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カルロス・ベタンクールはヨーロッパに戻れず その理由とは?

海外情報
Photo by Jerry Zhang on Unsplash
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コロンビアからの特別スポーツフライト便は無事にスペインのマドリードに到着。

だが、Movistar Teamのカルロス・ベタンクールだけがいくら待っても空港に現れなかった。

カルロス・ベタンクールは8月1日のストラーデ・ビアンケに始まり、イル・ロンバルディア、ミラノ~サンレモなど11レースをへて、ジロにも出場する予定。

だが、コロンビアは8月31日まで海外渡航を禁止している。これは大ピンチだ。

カルロス・ベタンクールが乗れなかった理由とは?

 

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とても乗れる状態でない

photo carlosbetancur instagram

コロンビアのメデシンに住んでいるライダーは2つの小さな飛行機でメデシンからコロンビアの首都ボコタに向かってフライト。その後ボコタからマドリードに渡航。

メデシンのライダー達は、最後までベタンクールを待ったが、ホセマリアコルドバ空港に現れなかった。

カルロス・ベタンクールが空港に乗れなかった理由は、親しい親族(家族)の健康上の問題。火曜日の遅くに亡くなった人のためにinstagramに投稿していたが、現在は削除されている。

家族は3人なのだが、もし仮に家族なら仕事なんて出来る状態ではなかったはず。

今回のフライトはコロンビア政府が特別に許可した物だったため、今後の渡航については難しくなる。どうなるかは、コロナの状態によるだろう。

なお、今回のフライトではコロナ陽性反応(無症状)の3人は乗れていない。

 

カルロス・ベタンクール

photo carlosbetancur instagram

クライマーなのだが、167cmの身長で60kgは重すぎ。かっては太り過ぎで話題になったほど。

2013ジロ・デ・イタリアでは総合5位。この時ヤングライダー賞も獲得して前途はとても明るいと思われていたが、総合に関してはあまり伸びなかった。

2014パリ~ニース総合優勝。2016年モビスターに移籍してからは、アレハンドロ・バルベルデのアシストとして活躍している。

2018ジロではリチャル・カラパスのアシストをしながら総合15位と強い所を見せている。

今シーズンも多くのレースを残した状態で欧州に渡れないのはチームにとっても本人にとっても大きな痛手だ。

特に今年一杯の契約となっているペタンクールにとってアピール出来ない状態はよろしくない。なんとか、欧州に渡れるようにしないといけない。

 

追記

コメント欄のユウトさんからの情報で、カルロス・ベタンクールはケガでコロンビアに帰った時には結局帰って来ずに、シーズン終了となかったこともあったとか。

精神的な心の強さも求められるので、身内の不幸とかがあると今シーズンの欧州への渡航は微妙となるかも。

 

コメント

  1. ユウト より:

    1度怪我の治療でコロンビアに戻った後にチームから招集があったのにヨーロッパに帰らずそのままシーズン終了っていう年もありましたよね

    • ちゃん より:

      里帰りで帰ってこなかったというヤツですね。
      2015年にポローニュを8月に走ってから帰っちゃってますね。
      この年のジロでは総合20位。ツールでも20位以内でゴールする実力があるのだから、他チームならエースも任されそうな感じですけどねえ~。

      でも、今回も身内の不幸があったのでは、もう欧州にはこないかもしれないですね。
      またまたシーズン終了となってしまうと、自転車人生も終了となってしまいそうでヤバいかも。

      • ユウト より:

        去年の世界戦では、あのコロンビアのメンツの中で唯一終盤まで残ってましたからね。個人的にはこのまま現役を続けて欲しいですけど、本人のロードレースへの情熱が薄れたのかもしれませんね。
        UAEだったりISAが欲しそうな脚質だと思うんですよね。

  2. ちゃん より:

    さすがに詳しいですねえ~。UAEには2018年でしたか、シーズン途中で移籍という話も出てましたね。
    2018年から2019年にかけては、山岳での貴重なアシストとして活躍していたので、ほんと他チームが欲しがるライダーですからね。
    ISNなら、コロンビアまで札束持って引っ張ってきそう(^-^;

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