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2024 Hexia Cyclocross グルレーゲム 水没でコース変更 勝利したのは?

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Photo credit: hans905 on Visualhunt
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Hexia Cyclocrossは、パプでのクレージーなアイディアから、2018年に始まったレース。

2019年から3年連続してマチュー・ファンデルプールが勝利している。2019年大会の勝利はマチュー・ファンデルプールにとって100回目の勝利だった。

2022年はトム・ピドコック。2023年は、スーパープレステージュに組み込まれてワウト・ファンアールトが勝利している。

組織は、2024年はまた地域だけのスポンサーでレースを行う。緩いシクロクロスに戻っている。

3強の一人、INEOS Grenadiersのトム・ピドコックが欠場となったのは痛い。ビックネーム不在なので、他のライダーにはチャンスとなるけど。

 

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Hexia Cyclocross グルレーゲム

コースマップ Image credit: cyclocrossgullegem

 

サーキットの長さは2,600m。木曜日の豪雨のために、コースは完全に冠水。コースは変更されている。数日前の若手のレースでは、腰まで水に浸かって走っていたけど、風邪ひかないか?

 

こちらは2日前の様子

 

新しいコースは、水没していないけど、こちらもドロドロ。

 

女子エリート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

スタート前。手前はブランカ・カタバス。

 

スタートダッシュでは、ゾーイ・バックステッドがトップ。

 

セイリン・アラマバードは、最初のぬかるみで落車しそうになり遅れた。

 

ゾーイ・バックステッドをかわして、インゲ・ファンデルヘイデンがトップに。

 

インゲ・ファンデルヘイデン、ゾーイ・バックステッド、マノン・バッカーと続く。

 

バーで、ゾーイ・バックステッドがリード。

 

セイリン・アラマバードは、まだ追いつかない。

 

インゲ・ファンデルヘイデンとゾーイ・バックステッドがトップ争い。

 

残り4周

3人がリードしている。

 

セイリン・アラマバードは、15秒遅れ。これは面白いかも。

 

ゾーイ・バックステッドがトップに。

 

4番手のセイリン・アラマバードは、まだ視界に入ってこない。

 

ゾーイ・バックステッドが泥で止まってしまい3番手に後退。

 

乗車している区間が短い。遅いクロスだ。

 

残り3周

 

3人がセイリン・アラマバードを約15秒リードして通過。あまり差が詰まってないぞ。

 

セイリン・アラマバードは、このコースにてこずっているのか。

 

ゾーイ・バックステッドだけがバイク交換に。彼女はランニングも速い。

 

セイリン・アラマバードは、バイク交換したマリオン・ノルベルト・リベロルに抜かれている。調子が悪いのか?

 

セイリン・アラマバードは、重いコースで腰が痛くなっているのかもしれない。そうなると3人にチャンスが訪れる。

 

階段あり、洗濯板あり、梁があり、コース変更したとは思えないほど良いコース。

 

今日のセイリン・アラマバードは、乗れていない。首を振ってコースアウト。そのまま車に行ってしまった。リタイヤだ。明日のワールドカップは大丈夫なのか。

 

ゾーイ・バックステッドがアタック!

 

残り2周

ゾーイ・バックステッドがリードして通過。

 

ゾーイ・バックステッドがリードしたまま走れるか。

 

ゾーイ・バックステッドが3秒のリード。

 

かなりの差となった。時折後方を確認してペースを上げている。

 

残り1周

残り1周のジャンを聞いて更に力が入る。

 

2位はマノン・バッカー。

 

後ろは全く見えない。もう間違いない。

 

インゲ・ファンデルヘイデンが追いついて、2位に上がる。

 

ゾーイ・バックステッドは、19歳でエリートでの初めての勝利。ジュニアのシクロクロス、ロードでもジュニア王者となっており、これでエリートでも進出していくのは間違いないだろう。

 

2位はマノン・バッカー、3位はチームメイトのインゲ・ファンデルヘイデンが入った。

 

