ブエルタ・ア・エスパーニャで落車し、左鎖骨骨折などの負傷によって2026年シーズンを終えていたタデイ・ポガチャル。
約1カ月ぶりにロードでの路上トレーニングを再開した。
負傷後初のロード
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タデイ・ポガチャルが9月26日、負傷後初めて屋外でロードバイクに乗った。
ブエルタ・ア・エスパーニャでの落車から約1カ月。ポガチャルは左鎖骨骨折、脳震盪、さらに第7頸椎の安定型骨折を負い、今季の残りレースを欠場することになった。
今回のトレーニングで注目されたのが、一緒に走ったメンバーだ。
ポガチャルのほか、AG Insurance-Soudalのグラディス・ヴェルフルスト=ワイルド、Pinarello-Q36.5のエディ・ダンバーも参加。実はこの2人も、直近のレースで鎖骨を骨折している。
ヴェルフルスト=ワイルドは8月のツアー・オブ・ブリテン・ウーマンで鎖骨を骨折。
一方、エディ・ダンバーは2026 ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージで落車し、左鎖骨を骨折して手術を受けることになった。
つまり今回のライドは、「鎖骨を骨折した3人」が集まったトレーニングとも言える。
ポガチャルは自身のSNSで「最初の日、でも虹色ジャージでは最後の日」と投稿。
翌27日に世界選手権男子エリートが行われるため、2024年、2025年の世界王者として着用してきた虹色ジャージで走る最後の機会となった。
2026年のレース復帰はないポガチャルだが、まずはロードに戻ってきたことが、来季に向けた最初の一歩となる。


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