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2023 ジロ・デ・イタリア第5ステージ  レムコ・エヴェネプール、プリモッシュ・ログリッチ、カブも落車!

海外情報
Photo credit: nousku on Visualhunt.com
この記事は約23分で読めます。

第4ステージでレムコ・エヴェネプールは、マリアローザをTeam DSMのアンドレアス・レックネスンに譲り渡した。

タイム差は28秒で、程よく、新人賞ジャージもUCIの規則2.6.018により、チャンピオンジャージは、ライダーが実際のリーダーではない場合、クラス分けジャージの着用の例外となるため免除。

新人賞3位のジョアン・アルメイダもポルトガル王者なので、4位のテイメン・アレンスマンが着用する。

これから数ステージは、表彰式、ドーピングコントロールもなく、簡単なインタビューだけで、ホテルに直行できるはず。精神的にも、体力的にも、アシスト陣も温存が可能となる。

さて、第5ステージは逃げとスプリンターチームの戦いとなりそう。少し前半の山岳が厳しいか。

 

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第5ステージ アトリパルダ~サレルノ 171km

コースマップ phtoto giroditalia

 

スタートはアヴェッリーノ県のアペニン山脈の村アトリパルダから始まる。人口 11,000人の町。

アトリパルダでスタートすると、すぐにその日の最初の登りが続いていく。3級山岳パッソ・セラは、勾配もゆるく逃げるには好都合。

 

コースプロフィール phtoto giroditalia

 

分類されていないアップダウンが続き、最高到達地点は972mに到達する。残り100kmは海面に向かってサレルノに向かっていく。

後半は下り基調だけど、スプリンターが集団に戻って来れるのかが問題となる。コントロールするTeam DSMは大変そう。

 

  1. 3級山岳 パッソ・セラ 3.8km・7.6%
  2. スプリントポイント Sant’Angelo dei Lombardi
  3. 3級山岳 ヴァリコ・ディ・モンテ・カルオッツォ   8.2km・5.2%
  4. ボーナススプリント  Battipaglia

 

スタート前

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

今日からしばらくはアンドレアス・レックネスンのマリアローザだ。チームは6月から名前が変わる。これについては別記事で。

第5ステージスタート時の4賞ジャージは

  • 総合 アンドレアス・レックネスン Team DSM
  • ポイント賞 ジョナサン・ミラン Bahrain Victorious
  • 山岳賞 ティボー・ピノ Groupama – FDJ
  • 新人賞 テイメン・アレンスマン INEOS Grenadiers

 

レムコ・エヴェネプールは、レインボージャージのレインブレーカーを着用。スタート位置も後ろのほうから。雨なのがいけない。

今日スタートしないのは

  • ヴァレリオ・コンティ  Team Corratec-Selle Italia
  • レミ・ロシャス Cofidis 体調不良
  • ラモン・シンケルダム Alpecin-Deceuninck 胃の不調

2日目に山岳賞を獲得したAG2R Citroën Teamのポール・ラペイラは第4ステージをリタイヤしている。

 

ティボー・ピノは、今日も山岳賞をキープできるはず。

 

レムコはずっと後ろのほうでIntermarché – Circus – Wantyのローレンツ・レックスと話している。

 

オフィシャルスタート。今日は誰もでないと思っていたら。

 

Green Project-Bardiani CSF-Faizanèから攻撃。

 

すぐに二人がジョイン。

 

さらに後ろから山岳賞ジャージのティボー・ピノもきた。ポイントだけ取ったら成功だ。

  1.  マーティン・マーセルージ (Green Project-Bardiani CSF-Faizanè)
  2.  サミュエル・ゾッカラート (Green Project-Bardiani CSF-Faizanè)
  3.  ティボー・ピノ (Groupama – FDJ)
  4.  ステファノ・ガンディン (Team Corratec – Selle Italia)

 

後ろから、Cofidisのトーマス・チャンピンが追走に。

 

 

あっと、カーブで先頭のTeam Corratec-Selle Italiaのステファノ・ガンディンが落車。

 

続いて、後ろを走っていたマーティン・マーセルージも、つられて落車。ティボー・ピノとサムエル・ゾッカラートは、なんとかクリアー。

 

この間に、Cofidisのトーマス・チャンピオンが追いついた。

  1.  サミュエル・ゾッカラート (Green Project-Bardiani CSF-Faizanè)
  2.  ティボー・ピノ (Groupama – FDJ)
  3.  トーマス・チャンピオン Cofidis

