ロードバイクの情報を発信しています!

2024 ジロ・デ・イタリア BORA – hansgroheのメンバー エースは?

海外情報
Photo credit: Flowizm on VisualHunt.com
この記事は約6分で読めます。

毎年発表が遅いBORA-hansgroheだけど、今年はメンバーの発表が早かった。

プリモッシュ・ログリッチが移籍してきたことで、リーダーの配分枠が一つ減っている。予定では

  • プリモッシュ・ログリッチ ツール・ド・フランス
  • アレクサンドル・ウラソフ ツール・ド・フランス
  • ジェイ・ヒンドレー ツール・ド・フランス
  • ダニエル・マルティネス ジロ・デ・イタリア

 

2022ジロ・デ・イタリアを制覇したジェイ・ヒンドレーは、ツール・ド・フランスでプリモッシュ・ログリッチをアシストとなる。

気になるのは、BORA-hansgroheがブエルタ・ア・エスパーニャで誰をエースとするかだ。プリモッシュ・ログリッチがダブルにチャレンジとなると、アレクサンドル・ウラソフはエースとなれない可能性もある。

それだけ、プリモッシュ・ログリッチのツール・ド・フランス制覇にチームはかけることになる。

 

スポンサーリンク

BORA – hansgroheのメンバー

 

41.ダニエル・マルティネス
42.ジョバンニ・アレオッティ
43.ヨナス・コッホ
44.フローリアン・リポウィッツ
45.ライアン・ミューレン
46.マキシミリアン・シャフマン
47.ダニー・ファンポッペル
48.パトリック・ガンパー

 

ダニエル・マルティネス

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

DANIEL FELIPE MARTINEZ(@danielfelipemartinezp)がシェアした投稿

 

エースを任命されたのはダニエル・マルティネス。これには、チームのエマヌエル・ブッフマンが公然とチームを批難している。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Emanuel Buchmann(@emubuchmann)がシェアした投稿

 

自分はジロ・デ・イタリアに照準を合わせて準備していたとInstagramに書いている。チームからはエースを約束されていたとも。ジロ開幕の16日前になって、メンバーから外れるという連絡を受けている。

BORA-hansgroheといえば、シアン・エイテブルックスがチームへの不満からTeam Visma | Lease a Bikeに移籍している。またもチーム内で不協和音が響き渡りそうだ。

ちなみに、エマヌエル・ブッフマンは、2024年までの契約となっている。

 

ダニエル・マルティネスは、ヴォルタ・アン・アルガルヴェ第2ステージでレムコ・エヴェネプールを破って勝利。

 

さらに第5ステージでもレムコ・エヴェネプールを破った。ゴールスプリントでレムコを2回も破るのは凄いことだ。

 

総合では、レコムに対して43秒遅れたが、十分に戦える力を示している。

ダニエル・マルティネスは、EF Pro cyclingから2021年シーズン INEOS Grenadiersに移籍。

  • 2021 ジロ・デ・イタリア総合5位
  • 2022 コロンビア選手権TT優勝
  • 2022 パリ~ニース総合3位
  • 2022 イツリア・バスクカントリー第4ステージ優勝・総合優勝
  • 2022 コッパサバティーニ優勝
  • 2023 ボルタ・ア・ラ・コムニタ・バレンシアナ総合優勝

INEOS Grenadiersに移籍して、5勝。総合優勝もあるけど、グランツールでの活躍はチームが考えていたほどではなかったかもしれない。

果たして、ダニエル・マルティネスはエマヌエル・ブッフマンを納得させる成績を残せるだろうか。

 

フローリアン・リポウィッツ

 
 
 
 
 
Sieh dir diesen Beitrag auf Instagram an
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Ein Beitrag geteilt von Lipowitz Florian (@lipo.fl)

 

2022年にtrainee(研修生)としてBORA-hansgroheに在籍。2023 シビウサイクリングツアー総合6位のあとに、2023 チェコツアー第2ステージで優勝。総合優勝も飾っている。

 

さらに、ツール・ド・ロマンディ第4ステージでは優勝したEF Education-EasyPostのリチャル・カラパスに肉薄するステージ2位。

登りでは抜群の力を発揮している。ジロでは、マキシミリアン・シャフマンと並んでダニエル・マルティネスを山岳でアシストすることになる。

バイアスロン出身のライダーということだが、若い頃の活躍はあまり聞かない。一気にブレークするチャンスがジロであるのかは展開次第だ。

 

ダニー・ファンポッペル

 

ダニー・ファンポッペルは、サム・ウェルスフォードをおしのけてエーススプリンターの座を獲得した。

今シーズン勝利こそないけれど、上位に食い込んでいる。とくに、上記のツアー・オブ・ターキー第3ステージでは、優勝インタビューまで受けていたのに集団最後尾に降格となっている。

 

2023年はサム・ベネットのリードアウトとして活躍。しかし、今年はグランドツアーでのエーススプリンターのポジションを獲得した。2015ブエルタ・ア・エスパーニャ第12ステージ以来の、グランツールでの勝利を狙う。

 

BORA-hansgroheは、ダニー・ファンポッペルが総合上位、スプリントでダニー・ファンポッペルがステージ優勝を狙う布陣となる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました