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タデイ・ポガチャル、2026年最後に再びレースナンバーを付ける! 出場レースは?

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タデイ・ポガチャルが、2026年中に再びレースを走る予定となった。

2026 ブエルタ・ア・エスパーニャ第8ステージで落車し、鎖骨骨折などの重傷を負ったポガチャル。

所属するUAE Team Emirates-XRGは9月5日、2026年シーズンの残りのレースを欠場すると発表していた。

 

しかし、ポガチャルは11月29日にモナコで開催されるチャリティークリテリウム「BeKing」への出場を予定している。

シーズン中の復帰を断念していたが、年内に再びレースの舞台に立つことになりそうだ。

 

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ブエルタでの落車から約3か月、ポガチャルがレース復帰へ

 

今回、出場予定が明らかになったのは、11月29日にモナコのポール・エルキュール周辺で開催される「BeKing」チャリティークリテリウムだ。

ポガチャルはパートナーでありプロ選手でもあるウルシガ・ジガードとともに参加する予定となっている。

BeKingはプロ選手だけでなく、アマチュアや家族連れも参加するチャリティーイベント。男子・女子のクリテリウムに加え、子どもたちが自転車に親しめるプログラムも用意されている。

ポガチャルにとっては、過去にも優勝経験のあるイベントだ。2024年大会ではマッズ・ピーダスンやマイケル・マシューズを抑えて勝利している。

けど、2025年にはジョナサン・ミランにスプリントで敗れている。まあ、これは当然だよね~。

 

また、ポガチャルとジガートは今回、イベントの子ども向けアンバサダープログラムにも参加する予定だという。BeKingはこれまでに約38万ユーロの寄付・支援を行ってきたと、主催者側は説明している。

ただし、今回の出場は通常のUCIワールドツアーなどへの競技復帰ではなく、あくまでチャリティーライドだ。

2027年シーズンに向けた回復の過程で、年内に参加する予定のイベントとして捉えるべきだろう。実際の出場については、当日のコンディションにも注目したい。

 

2027年シーズンに向けて回復を優先

2024年のBeKing

 

2026年のポガチャルは、ツール・ド・フランス総合優勝をはじめ、ミラノ〜サンレモ、ロンド・ファン・フラーンデレン、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュなどでも勝利を挙げていた。

ブエルタでも総合優勝を狙っていたが、落車によってシーズンの計画は大きく変わった。

チームは負傷後、復帰時期を急がず、身体が十分に回復することを最優先。

今回のBeKing出場予定は、ポガチャルが再びレースの場に姿を見せるという意味で明るいニュースだ。

とはいえ、これを本格的なレース活動への復帰とは違う。今後は回復の進み具合を見守りながら、2027年シーズンにどのような状態で戻ってくるのかに注目したい。

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