 

落車したステファノ・ガンディンは追いついた。

 

3級山岳 パッソ・セラ 3.8km・7.6%

ここはティボー・ピノが山岳ポイントを取りに行くだろう。

 

ティボー・ピノが先頭で通過。

  1. ティボー・ピノ (Groupama – FDJ) 9ポイント
  2. サミュエル・ゾッカラート (Green Project-Bardiani CSF-Faizanè) 4ポイント
  3.  ステファノ・ガンディン Team Corratec-Selle Italia 2ポイント
  4.  トーマス・チャンピオン Cofidis 1ポイント

 

ティボー・ピノは、逃げから離脱を話している。

 

ティボー・ピノは、逃げから離脱。

 

あっとレムコが落車!

 

レムコが立てない。

 

なんとか走りだすようだ。あ~、良かった。こんな所でジロが終わってはいけない。

 

チーム全員で復帰させないといけない。

 

落車の前に、先頭が何か差していたが、犬がいた。先頭を通り過ぎると突然、集団に向かって突進。

 

犬がダヴィデ・バッレリーニにぶつかり、レムコも一緒に落車している。ダヴィデ・バッレリーニは、30mも滑ってしまった。

 

犬は集団から避難。

 

走って逃げていった。なんなんだ~。

 

逃げていたティボー・ピノの後ろに集団が迫る。

 

レムコは、ダンシングもしているので、身体は大丈夫そうだ。

 

ティボー・ピノは集団に戻った。

 

レムコはカメラに気づいて、ニッコリしてグーを。大丈夫そうだ。

 

先頭は3分22秒差に。

 

Team Arkéa Samsicのマキシム・ブエがパンク。

 

レムコが集団に戻ってきた。あと少しだ。集団もゆっくり走って待っていた。

 

無事に集団復帰した。

 

集団はAlpecin-Deceuninckのオスカル・リースベーグが引いている。タイム差は、3分14秒。

 

スプリントを狙うマッズ・ピーダスンは、レインブレーカーをサポートカーに預けた。

 

先頭を走るサムエル・ゾッカラートは、何故かボトルの水を顔にかけている。ニュートラルスタートの時にもかけていたけど、暑いのかな。

 

スプリントポイント Sant’Angelo dei Lombardi

スプリントポイントを通過。

 

集団も通過。トップはマッズ・ピーダスンで、ジョナサン・ミランを抑えた。

  1. ステファノ・ガンディン Team Corratec-Selle Italia 12ポイント
  2. トーマス・チャンピオン Cofidis 8ポイント
  3. サミュエル・ゾッカラート (Green Project-Bardiani CSF-Faizanè) 6ポイント
  4.  マッズ・ピーダスン Trek-Segafredo 5ポイント
  5. ジョナサン・ミラン Bahrain Victorious 4ポイント
  6. マイケル・マシューズ Team Jayco AlUla 3ポイント
  7. カーデン・グローブス Alpecin-Deceuninck 2ポイント
  8. アレックス・キルッシュ Trek-Segafredo 1ポイント

 

下りでは結構霧が出ていて良く見えない。

 

レムコは、下りでは集団の先頭付近に。これは落車を避けるためだ。

 

集団はTrek-Segafredo、Team Arkéa Samsicも集団牽引に。残り83.1kmで1分24秒。昨日が大変な日だったし、天候も悪い。これは最後はスプリントだ。

 

先頭では、唯一ステファノ・ガンディンだけが勝利を上げている。2022シビウサイクリングツアー第3ステージBで、チームがコンチネルタルの時に勝利している。

 

プリモッシュ・ログリッチは、サポートカーから補給。

 

先頭では、何やら話合い。

 

3級山岳 ヴァリコ・ディ・モンテ・カルオッツォ   8.2km・5.2%

タイム差55秒。この山岳ポイントは越えそうだ。

 

集団は横一線。

 

見上げるような勾配だ。

 

ここはサムエル・ゾッカラートがトップ通過。

 

集団ではティボー・ピノがセットアップしている。

 

