ロードバイクの情報を発信しています!

20年資格停止のジロステージ勝者のダニーロ・ナポリターノ UAE女子チームで働いていたことが判明

海外情報
Image generated by Midjourney
この記事は約3分で読めます。

2007年ジロ・デ・イタリアで区間優勝を挙げた元スプリンター、ダニーロ・ナポリターノが、未成年選手が関係するドーピング事件で20年間の資格停止処分を受けた。

さらに、調査期間中にはUAE Team ADQ(現UAE Team L’Imad)のサービスコースでフリーランススタッフとして働いていたことも明らかとなり、大きな注目を集めている。

 

スポンサーリンク

女子UAEチームは「調査は知らなかった」と説明

 

イタリア反ドーピング機関(NADO Italia)は、元プロロードレーサーのダニーロ・ナポリターノに対し、20年間の資格停止処分を科した。

処分理由は、ジュニアチーム「SALUS Ciclistica Seregno」でスポーツディレクターを務めていた際、禁止物質の所持や投与(または投与未遂)に関する反ドーピング規則違反が認定されたためで、未成年選手が関係したことが重い処分につながったとされている。

しかし、20年というのは凄い期間。まあ、2017年には引退しているから資格停止処分で、何が罰則として追加されるのか、効果があるのかはわからない。

 

Image generated by Midjourney

 

一方で、英国メディア road.cc は、ナポリターノが2025年後半からUAE Team ADQ(現UAE Team L’Imad)のサービスコースでフリーランスの倉庫・スタッフ補助業務に従事していたと報道している。

チーム側は、反ドーピング調査が進められていたことは把握しておらず、問題となった行為はチームで働き始める以前の出来事だったと説明。

また、レース帯同はしていなかったものの、調査期間中もサービスコースで業務を続けていたという。

現在、ダニーロ・ナポリターノは自身のInstagramを全て削除している。

なお、ナポリターノの兄マッシミリアーノ・ナポリターノは、現在もUAE Team Emirates-XRGで長年ソワニュールを務めていることも報じられているが、今回の処分との直接的な関与は示されていない。

コメント

  1. よかあし より:

    まあまあやばい話ですね。マスコミはUAE叩きしたいでしょうから、すぐに飛びつくようなネタですね。

タイトルとURLをコピーしました