リザルト

優勝したゾーイ・バックステッドのコメント

本当に楽しかった。今までで一番楽しいレースだった。なぜかって?頭のてっぺんからつま先まで泥まみれになった。それにレースの先頭を走っていたからね。

激しいバトルで、常に誰かがリードしていた。残り2周でアタックして、どこまで行けるか見てみようと思ったんだ。

最終ラップに入って加速した。結果的に、その瞬間が勝利に繋がったようですが。

マノンはペダルに目をやった。もし彼女が見ていなかったらどうなるだろう?ストレートの終わりで振り返って、ギャップがあるのを確認したんだ。それからはミスをしないようにした。うまくいったよ。脚はいい感じだった。とてもクールだ。

1周ごとにバイクを交換してましたね。

咄嗟にそう決めたんだ。泥だらけだったから、半周するとバイクはもう泥だらけ。1周スキップすることもできたけど、こう思ったんだ。毎周きれいなバイクで走ったほうがいい。

その結果、歩かなければならなかったときに、バイクが少し軽くなっていることに気づいたんだ。

 

2位のマノン・バッカーのコメント

タフだったけど、ゾーイやインゲとのバトルは超楽しかった。最初の頃は、最後の伸びが自分に合っていると思った。でもゾーイはとても強かった。

インゲがストレートで差を詰めてくれることを期待していたんだ。でも追いつけなかった。彼女が勝者にふさわしいと思う。

バックシュテットはペナルティメイト・ラップに入って差をつけた。彼女はアクセルを踏むと、すぐに大きなギャップを作ってましたが。

反応が少し遅すぎた。ゾーイはよくやることだから。私はよく “ゾーイ・アタック “と呼んでいる。私は遅すぎた。インゲに賭けたけど、うまくいかなかった。

それから自分もミスをして、2位争いがエキサイティングになった。でも幸運なことに、最終的には私のほうが良かった。

 

3位にはインゲ・ファンデルヘイデンが入っている。

 

Rnk Rider Team Time
1
 BACKSTEDT Zoe
  0:46:41
2
 BAKKER Manon
  0:28
3
 VAN DER HEIJDEN Inge
  0:36
4
 NORBERT RIBEROLLE Marion
  0:48
5
 VAS Kata Blanka
  1:53
6
 HONSINGER Clara
  2:05
7
 VAN ALPHEN Aniek
  3:03
8
 KELLER Alessandra
  3:25
9
 FOUQUENET Amandine
  4:03
10
 ROCHETTE Maghalie
  4:21
11
 VON BERSWORDT Sophie
  4:49
12
 DE WILDE Julie
  5:02
13
 KASTELIJN Yara
  5:44
14
 GALLEZOT Electa
  5:51
15
 GONZALEZ Lucia
  6:16
16
 RODRIGUEZ Sofia
  6:42
17
 DOBBELAERE Jana
  6:52
18
 VERVLOET Sterre
  7:06
19
 BORELLO Carlotta
  7:23
20
 DEFOUR Lara
  7:35
21
 DE SMEDT Febe
  7:44
22
 BASTIAENSSEN Fauve
  8:03
23
 KLAES Lise
  ,,
24
 BARHOUMI Zina
  8:54
25
 VANDERBEKEN Joyce
  9:31
26
 MUSGRAVE Kaya
  9:44
27
 VANÍČKOVÁ Tereza
  9:57
28
 DE VOS Nele
  10:20
29
 DE BRUYNE Meg
  11:04
30
 ROMBOUTS Tine
  11:17

 

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男子エリート

男子エリートのスタート。

 

スタートダッシュはティボー・ネイスがトップ。一番右はAG2R Citroën Teamのクレマン・ヴァントゥリーニ。

 

ティボー・ネイストップで、フィールドに。

 

TDT-Unibet Cycling Teamのランダー・ロックスがトップに。

 

ランダー・ロックスは滑ってしまい遅れる。

 

ゼネク・スティバルも出場している。

 