ティボー・ピノは1ポイント獲得。サンティアゴ・ブイトラゴも山岳賞を狙っているようで、ティボー・ピノに対抗してきた。

  1. サミュエル・ゾッカラート (Green Project-Bardiani CSF-Faizanè) 9ポイント
  2. トーマス・チャンピオン Cofidis 4ポイント
  3. ステファノ・ガンディン Team Corratec-Selle Italia 2ポイント
  4. ティボー・ピノ Groupama – FDJ 1ポイント

 

下りは、またも前が見えないくらいの霧。

 

残り34.1kmで1分33秒差。完全にコントロールされている。

 

集団はTeam Jayco AlUlaのアレッサンドロ・デマルキが引いている。

 

アンドレアス・レックネスンは、チームに守られている。

 

ボーナススプリント  Battipaglia

スプリントを通過。

  1. ステファノ・ガンディン Team Corratec-Selle Italia 3秒
  2. トーマス・チャンピオン Cofidis 2秒
  3. サミュエル・ゾッカラート (Green Project-Bardiani CSF-Faizanè) 1ポイント

 

サムエル・ゾッカラートがアタックだ!

 

このまま集団に捕まるのが嫌だったのだろう。

 

これには二人は反応出来ない。

 

 

これはサムエル・ゾッカラートの独走だ。

 

サムエル・ゾッカラートは、25歳のイタリア人。まだプロの勝利はない。

 

サムエル・ゾッカラートは、シフトが上手く動かないのか手元を見ている。

 

集団は残り1人となったので、タイムコントロールをするだけだ。

 

残り13.5km。Alpecin-Deceuninck、Team DSMが引く。新城幸也の姿は少し後ろに見える。

 

新城幸也は集団の真ん中に。

 

サムエル・ゾッカラートは、残り10kmのゲートをくぐった。

 

残り7.9kmで10秒差。

 

残り7.8kmのカーブで落車。

 

マリアローザも、足止めされている。

 

落車したのは、Movistar Teamのフェルナンド・ガビリアだ。

 

残り6.7km。サムエル・ゾッカラートは、さらに逃げる。

 

サムエル・ゾッカラートに集団が迫る。

 

サムエル・ゾッカラートは捕まった。

 

これは誰だ? クーン・ボウマンだ。

 

このバイクはプリモッシュ・ログリッチのだ。バイクをクーン・ボウマンに借りて走りだしているということだ。

 

フェルナンド・ガビリアも走りだした。

 

 

先頭は30人くらいか。

 

ここにはマリアローザはいない。

 

残り4.6km。先頭から10秒遅れでマリアローザのアンドレアス・レックネスンがいる。

 

プリモッシュ・ログリッチはチームメイトに引かれて先頭に合流。

 

少しずつ先頭に追いついてきた。

 

残り2.8km。先頭が揃ってきた。

 

あっと、なんとレムコ・エヴェネプールが落車。

 

右側でレムコが座っている。

 

レムコは、2度目の落車だ。

 

残り2kmを切った。先頭に残っているスプリンターはだれだろう。

 

レムコはバイクを待っている。大丈夫そうだけど。

 

残り1.3km。残ったアシストが先頭を引く。

 

先頭はどこのチームだ。

 

先頭はTeam DSMだ。

 

2番手にAlpecin-Deceuninckのカーデン・グローブス。Team DSMのアルベルト・ダイネーゼが続いている。

 

Bahrain Victoriousのジョナサン・ミラン、マーク・カヴェンディシュも出てくる。

 

先頭はカーデン・グローブス。

 

左からカーデン・グローブス、ジョナサン・ミラン、デビット・デッカー。

 

先頭から、カーデン・グローブス、ジョナサン・ミラン、マッズ・ピーダスン、マーク・カヴェンディシュ。

だが、マーク・カヴェンディシュは、この白線でスリップしてしまう。

 

そのため、マーク・カヴェンディシュは、落車をさけて足を止める。

 

それをアルベルト・ダイネーゼが抜いていくのだが、この時に事件が起こってしまう。

 

 

アルベルト・ダイネーゼのホイールに、マーク・カヴェンディシュのホイールが当たってしまう。そのために、マーク・カヴェンディシュはフェンス際まで飛ばされてしまう。

 

さらに、反対側に滑ってしまう。

 

ゴールは、カーデン・グローブスが先頭で走り抜けている。マーク・カヴェンディシュは滑っており、恐ろしい光景に。

 

カーデン・グローブスは、ジロ・デ・イタリアで初勝利をあげた。2位には、ジョナサン・ミラン、3位にマッズ・ピーダスンが入っている。

 

