サントス・ツアー・ダウンアンダー第1ステージは、Groupama – FDJ Unitedのエンツォ・パレーニが最後まで逃げ続けたけれど、スプリントに。
ここでDecathlon CMA CGM Teamのスプリントトレインが好走。一日中先頭を引いていた INEOS GrenadiersとTeam Visma | Lease a Bikeは最後はバラバラに。
サム・ウェルスフォードは、なんとかベン・スウィフト(多分)にひかれていたけれど、インに詰まってしまった。フェンスが微妙に内側にあったように見えた。
先頭はトルド・グドメスタッド。そして、スプリントを決めたのはトビアス・ルンド・アンドレセンだった。
だが、勝利を演出したトルド・グドメスタッドに悲しいお知らせが~。
今シーズン初のイエローカード
⚡Perfect timing, and a perfect execution from the guys at @decathloncmacgm!
A late comeback from Sam Welsford and Matty Brennan can’t challenge the Dane, and Tobias Lund Andresen takes Stage 1!
📺 Stream the race now on 7plus: https://t.co/k2Exq3GblT@vanguard_au |… pic.twitter.com/kqebbCDVb5
— Santos Tour Down Under 🚴🚴♀️ (@tourdownunder) January 21, 2026
完ぺきだった。トルド・グドメスタッドからリリースされたトビアス・ルンド・アンドレセンはマシュー・ブレナン、ダニー・ファンポッペル、サム・ウェルスフォードの追撃をかわして勝利。
当然、リリースしたトルド・グドメスタッドは喜ぶに決まっている。ついついガッツボーズの手を挙げてしまった。
ただ、人間うれしい時には喜びを表現してしまうのは仕方のないこと。残念ながらトルド・グドメスタッドは、ステージ13位から集団最後尾の154位に降格となった。
UCIの規則では、現在、ライダーがスプリント中に減速して他のライダーを危険にさらした場合、故意に他のライダーのスプリントラインを維持する、集団内で応援する、無線で通信する、集団内にいながらハンドルから手を離すなどした場合、ペナルティが課されると規定されている。
- 1日のレースまたはステージレースで2枚のイエローカード:失格+7日間の出場停止(最後のイエローカードの1日後からスタート)
- 30日間にイエローカード3枚:14日間の出場停止(最後のイエローカードの翌日から起算)
- 1年間にイエローカード6枚:30日間の出場停止(最後のイエローカードの翌日から起算)
トルド・グドメスタッドは、あと1回で失格になる。さらに7日間の出場停止処分となると相当重い罰則となる。
罰金も100スイスフランから500スイスフランも受けているはず。せっかくの勝利に少し水を差すような出来事だ。ちょっと可哀そう。



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