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2021ツアー・オブ・ブリテン第1ステージ 登りゴールを制したのはアラフィリップかワウト・ファンアールトか?

海外情報
Photo credit: Tony Armstrong-Sly on VisualHunt
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2年振りの開催となるツアー・オブ・ブリテン。

前回優勝は、マチュー・ファンデルプール。だが、ディフェンディグチャンピオンの出場はない。その代わり、シクロでもライバルのワウト・ファンアールト、世界チャンピオンのジュリアン・アラフィリップなど、世界選手権を見据えたライダーが集まっている。

7ステージで争われるコースで総合優勝を争う。英国の地で総合優勝を飾るのは誰か?

 

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第1ステージ ペンザンス~ボドミン 180.2km

第1ステージ photo tourofbritain.

 

スタートは、イングランドの南西端にあるコーンウェル地域で始まる。最初からすぐに登る必要があり、その後、海岸線に沿って走る。

町の中心部に戻ってきても、ターフストリートとセントニコラスストリートを500m登らないといけない。最後も、最大13%の勾配があり、平均勾配5%の登りゴールとなる。

 

  1. 3級山岳 Zennor    1.5km・5.3%
  2. 3級山岳   Rosewall Hill    0.6km・6.5%
  3. スプリントポイント    Hayle
  4. スプリントポイント   Penryn ボーナスポイント
  5. 3級山岳   Old Carnon Hill  1.8km・5.8%

マーク・カヴェンディシュよりは、ワウト・ファンアールトやジュリアン・アラフィリップ向けのゴールレイアウトだ。

 

注目される選手は

  •   Deceuninck – Quick Step マーク・カヴェンディシュ、ジュリアン・アラフィリップ
  •  INEOS Grenadiers イーサン・ヘイター、リッチー・ボート、ミハウ・クフィアトコフスキ
  •  Team Jumbo-Visma ワウト・ファンアールト、ジョージ・ベネット
  •  Israel Start-Up Nation ダン・マーティン、マイケル・ウッズ
  •  Team Arkéa Samsic コナー・スゥィフト
  •  Movistar Team マルク・ソレル
  •  Team DSM ニコラス・ロッシュ、マーク・ドノバン
  •  Team Qhubeka NextHash  ジャコモ・ニッツォーロ

 

逃げは5人

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

マーク・カヴェンディシュとワウト・ファンアールトは、最前列で話をしている。

 

隣は、世界チャンビオンのジュリアン・アラフィリップ。豪華メンバーだ。

 

スタートから登っているので、中々逃げが確定しない。

 

ニコラス・ドラミニがアタック!

 

長いCMが終わると逃げが確定していた。アメリカチャンピオンの、ジョセフ・ロスコフを含んでいる。元、BMC、CCC Teamで走っていた32歳のベテランだ。

  1. ストックウェル・オリバー Great Britain
  2. ジョセフ・ロスコフ  Rally Cycling
  3. スコット・ジェイコブ  Canyon dhb SunGod
  4.  ニック・ドラミニ Team Qhubeka NextHash
  5. ウォーカー・マックス Trinity Racing

 

道路幅は結構狭い。先頭はティム・デクレル。彼に任せておけば一人でも大丈夫だ。

 

3級山岳 Zennor     1.5km・5.3%

最初の3級山岳通過順位は

  1. ウォーカー・マックス Trinity Racing 5ポイント
  2. スコット・ジェイコブ  Canyon dhb SunGod  4ポイント
  3. ニック・ドラミニ Team Qhubeka NextHash 3ボイント
  4. ストックウェル・オリバー Great Britain 2ポイント
  5. ジョセフ・ロスコフ  Rally Cycling   1ポイント

 

3級山岳   Rosewall Hill    0.6km・6.5%

2回目の3級山岳はニック・ドラミニが1位通過。

  1. ニック・ドラミニ Team Qhubeka NextHash 5ポイント
  2. ウォーカー・マックス Trinity Racing 4ポイント
  3. スコット・ジェイコブ  Canyon dhb SunGod   3ポイント
  4. ストックウェル・オリバー Great Britain 2ポイント
  5. ジョセフ・ロスコフ  Rally Cycling   1ポイント

 

スプリントポイント    Hayle

スプリントポイント1位通過は、スコット・ジェイコブ(Canyon dhb SunGod)。タイム差は、2分35秒と抑えられている。

 

ストックウェル・オリバー(Great Britain)は登りでチェーン落ち。すぐに追いつく。

 

集団は、Team Jumbo-Vismaも牽引に加わっている。タイム差は2分以内に抑えて進むようだ。

 

スプリントポイント   Penryn ボーナスポイント

多くの観客の前で、スプリント。

ツアー・オブ・ブリテンは開催されたが、ツール・ド・ヨークシャーはどうやら開催されないようだ。コロナのためにスポンサーの問題があり、難しいとのこと。

  1. スコット・ジェイコブ Canyon dhb SunGod   3ポイント 3秒
  2. ウォーカー・マックス Trinity Racing 2ポイント   2秒
  3. ストックウェル・オリバー Great Britain 1ポイント   1秒

 

3級山岳   Old Carnon Hill  1.8km・5.8%

ニック・ドラミニが先頭に立って、山岳ポイントを狙っている。

 

