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アルベルト・コンタドール:ベルナルは再びツールに勝つための理想的な状況にある

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Photo acontadoroficial instagram
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アルベルト・コンタドールは、facebookのライブロックダウンセッションで、今年のツール・ド・フランスについて語っている。

今年は開催されたとしても、普通と違う状況であり元ツール優勝者が複数いる複雑なラウンドになるだろうと予測している。

 

私が言えることは、エガン・ベルナル、クリス・フルーム、ゲラント・トーマスの3人がツールで優勝したいということだ。

アルベルト・コンタドールはエガン・ベルナルとのビデオ通話でツールについての野望を尋ねたが彼は本心は明かさなかった。

 

全員が輝きたいが、今回はとても興味深い。通常、Team INEOSの準備は非常に計画的かつ具体的だ。

クリテリウム・ドーフィネまたはスイスツアーを通じて構築する。しかし、今年の最初の大きなレースはすぐにツール・ド・フランスとなる。それが何をもたらすかを見ていきたい。

新しいUCIカレンダーによると、クリテリウム・ドーフィネは開催予定レースとなっているが、8月末までは1,000人以上のイベントはスイスでは許可されない。

ツールの準備レースとなるか、どうかわからない状態だ。

 

 

優勝すると、フルームは5勝クラブ入りする

Photo Chris Froome twitter

私は各ライダーの勝ちのチャンスを別々に見る。まず最初に、フルームはカムバックし、以前と同じように強くなりたいたいと思っている。

彼は、2019年のドーフィネでの転落後、長い間外出していたので、非常にやる気がある。彼には経験があり、他にはない準備ができている。

さらに、フルームは優勝すれば5勝クラブの仲間入りとなり、勝利の歴史を書こうとしている。

これはフルームにとって目標となるだけでなく、チームにとって非常に重要なことだ。

最大の問題は、コロナのために、テネリフェ島の愛する山、テイデのような標高の高い場所に行くことができないということだ。

フルームはモナコに住んでおり、モナコ公国から脱出するのは5月11日以降となる。左右の大腿の筋力差もなくなっており、黙々と彼の虎の穴で牙を研いではいるが。

 

実際に、高地で練習もしておかないとアルプスの山々は走れないとコンタドールは言っているのだ。

これについてはトム・デュムランも同じことを言っている。彼の住むオランダには高い山がない。2020年1月以降、Netherlands(ネーデルラント)と呼ばれているが、これは低い土地という意味。

風は強いが山がないのはクライマーには辛い。ツールの山岳を制するには実際に高い山に登ってトレーニングするしか強くなる方法はない。

 

未来はベルナルであり、彼を幸せにしておかなければならない

Photo team ineos twitter

フルームのチームメイトのエガン・ベルナルはトレーニングの問題はない。

ベルナルは理想的な状況にある。彼はコロンビアの高地に住んでおり、政府の訓練許可を与えられている。ツールが始まる数ヶ月前なので、それに集中する必要がある。

コンタドールによれば、ベルナルが注意を払うべき唯一のことは、彼があまりトレーニングしないということ。そうは思えないけど。

 

Team INEOSにはもう1つの問題がある。

どちらも素晴らしいチャンピオンなので、それは明白な状況ではないが、エガン・ベルナルはチームの未来であり、彼を満足させ続けることができなければならない。

そして、3番目のチャンピオンがいる。ゲラント・トーマス。昨年2位で終えた。彼もまた勝つことを考えている。

 

Team Jumbo-Vismaにも注目

Photo Team Jumbo-Visma instagram

私はTeam INEOSの誰かに賭けていますが、Team Jumbo-Vismaに注意してください。このチームは今年も素晴らしい走りをすることができる。

コンタドールは誰が勝つかは言うつもりはない。

 

Photo Team Jumbo-Visma instagram

ハハ、誰が私のお気に入りかは明かしません。言ってしまうと、明日のスペインの新聞すべてに出るからね。

たぶん私はただ言うだけです。Team INEOSの誰か。Team Jumbo-Vismaもいる。今年のツールは面白くなるはずだ。

 

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エル・ピストレロの由来

Photo acontadoroficial instagram

おまけとして、コンタドールがニックネーム「El Pistolero」をどこでどのようにして獲得したかもわかった。

ゴールで見せるピストルポーズのことだ。

それは、パリ〜ニース2007年で初めて行った。

ゴールでは、心からのジェスチャーをして、家族やチーム、支えてくれる人に感謝をしめしたかった。この勝利はあなたのためのものだと。

しかし、パリ~ニースの最後のステージでは、私の親指がたまたま上がりすぎて、まるで私が何かを撃っていたかのように見えた。

スペインのメディアはそれを「エル・ピストレロ」と命名し、残りは歴史となった。

 

 

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