レムコ・エヴェネプールは。手振りで盛んに何か言っている。落車原因だ。これについてはまた別記事で。

 

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リザルト

カーデン・グローブスのコメント

プリモッシュ・ログリッチやフェルナンド・ガビリアのように転倒してましたね。

すべてがうまくいっていたのに、あのロータリーで転倒してしまった。幸運にもすぐにチェーンを装着することができたので、すぐにペロトンに復帰することができた。

かなり離れたところからスタートしているように見えましたが。

今日は自分でも驚いたよ。とてもクリーンな状態ではなかったし、チームメイトはもういない。でも、Team DSMの誰かのハンドルを握っていて、まだいい脚があったんだ。

本当に夢のようだ。11月、12月からずっと注目していたレースだ。本当にチームに感謝したい。

 

第5ステージリザルト

RnkRiderTeamUCI Time
1
 GROVES Kaden
Alpecin-Deceuninck180
10″
4:30:19
2
 MILAN Jonathan
Bahrain – Victorious130
6″
,,
3
 PEDERSEN Mads
Trek – Segafredo95
4″
,,
4
 CAVENDISH Mark
Astana Qazaqstan Team80 ,,
5
 DALLA VALLE Nicolas
Team Corratec – Selle Italia60 ,,
6
 MAESTRI Mirco
EOLO-Kometa45 ,,
7
 FIORELLI Filippo
Green Project-Bardiani CSF-Faizanè40 ,,
8
 VENDRAME Andrea
AG2R Citroën Team35 ,,
9
 MATTHEWS Michael
Team Jayco AlUla30 ,,
10
 BONIFAZIO Niccolò
Intermarché – Circus – Wanty25 ,,
11
 DEKKER David
Team Arkéa Samsic20 ,,
12
 CONSONNI Simone
Cofidis15 ,,
13
 KONYCHEV Alexander
Team Corratec – Selle Italia10 ,,
14
 KANTER Max
Movistar Team5 ,,
15
 MARCELLUSI Martin
Green Project-Bardiani CSF-Faizanè2 ,,
16
 KÄMNA Lennard
BORA – hansgrohe  ,,
17
 GIBBONS Ryan
UAE Team Emirates  ,,
18
 GEE Derek
Israel – Premier Tech  ,,
19
 REX Laurenz
Intermarché – Circus – Wanty  ,,
20
 DUNBAR Eddie
Team Jayco AlUla  ,,
21
 BYSTRØM Sven Erik
Intermarché – Circus – Wanty  ,,
22
 PARET-PEINTRE Aurélien
AG2R Citroën Team  ,,
23
 BIDARD François
Cofidis  ,,
24
 SKUJIŅŠ Toms
Trek – Segafredo  ,,
25
 LEKNESSUND Andreas
Team DSM  ,,
26
 GABBURO Davide
Green Project-Bardiani CSF-Faizanè  ,,
27
 THOMAS Geraint
INEOS Grenadiers  ,,
28
 STEWART Campbell
Team Jayco AlUla  ,,
29
 GEOGHEGAN HART Tao
INEOS Grenadiers  ,,
30
 TESFATSION Natnael
Trek – Segafredo  ,,

