ロードバイクの情報を発信しています!

海外情報

海外情報

2025 ツアー・オブ・ターキー第3ステージ 勝ったのは誰?

第2ステージでは、Alpecin-Deceuninckのティボール・デル・グロッソが21歳でプロ初勝利に。Alpecin-Deceuninckはサイモン・デヘアーズ、ティボール・デル・グロッソと2連勝だ。第3ステージでは若きエース、ティボー...
海外情報

タデイ・ポガチャルは来シーズン、ここまでクラシックで勝てないかも?

UAEツアーの総合優勝から始まり、北のクラシック、アルデンヌクラシックとかけぬけたタデイ・ポガチャル。途中、疲れが出ていると言われていたけれどリエージュ〜バストーニュ〜リエージュで新たなパルマレスを追加した。だが、記者会見では、少し疲れたと...
海外情報

2025 ツアー・オブ・ターキー第2ステージ  ついにプロ初勝利!

第1ステージはプロ初勝利となったAlpecin-Deceuninckのサイモン・デヘアーズが勝利。初めてのリーダージャージ着用となった。Alpecin-Deceuninckは、ティボール・デル・グロッソがUno-X Mobilityのトレイ...
スポンサーリンク
海外情報

2025 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ男女のレースであってはならない乱入事件

レースでは、犬・馬・猫・鹿などの乱入はちょくちょく見かけられる。しかし、今回の女子エリートではとんでもないバカが現れた。それが以下の動画だ。女子エリート     この投稿をInstagramで見る           TNT Sports ...
海外情報

タデイ・ポガチャルは歴史を刻み続けモニュメント獲得数で歴代3位に

リエージュ〜バストーニュ〜リエージュで優勝候補筆頭のタデイ・ポガチャルは、残り35kmで発射。レムコは後方に沈んでおり、またも直接対決とはならなかった。だが、これはレムコのコンデションとレースに至る過程をみると仕方がないことだ。ここでタデイ...
海外情報

2025 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ レムコ・エヴェネプールの遅れた理由とは?

まさか、レムコ・エヴェネプールがタデイ・ポガチャルのアタックに全く反応せず敗退するとは~。最終的にレムコはもうカメラに映りたくないとまで思っていたようだ。チームはレムコのこの姿を全く想像できていなかった。スタート時点で、レムコの顔をみてオヤ...
海外情報

2025 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ ポガチャルvsレムコとなったのか?

アルデンヌクラシックの最終戦、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ。Liège-Bastogne-Liège(1.UWT)ここまでのアルデンヌクラシックの結果は  アムステルゴールドレース 優勝 マティアス・スケルモースイェンセン フレッシ...
海外情報

2025 ツアー・オブ・ターキー第1ステージ 開幕ステージの勝者は?

2021年、マーク・カヴェンディシュが大復活したツアー・オブ・ターキーがトルコで開催。Presidential Cycling Tour of Türkiye(2.Pro)トルコ1周レースとも呼ばれている。ツアー・オブ・ターキーは2020年...
海外情報

リエージュを前にレムコ・エヴェネプールはタデイ・ポガチャルが最も抑えるのが難しいライダーだと語る

今年4番目のモニュメントであるリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ。スタートラインには、過去2勝同士の二人が並ぶ。レムコ・エヴェネプールとタデイ・ポガチャルだ。2022年はタデイ・ポガチャルの義母の葬儀で欠場。2023年のリエージュでは、タ...
海外情報

ヨナス・ヴィンゲゴーは2025 ツール・ド・フランスに向けて何をしているのか?

