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ベルリンの壁崩壊から40年:ドイツは2029 ツール・ド・フランスのスタート地点となるか

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2029 ツール・ド・フランスのスタート地点(グラン・デパール)として、ドイツが正式に立候補を表明した。

ドイツ自転車競技連盟は、大会主催者であるASOおよびクリスティアン・プリュドム代表に対し、ベルリンの壁崩壊から40周年の節目を記念した招致案を提出している。

 

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歴史的象徴としてのベルリン開催案

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ドイツ政府は、ベルリン、ザクセン、ザクセン=アンハルト、テューリンゲンの各州と連携し、ベルリンの壁崩壊と平和的革命から40年となる2029 ツール・ド・フランスの誘致計画を支持している。

具体的なステージ数やスタート地点の詳細は未定だけど、最初の数ステージをベルリンおよびドイツ中部に誘致することを目指している。

まあ、普通3ステージとなるはず。

ASOのプリュドム代表は、自転車レースが単なるスポーツ以上の意味を持つと語り、

「ベルリンの壁崩壊から40年後のベルリンおよび中部ドイツでのグラン・デパールは、ドイツ、ヨーロッパ、そして仏独の友好関係にとって極めて歴史的かつ象徴的な意味を持つだろう」と期待を寄せている。

 

スロベニアも立候補

 

一方で、2029年の開幕地争いは激化する見通しだ。

UAE Team Emirates – XRGのタデイ・ポガチャルやRed Bull – BORA – hansgroheのプリモシュ・ログリッチの母国であるスロベニアも、すでに2029 ツール・ド・フランスのスタート地点招致に向けた関心を公式に表明している。

こっちのほうが先なのだ。

なお、今後のツール・ド・フランスの開幕地は、2027年がスコットランドのエディンバラ、2028年がフランスのランスに指定されている。

ドイツでの開幕が実現すれば、1965年のケルン、1980年のフランクフルト、1987年の西ベルリン、2017年のデュッセルドルフに続き5回目となる。

まあ、話題性としてはベルリンの壁崩壊から40年という歴史的な年でもあるのでドイツ有利となりそうだけど。

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