Zwiftにプレイステーションのような、コントローラーが合体した。
ハンドルバーに簡単に取り付けることで、これまでパソコンやスマホをタップして操作していた動作が全てハンドルバーのコントローラーで出来るようになる。
Zwift Play
上記は取付方法の動画。簡単にドロップハンドルに取り付けが出来る。
左右のコントローラーにはステアリングとブレーキ機能を提供するパドルが付いている。これまで、デバイスを操作していたのが全て可能になる。
- ハンドルバーから Zwift をコントロール可能
- 簡単に画面上の内容を操作可能
- FTPバイアスを変更
- ワークアウトブロックをスキップ
- 専用のパワーアップボタン
- 方向ボタンを使用してナビゲート
- 方向転換
- ステアリングとブレーキも可能
Zwift Playコントローラーを使用する主な理由の1 つは、Zwift Play ゲーム エクスペリエンスと呼ばれる Zwift 内の新しいゲーム セットのためだ。
Zwiftによると、今後数か月以内に、新しいZwift Playコントローラーを活用するように設計された新しいゲーム体験が追加される予定だという。
現在はベータ版のために価格は99,00 €(約1万4千円)。欧州のみで販売されている。
詳しくは以下の公式サイトで。
コメント
ドルじゃなくてユーロ€で、ヨーロッパ圏内のみ発送可能のようです
アメリカにすら発送してませんね
まだ、欧州だけなのですね。申し訳ありません。