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2022 クラシック・グラン・ブザンソン・ドゥー フランスのワンデーレースを制したのは?

海外情報
Photo credit: sybarite48 on Visualhunt
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フランスのドゥー県ブザンソンからスタートするワンデーレース。

Classic Grand Besançon Doubs(1.1)

今年で2回目の開催となる。記念すべき第1回の優勝者は、Intermarché – Wanty – Gobert Matériauxのビニヤム・ギルマイ。

8月6日にDelkoから移籍して初めての勝利だった。

 

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ブザンソン~モンフォコン 177.5km

コースプロフィール ph oto classicgrandbesancondoubs

 

ドゥー県ブザンソンからスタートして、周辺を大きく周回して同じドゥー県モンフォコンでゴールする。

途中の登りは5km程度だが、最後のゴールが厳しい。ゴール手前1.6kmからの平均勾配は11.6%。足のあるライダーしか生き残れないコースだ。

 

  1. 山岳ポイント Coto d’Amaney  2.2km・7.1%
  2. スプリントポイント  Devecey
  3. スプリントポイント  Grotte d’Osselle
  4. 山岳ポイント Cote de Epeugney  5.1km・3.1%
  5. 山岳ポイント  Cote De La Malate   3.7km・8.2%
  6. スプリントポイント Saone
  7. スプリントポイント La Chaelle De Buis

 

注目されるライダーは

  •  AG2R Citroën Team ベン・オコナー
  •  Cofidis ヘスス・エラダ、ヴィクトル・ラフェ
  •  Groupama – FDJ ティボー・ピノ
  •  Lotto Soudal ティム・ウェレンス
  •  Team Arkéa Samsic マキシム・ブエ
  •  TotalEnergies アレクシー・ヴィエルモ
  •  EF Education-NIPPO Development Team 石上 優大

 

6人の逃げ

逃げているのは6人。Team Arkéa Samsicはエースナンバーのマキシム・ブエを逃げに送るとは。エリー・ジェスベールでゴールを狙うのだろう。

  1. マシュー・ホームズ Lotto Soudal
  2. ラグレエ・アドリアン B&B Hotels – KTM
  3. ミクエル・ボー Equipo Kern Pharma
  4. マキシム・ブエ Team Arkéa Samsic
  5. ファビアン・ドゥベ TotalEnergies
  6. ロゼット・ステファン St Michel – Auber93

 

集団は、逃げにメンバーを乗せていないAG2R Citroën Teamが引いている。

 

残り67.1kmでタイム差は3分16秒に。

 

Cofidisのヴィクトル・ラフェが登りでペースを上げる。

 

先頭からB&B Hotels – KTMのラグレエ・アドリアンが切れる。先頭は4人に。

 

残り45.4kmで1分47秒差と少しずつタイム差をつめてくる。

 

山岳ポイント  Cote De La Malate   3.7km・8.2%

先頭は最後の山岳ポイントを越える。

  1. マキシム・ブエ Team Arkéa Samsic 5ポイント
  2. ファビアン・ドゥベ TotalEnergies 3ポイント
  3. マシュー・ホームズ Lotto Soudal 1ポイント

 

コースは、ほとんどがアップダウンばかりだ。フランスも観客はマスクしてないですね。

 

集団では、アタックの掛け合いが続いている。

 

先頭は残り33.4kmでタイム差46秒に。

 

残り26.4kmで後ろに集団が見えてきた。

 

11秒まで迫られた時に、TotalEnergiesのファビアン・ドゥベがアタック!

