝の下りは大丈夫だった?

最後の2、3回の下りは、道路に穴が開いていて、まさに大混乱だった。自分たちではどうしようもない。安全のために、穴が見えるように少し間隔を空けようとしたんだ。

でも、隙間を空けたとたんに、その隙間に飛び込もうとするバカがいるんだ。まさに大惨事だった。

今年はまだ転倒していなかったから、1回転倒しておかないといけなかったんだ。転倒した後にバイクを乗り換えて、また追いかけたんだ。

決勝は大混乱だった。でも選手たちは、この1週間ずっとそうだったように、僕のことをよく見ていてくれた。

 

ジロは月曜日に最初の休養日を迎えますね。

しばらくプロトンの誰とも会わなくて済むのが嬉しい。私は今では不機嫌な老人になってしまった。はい、休みの日を楽しみにしている。

 

ゲラント・トーマスは、独特のユーモアを交えて話ししてるけど、コースの安全性についてはもっと気を付けて貰わないといけない。穴があれば指示する係員をおいていても良いではないだろうか。

まあ、穴が多すぎて間に合わないのかもしれないけれど。この穴の犠牲になった思われるのが、Tudor Pro Cycling Teamのアレクサンダー・クリーガーだ。

 

アレクサンダー・クリーガー Tudor Pro Cycling Team

 

Tudor Pro Cycling Teamのアレクサンダー・クリーガーは、決勝の下りで落車。肋骨数本を骨折し、骨盤骨折もおっている。

近くではVF Group – Bardiani CSF – Faizanèのマーティン・マーセルージも落車。

ゲラント・トーマスが言うように、道路の状態が良くなく陥没した穴にヒットしたのかもしれない。アレクサンダー・クリーガーは2024年にAlpecin-Deceuninckから移籍。

ジロには4年連続で出場しており、アルベルト・ダイネーゼのスプリントトレインの一人だった。アレクサンダー・クリーガーは過去にも大けがをしているが、骨盤骨折となると離脱期間は相当長くなりそうだ。

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