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パリ~ニース最終日にプリモッシュ・ログリッチを襲った不運と驚きのケガの様子

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Image by Pezibear from Pixabay
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パリ~ニース最終ステージは、驚きの結果となってしまった。

ここまで、ステージ3勝をあげて万全の体制で最終日を迎えたプリモッシュ・ログリッチ。短縮されたステージでは、ログリッチの総合を脅かすライダーは全くいないと思われていた。

だが、まさかの事態がプリモッシュ・ログリッチを襲う。

スタートから25km地点での落車。そして、ラスト25kmでの2度目の落車。さらにゴール後にあかされたプリモッシュ・ログリッチの不屈の闘志とも言えるケガの様子も明らかになった。

 

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良く走れたものだ

こちらはプリモッシュ・ログリッチ自身のインスタ投稿
 
 
 
 
 
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まあ、いつも素晴らしいというわけではありませんが、それが人生だ。
クラッシュして肩を脱臼し、それを元に戻してお尻を痛めた。

プロトンに戻ってきて、反対側でまた転倒して、自分もチームメイトも全力を尽くしたけど、プロトンには戻れなかった🤷♀️ それが人生だよ !

とプリモッシュ・ログリッチは肩関節が脱臼したことを報告している。

 

しかも、1回目の落車で脱臼していたというのだから、走れていたこと自体が奇跡とも言える。私も肩関節を2回亜脱臼しているけど、痛くて触れたものではなかったけれど。

自転車に乗って、しかも途中から単独で前を追うなんて普通では出来るものでは決してない。

しかも、両側のビブショーツも破れている。最初は一か所だったというから2度目の落車で両方とも破れたのだろう。

1度目の落車の際には、チームメイトが前を引いて集団近くまで戻してくれている。チームメイトのステファン・クライスヴァイクもここで力つきてしまう。

2度目のクラッシュでは、チェーンも外れてしまい戻すのに時間がかかった。プロトンの最後のライダーと一緒にバイクに戻った。

だが、それはチームの誰も見ていない。

1回目の落車の際には、集団はフェアプレーでログリッチを待つ動きをしている。そして、チームメイトの全員を使って、集団まで20mの所まで復帰していた。

だが、2回目の落車ではレースディレクターが見ていない状態だった。

そのため、BORAとアスタナは前の集団を追うためにペースを上げていた。その後に伝えられただろうが、2度も待つことはなかった。

 

本当に自分自身を乗り越えていた。結局、こんな事態になったしまったが、追加することはあまりない。

もちろん失望しているが、私が言ったように、世界は止まらず、前進する。

 

プリモッシュ・ログリッチの良いところは、レース後にちゃんとマキシミリアン・シャフマンとグータッチして、勝利を称えていることだ。

昨年のツールでもタデイ・ポガチャルに、すぐに挨拶しているし普通なら悔しくて出来ないことをサラッと出来てしまうのは人柄だろう。

プリモッシュ・ログリッチの次のレースは イツリア・バスク・カントリー(Itzulia Basque Country)だ。

4月5日開幕なので回復した姿を見せて貰いたい。

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