あ~、残念。
ロングリストに名前のあった新城幸也の名前がブエルタのメンバーの中に入っていない。
こんな悲しいことがあるなんて。日本のファンにとっては本当に楽しみにしていたのにがっくりだ。
Bahrain Victoriousのブエルタメンバー
We’re pleased to announce our lineup for @lavuelta
@SantiagoBS26
@MikelLandaMeana
@maedergino
@WoutPoels
@LLEONSANCHEZ
@JashaStterlin
@fred_wright0
Edoardo Zambaninihttps://t.co/JgxKFEv7YK pic.twitter.com/XxJu0bQyxD
— Team Bahrain Victorious (@BHRVictorious) August 17, 2022
31.ミケル・ランダ
32.サンティアゴ・ブイトラゴ
33.ジーノ・マーダー
34.ワウト・プールス
35.ルイスレオン・サンチェス
36.ヤッシャ・ズッタリン
37.フレッド・ライト
38.エドアルド・ザンバニーニ
エースは、2022ジロ・デ・イタリア総合3位となったミケル・ランダと、2021ブエルタ・ア・エスパーニャで総合5位となったジーノ・マーダーの二人。
ジャック・ヘイグは選出されていない。
納得がいかないのは、平地担当にエドアルド・ザンバニーニとヤッシャ・ズッタリンを選択したこと。
特に、今シーズンZalf Euromobil Fiorのコンチネンタルチームから移籍したエドアルド・ザンバニーニ(22歳)を選んだことだ。
ツール・ド・ハンガリー総合5位とっている以外は、さしたる成績は残していない。登りもこなせるのは良くわかるけど、実績がねえ~。
新城幸也が、チームの構想から外れるのはとても日本のファンにとっては悲しい。かなりがっくりしたBahrain Victoriousのメンバー選出だ。
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