総合

RnkPrev▼▲RiderTeamUCI Time
11
 LEKNESSUND Andreas
Team DSM20
9″
19:06:03
22
 EVENEPOEL Remco
Soudal – Quick Step 
3″
0:28
33
 PARET-PEINTRE Aurélien
AG2R Citroën Team 
10″
0:30
44
 ALMEIDA João
UAE Team Emirates  1:00
55
 ROGLIČ Primož
Jumbo-Visma 
2″
1:12
66
 THOMAS Geraint
INEOS Grenadiers  1:26
77
 VLASOV Aleksandr
BORA – hansgrohe  ,,
88
 SKUJIŅŠ Toms
Trek – Segafredo 
5″
1:29
99
 GEOGHEGAN HART Tao
INEOS Grenadiers  1:30
1011▲1
 ALBANESE Vincenzo
EOLO-Kometa 
2″
1:39
1112▲1
 KÄMNA Lennard
BORA – hansgrohe  1:54
1213▲1
 CARUSO Damiano
Bahrain – Victorious  1:59
1314▲1
 DUNBAR Eddie
Team Jayco AlUla  2:15
1416▲2
 SIVAKOV Pavel
INEOS Grenadiers  2:23
1518▲3
 HAIG Jack
Bahrain – Victorious  2:26
1619▲3
 DE PLUS Laurens
INEOS Grenadiers  2:32
1720▲3
 PINOT Thibaut
Groupama – FDJ  2:33
1821▲3
 ARENSMAN Thymen
INEOS Grenadiers  ,,
1922▲3
 BARTA Will
Movistar Team  2:45
2023▲3
 CARTHY Hugh
EF Education-EasyPost  2:46
2110▼11
 VINE Jay
UAE Team Emirates  2:47
2224▲2
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious  2:52
2325▲2
 POZZOVIVO Domenico
Israel – Premier Tech  3:01
2417▼7
 URÁN Rigoberto
EF Education-EasyPost  3:34
2527▲2
 RUBIO Einer Augusto
Movistar Team  3:35
2631▲5
 KONRAD Patrick
BORA – hansgrohe  4:24
2715▼12
 CONCI Nicola
Alpecin-Deceuninck  4:35
2828
 RICCITELLO Matthew
Israel – Premier Tech  4:58
2929
 VELASCO Simone
Astana Qazaqstan Team  5:10
3030
 FORTUNATO Lorenzo
EOLO-Kometa  5:27

ポイント賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
11
 MILAN Jonathan
Bahrain – Victorious92
22
 GROVES Kaden
Alpecin-Deceuninck91
37▲4
 PEDERSEN Mads
Trek – Segafredo56
43▼1
 MATTHEWS Michael
Team Jayco AlUla48
54▼1
 DEKKER David
Team Arkéa Samsic40
65▼1
 PARET-PEINTRE Aurélien
AG2R Citroën Team33
76▼1
 ALBANESE Vincenzo
EOLO-Kometa28
814▲6
 GANDIN Stefano
Team Corratec – Selle Italia24
98▼1
 MARIT Arne
Intermarché – Circus – Wanty23
109▼1
 LEKNESSUND Andreas
Team DSM22

山岳賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
11
 PINOT Thibaut
Groupama – FDJ40
22
 GHEBREIGZABHIER Amanuel
Trek – Segafredo26
33
 PARET-PEINTRE Aurélien
AG2R Citroën Team22
4 
 ZOCCARATO Samuele
Green Project-Bardiani CSF-Faizanè13
54▼1
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious12
65▼1
 LEKNESSUND Andreas
Team DSM10
76▼1
 SKUJIŅŠ Toms
Trek – Segafredo10
810▲2
 CHAMPION Thomas
Cofidis9
97▼2
 ALBANESE Vincenzo
EOLO-Kometa8
108▼2
 BARGUIL Warren
Team Arkéa Samsic8

新人賞

RnkPrev▼▲RiderTeamTime
11
 LEKNESSUND Andreas
Team DSM19:06:03
22
 EVENEPOEL Remco
Soudal – Quick Step0:28
33
 ALMEIDA João
UAE Team Emirates1:00
44
 ARENSMAN Thymen
INEOS Grenadiers2:33
55
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious2:52
66
 RUBIO Einer Augusto
Movistar Team3:35
77
 RICCITELLO Matthew
Israel – Premier Tech4:58
88
 HUYS Laurens
Intermarché – Circus – Wanty6:08
99
 CEPEDA Jefferson Alexander
EF Education-EasyPost6:27
1010
 VAN WILDER Ilan
Soudal – Quick Step6:47
こちらはハイライト動画

コメント

  1. 愛読者です。 より:

    いつも更新お疲れ様です。ところで細かいことで恐縮ですが、ネックレスンはレックネスンではないでしょうか。
    これからも毎日楽しみにしています。

    • ちゃん より:

      アンドレアス・ネックレスンは2020年にUno-X Pro Cycling Teamでプロデビュー。
      2020年にメディアが統一した名前を公表したエクセルの表では、アンドレアス・ネックレスンになっているんですよ。

      これも、コメント欄で教えて貰いました。この統一した名前を変えているサイトもあるようですね。
      2020年以降、メディアが名前を統一した表を出してくれないので、2023年版が出来たら、それに合わせたいと思います。
      今も、2020年版のエクセルの表をせっせと直しながら見ています(汗)  いつも見て下さってありがとうございます!

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