2位にジャンニ・フェルメルシュ、3位にフェルペ・オルツ。

 

3番手にマイケル・ファントーレンハウト、ティボー・ネイスは4番手。

 

好調なジャンニ・フェルメルシュがトップに。

 

残り6周

上位が絞られてきた。

 

マイケル・ファントーレンハウトが2位に上がってきた。

 

トップは、ジョラン・ワイセア。マイケル・ファントーレンハウト、ティボー・ネイスと続く。

 

本当ならば、右側がコース。手を上げた人形の看板が並んでいる。

 

ティボー・ネイスが2番手に。

 

ティボー・ネイスがトップに。

 

残り5周

 

 

 

 

 

 

キャメロン・メイソンも先頭に加わる。

 

ジャンニ・フェルメルシュが少し離された。

 

ここでマイケル・ファントーレンハウトがスパート。

 

ティボー・ネイスがマイケル・ファントーレンハウトに離されている。

 

残り4周

2位以下は、10秒以上離されて通過。

 

マイケル・ファントーレンハウトは、着々とリードを広げていく。

 

ティボー・ネイスが遅れて、キャメロン・メイソンが3位に浮上。

 

キャメロン・メイソンは2位に上がった。

 

残り3周

マイケル・ファントーレンハウトは、25秒差をつけて通過。

 

キャメロン・メイソンが結構なリードを奪っている。

 

ティボー・ネイスは表彰台が厳しくなる。ワールドカップ初戦で勝利したけれど、それ以来勝利がない。疲れがたまり少し休んでいたけど、戻らないようだ。

 

残り2周

2位のキャメロン・メイソンに25秒差をつけてマイケル・ファントーレンハウトが通過。

 

おっと、激しく落車している。

 

ティボー・ネイスが3位争いに戻ってきた。

 

表彰台争いが見ものとなってきた。

 

残り1周

キャメロン・メイソンが単独2位で通過。

 

ゼネク・スティバルが落車。ここは皆が落車している。ゼネク・スティバルは、観客にお辞儀をして挨拶。

 

3位争い中々決着がつかない。

 

3位争いはどうなる。

 

ティボー・ネイスがアタックだ。

 

これは最後までもつれそう。

 

ティボー・ネイスは差を付けられた。

 

マイケル・ファントーレンハウトが鮮やかな独走勝利。ヨーロッパチャンピオンシップの勝利以来、今シーズンの2勝目となった。

 

2位には、キャメロン・メイソンが入っている。

 

ティボー・ネイスは破れて4位に。表彰台はジョラン・ワイセアが獲得。ロードではAlpecin-Deceuninckの開発チームで走っている。

 

リザルト

優勝したマイケル・ファントーレンハウトのコメント

スタートは少し遅かったが、スタートからすぐに先頭に加わることができると感じた。レースの半分手前でギャップを開けようとした。すぐにそれを約20秒に拡張し、それを維持しようとした。

スタート前には、ロングソロには向いていないようだと語ってましたが。

女子のレースのため、偵察時とはコースが大きく変わっていた。自分でラインを選択する必要がたくさんあった。15 秒、20 秒あれば、自分の好きなことができる。そうすれば、一人で運転するのが楽になる。

レースで自分が最も強いと感じたのはいつですか?

残り2周だけだよ。一瞬、キャメロンが少し近づいてくるのが見えた。それから私は自分自身をもう少し押し上げる必要があった。その後、また数秒が追加されていることがわかった。

コースはどんな感じでしたか?

2周目の終わりには、それを循環するのはほとんど不可能だった。しかし、天気予報とコンディションを考えると、全体としてはとても素晴らしいコースだと思う。

来週のベルギー選手権に間に合うように準備ができてますか?