パリ~ニース第5ステージのゴール手前83kmで落車したヨナス・ヴィンゲゴー。なんとかゴールはしたが、第6ステージをスタートすることはなかった。これが3月13日のことだ。すでに1か月が経過したが、ヨナス・ヴィンゲゴーの次のレースがようやく発表...
海外情報

史上最高のロードライダー論争にエディ・メルクスが加わる

自転車競技において、Goat問題と言えば史上最高のライダーであるエディ・メルクスをタデイ・ポガチャルが抜くのかというのが話題だ。エディ・メルクスが残した偉業が脅かされる日がくるとは誰も想像していなかった。だが、ツール・ド・フランスの最多勝が...
海外情報

リエージュに向けてトム・ピドコックは妙技を披露し、レムコ勝利の秘策をフィリップ・ジルベールが語る

今年4つのモニュメントであるリエージュ〜バストーニュ〜リエージュが迫っている。2011年に同モニュメントを制したフィリップ・ジルベールはSoudal - Quick Stepのレムコ・エヴェネプールとコースを試走。その後、レムコ・エヴェネプ...
海外情報

車輪がボール? セグウェイのような不思議な乗り物 YouTubeで860万回再生

YouTubeで話題となっている不思議な乗り物がある。ロボット工学、元おもちゃデザイナー、電気工学、機械工学のエンジニアの専門家が、車輪の代わりにボールが付いた電動バイクを開発したのだ。ハンプシャー州を拠点とするジェームズ・ブルトン氏は、サ...
海外情報

2025 ツアー・オブ・アルプス第5ステージ 最終ステージでテイメン・アレンスマンは11秒差を守ったのか?

80kmの独走をきめた INEOS Grenadiersのテイメン・アレンスマン。まるでクリス・フルームの伝説の一日のような独走劇。1時間に120~150gの炭水化物を摂取し、平地で350~360W、登りで420~460Wを保つようにしてい...
海外情報

2025 ツアー・オブ・アルプス第4ステージ JCL Team UKYOの石橋学ら4人が時間外ゴールでもOKに!

第4ステージは雨と寒さのために非常に厳しいステージとなった。テイメン・アレンスマンが80kmもの独走をきめ、後続はバラバラに。このため、時間外にゴールする選手もいた。しかし、主催者側はタイムリミットを緩和する処置を打ち出している。救済処置 ...
海外情報

2025 ツアー・オブ・アルプス第4ステージ サバイバルレースで大逃げが~

第3ステージでは、Israel - Premier Techのマルコ・フリゴが72kmもの独走を決めた。これほどの力がありながらプロ初勝利。昨年のジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャでも何度も逃げを見せていたが、ついに逃げが成功と...
海外情報

2025 フレッシュ・ワロンヌ タデイ・ポガチャルのユイの壁の登頂は過去最速タイムだったのか?

フレッシュ・ワロンヌのユイの壁でタデイ・ポガチャルは、猛烈なスパート。あっという間に、後続を引き離しゴールでは10秒もの差を2位のケヴィン・ヴォークリンにつけた。これも記録的な差。では、ユイの壁の登頂タイムは最速だったのか?ユイの壁のラスト...
海外情報

サングラスを投げたジュリオ・チッコーネの罰金をサングラスブランドの100%が100%支払う

Lidl - Trekのジュリオ・チッコーネは、2025 ツアー・オブ・アルプス第1ステージの勝利でサングラスをぶん投げた。これが違反となり250スイスフラン(約4万円)の罰金となっている。100%が100%支払う     この投稿をIns...
海外情報

2025 フレッシュ・ワロンヌ女子エリートはマルチタレントが勝利!

今年のフレッシュ・ワロンヌは男子レースが先で女子レースがあとに行われた。途中まで見ていただけど、ユイの壁勝負となるのは男子と同じ。遠くから逃げなくても、この上りで決着がつくのだから無理をすることもない。女子エリートの勝者は?女子エリート勝者...
海外情報

2025 フレッシュ・ワロンヌ ティボー・ネイスは調節不能に

レムコ・エヴェネプールから、ユイの壁までつれていかないと言われていたLidl - Trekのティボー・ネイス。ただ、レムコのアタックはなく通常通りのワロンヌの決勝に。しかし、ただ一人を除いて皆が寒さにやられていた。ゴールでは10秒という、こ...
スポンサーリンク