 

単独で20秒までタイム差を広げる。

 

しかし、ファビアン・ドゥベは残り16.5kmで集団に捕まってしまう。

 

集団は絞り込みのために先頭でペースを上げ続ける。

 

残り8.6kmだ。登りに有利に入るために位置取り争いが激しい。

 

先頭では、アタックをかける選手が続出。

 

モンフォコンの登り

Cofidisのヴィクトル・ラフェがベースを上げて抜け出そうとする。

 

だが、これも集団に捕まる。

 

一旦、6人が集団をちぎった形になった。

 

このまま、勝ち逃げになるかと思われたのだけど~。

 

また、集団が戻ってくる。

 

最後尾はTeam Arkéa Samsicのエリー・ジェスベールだ。その前は、AG2R Citroën Teamのクレモン・シャンプッサン。いずれも上位を狙うメンバーだ。

 

先頭はGroupama – FDJのマッテオ・バディラッティ。

 

先頭はTotalEnergiesのアレクサンドル・ジェニエスが引く。後ろはヴィクトル・ラフェだ。

 

残り600m最後の追い込みだ。

 

ここでヴィクトル・ラフェが先頭に立つ。

 

ここでハプニングが。後ろを走っていたモトバイクのカメラは、そのままゴールに向かわずに、ここでストップ。なんと、映像はサボートカーの後ろを走るモトバイクのカメラ映像に。

 

映像がゴールのカメラに切り替わると、単独でヘスス・エラダが抜け出していた。どういう展開で、こうなったかはカメラ映像がなくわからない。

 

ヘスス・エラダは後続を大きく引き離した。後ろは、ヴィクトル・ラフェが抑えに回っている。

 

ヘスス・エラダがそのままゴール!

 

なんと、2位にはチームメイトのヴィクトル・ラフェが集団トップでゴール。Cofidisは、フランスのレースでワンツーフニッシュを決めた。

ヘスス・エラダは今シーズンの初勝利。キャリア17勝目をあげている。

 

こちらはラスト1.9kmからの映像

 

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リザルト

ヘスス・エラダのコメント

チーム全体、特にレミ・ロシャスを忘れずに、私を登りに適した場所に置いてくれたアクセル・ザングレは素晴らしい仕事をした。

その後、ルーベン・フェルナンデスは、ヴィクトル・ラフェが大きな攻撃を行う前に、登りの開始時に良いペースを設定した。

結局、私がしなければならなかったのはレースを終えることだけだった。私は勝者だが、チーム全体の勝利だ。ヴィクトルとのダブルヒットもあった。それは完璧だ。これ以上期待できなかった。

コースはあなたにあってましたか?

木曜日、練習中、最後の登りを偵察した。そしてコースが自分にあっていることがわかった。ここは勝ちたいと思ったね。

グラン・カミノで2位になって以来、今シーズンの初勝利ですね。

シーズンはあまりうまく始まらなかった。最初の数週間は大変だった。コロナウイルスに苦しんでいて、良いレベルに戻るために本当に戦わなければならなかったんだ。

再びこの勝利の後、私はすでに今年の初めのためにより良いバランスを描くことができる。

 

RnkRiderTeamUCITime
1
 HERRADA Jesús
Cofidis1254:25:55
2
 LAFAY Victor
Cofidis850:05
3
 VUILLERMOZ Alexis
TotalEnergies70,,
4
 CRAS Steff
Lotto Soudal60,,
5
 GESBERT Élie
Team Arkéa Samsic500:07
6
 O’CONNOR Ben
AG2R Citroën Team400:08
7
 CHAMPOUSSIN Clément
AG2R Citroën Team35,,
8
 MONIQUET Sylvain
Lotto Soudal30,,
9
 MOLARD Rudy
Groupama – FDJ250:12
10
 BADILATTI Matteo
Groupama – FDJ200:13
11
 DELBOVE Joris
St Michel – Auber93150:31
12
 BERTHET Clément
AG2R Citroën Team100:53
13
 ROLLAND Pierre
B&B Hotels – KTM5,,
14
 PINOT Thibaut
Groupama – FDJ50:54
15
 ERIKSSON Lucas
Riwal Cycling Team5,,
16
 ROCHAS Rémy
Cofidis30:59
17
 PARET-PEINTRE Aurélien
AG2R Citroën Team31:15
18
 BREGNHØJ Mathias
Riwal Cycling Team31:20
19
 WIRTGEN Luc
Bingoal Pauwels Sauces WB31:22
20
 MARIAULT Axel
Team U Nantes Atlantique31:25

 

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