毎週、状況が良くなっているように感じる。だからこそ、もう一度深く入って優勝を争えるように、このクロスを入れたかった。それも重要なんだ。ビッグ 3 の場合、決勝に進むのは必ずしも簡単ではない。このようなクロスではそれが非常に重要だ。

 

2位のキャメロン・メイソンのコメント

タフなクロスで、一種のタイムトライアルだった。スタートはあまり良くなかったけど、ここではそれほど重要ではなかった。結局はトラクター・レースなんだから。

リカバリーして、いいラインはどこかを見つけ、トップに戻ることができた。ヨーロッパ選手権と少し似ていた。僕が前から来た瞬間、マイケルにはすでに差があった。でもそれには理由があった。今日は明らかに彼が一番強かった。その差は安定していて、25秒くらいだったと思う。

最後に表彰台に上ったのは12月上旬のスーパープレステージュ・ブームだった。その後、クロスの5位以内に入ったのは1度だけでしたね。

先月は自分らしく走れなかったから、また表彰台に上がれて気分がいい。今日はもっといい感じだった。

もしスタートがうまくいっていたら、もっと多くのことがあったのだろうか?

そうかもしれないけど、スタートがうまくいかなかったのには理由がある。僕はスタートが下手なんだ。ただスタートを良くすることはできない。それが僕の課題だ。それが今後の助けになればいいんだけど……。

泥だらけのコンデションはあってましたか?

まるでイギリスのクロスのようだ。路面はどこも同じだから、完璧なラインはない。だから、どこで加速し、どこで挽回するか、自分の努力に注意しなければならない。僕はそれが得意なんだ。

いい気分で家路につけますか?

あきらめがつくし、行きたいところまで深く行ける。他のレースでは早くから限界に達していた。今日はその流れに身を任せた。いい気分だ。今は明日のワールドカップと来週の国内選手権に向かっている。

 

3位はジョラン・ワイセアのコメント 

ただで表彰台に上ったわけではないんだ。とてもタフなクロスだった。ティボー・ネイスも大丈夫だったから、最終ラップで彼に勝てただけでも満足だよ。

どれくらい深く潜る必要があったかって?とにかくかなり深かった。ギリギリだった。ネイスがミスをしたから、彼をパスすることができたんだと思う。

でもその後、僕もまたミスをしたので、ハードとハードの戦いだった。でも本当にうれしい。とてもタフなクロスで、明日に向けてみんなの脚に染み込んでいくだろう。

ここはホームレースでしたね。

西フランダースでのクロスはいつもいいものだ。今日は本当にいいフィーリングだった。この気持ちを次のクロスにつなげたい。明日と来週のベルギー選手権もかなりタフになるだろう。楽しみにしているよ。

 

Rnk Rider Team Time
1
 VANTHOURENHOUT Michael
  0:55:19
2
 MASON Cameron
  0:15
3
 WYSEURE Joran
  0:27
4
 NYS Thibau
  0:34
5
 LOOCKX Lander
  1:20
6
 ORTS Felipe
  1:52
7
 ADAMS Jens
  2:19
8
 VERMEERSCH Gianni
  2:40
9
 AERTS Thijs
  2:46
10
 JANSSEN Wout
  3:07
11
 FUNSTON Scott
  3:10
12
 VENTURINI Clément
  3:22
13
 BAESTAENS Vincent
  3:51
14
 VANDENBERGHE Viktor
  3:59
15
 MEEUSEN Tom
  4:11
16
 DE VET Sander
  5:05
17
 LAURYSSEN Yorben
  5:14
18
 ASKEY Lewis
  5:19
19
 DE MOYER Kenay
  5:53
20
 MARASCO Lorenzo
  5:59
21
 DE BRUYCKERE Kay
  6:06
22
 JINDŘICH Pavel
  6:10
23
 SWARTZ Caleb
  6:18
24
 ALDERWEIRELD Robin
  6:22
25
 ŠTYBAR Zdeněk
  6:28
26
 ROMBOUTS Seppe
  6:49
27
 PAVAN Marco
  6:58
28
 SUAREZ Kevin
  7:09
29
 VRACHTEN Arne
  7:11
30
 MERVEILLIE Jari
  ,,

 

 

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