ニック・ドラミニは、見事に1位通過。

  1. ニック・ドラミニ Team Qhubeka NextHash 4ポイント
  2. スコット・ジェイコブ  Canyon dhb SunGod   3ポイント
  3. ウォーカー・マックス Trinity Racing 2ポイント
  4. トックウェル・オリバー Great Britain 1ポイント

 

引退を発表しているアンドレ・グライペルは集団最後尾付近を走っている。同じく引退を発表したダン・マーティンと共に出場だ。

 

4度のTT世界チャンピオンのトニー・マルティンも先頭牽引に加わっている。

 

ティム・デクレルは、トニー・マルティンに口つけないから飲ましてとジェスチャーして、ボトルを借りて飲んでいる。試し飲みなのかな。ケトンはレースは飲まないよね。

 

なんと、ニコラス・ドラミニが残り36kmで切れてしまう。必要な山岳ポイントを獲得したからかな。

 

そのまま集団に吸収。

 

先頭は3人になって逃げ続ける。

  1. ストックウェル・オリバー Great Britain
  2. スコット・ジェイコブ  Canyon dhb SunGod
  3. ウォーカー・マックス Trinity Racing

 

集団は、マーク・カヴェンディシュがチームの先頭に立って追っている。

 

登りでストックウェル・オリバー(Great Britain)がアタック。

 

先頭はストックウェル・オリバー(Great Britain)一人となる。

 

だが、ストックウェル・オリバーも捕まってしまう。

 

先頭は、Alpecin-Fenixが引く。エースはクサンドロ・ムーリッセ。マチューが前回王者なのでゼッケンナンバー1だ。

 

 

集団先頭は、Israel Start-Up Nationのアンドレ・グライペルが引く。ダン・マーティンのためだ。

 

残り5.1km。ウルフパックはマーク・カヴェンディシュが引く。

 

ジュリアン・アラフィリップは4番手についている。

 

マーク・カヴェンディシュが引きまくっている。

 

マーク・カヴェンディシュが、残り2.7kmで交代する。

 

先頭は、ダヴィデ・バッレリーニが引いてゴールに向かう。

 

ジュリアン・アラフィリップは3番手だ。

 

登り始めからミハウ・クフィアトコフスキが引きまくる。

 

残り500mで、ミハウ・クフィアトコフスキがイーサン・ヘイターにパタンタッチ。ジュリアン・アラフィリップも前に出る。

 

ジュリアン・アラフィリップ先頭で登っていく。後ろはワウト・ファンアールトだ。

 

ワウト・ファンアールトがジュリアン・アラフィリップを抜いた。

 

イネオスのイーサン・ヘイターも追い込んでくるが。

 

ワウト・ファンアールトは、後ろを振り返る余裕がある。

 

    

ワウト・ファンアールトの勝利だ~!

ワウト・ファンアールトは、ツールで3勝を上げたあと、東京オリンピックロード2位。TT6位を走って以来の、レースで勝利をあげた。

これは、世界選手権を狙える足を確実に持っていることを教えてくれているようだ。世界チャンピオンの早過ぎるスパートを見事にとらえてみせた。

 

ワウト・ファンアールトはゴール後に

上り坂と下り道で困難な日だった。決勝は狭くて難しかった。パスカル・エーンクホーンは、前席をめぐる困難な戦いの末、最後の1kmで私をうまく降ろした。

チームの良い仕事を勝利で終えることは素晴らしいことだ。アラフィリップが決勝に乗ることを期待した。彼の近くにいることが重要だった。彼のホイールにジャンプすることを躊躇しなかった。そこに着い時は、すべて正しいタイミングだった。

明日はもっと難しいステージになるが、フィニッシュはフラットだ。それは私には少し似合わないはずだが、今週の残りを楽しみにしている。

 

こちらはハイライト動画

 

リザルト

第1ステージ リザルト

RnkRiderTeamUCIPntTime
1
 VAN AERT Wout
Team Jumbo-Visma20304:33:36
2
 EEKHOFF Nils
Team DSM1018,,
3
 SERRANO Gonzalo
Movistar Team512,,
4
 HAYTER Ethan
INEOS Grenadiers 7,,
5
 TOWNSEND Rory
Canyon dhb SunGod 40:02
6
 WOODS Michael
Israel Start-Up Nation 3,,
7
 NIZZOLO Giacomo
Team Qhubeka NextHash 2,,
8
 ALAPHILIPPE Julian
Deceuninck – Quick Step 1,,
9
 MEURISSE Xandro
Alpecin-Fenix  ,,
10
 SBARAGLI Kristian
Alpecin-Fenix  ,,
11
 DONALDSON Robert
Great Britain  ,,
12
 SHAW James
Ribble Weldtite Pro Cycling  ,,
13
 HONORÉ Mikkel Frølich
Deceuninck – Quick Step  ,,
14
 JORGENSON Matteo
Movistar Team  ,,
15
 SWIFT Connor
Team Arkéa Samsic  ,,
16
 MARTIN Dan
Israel Start-Up Nation  ,,
17
 KWIATKOWSKI Michał
INEOS Grenadiers  ,,
18
 CLARKE Simon
Team Qhubeka NextHash  ,,
19
 PETERS Alex
SwiftCarbon Pro Cycling  0:07
20
 DONOVAN Mark
Team DSM  ,,

総合

RnkRiderTeamUCITime
1
 VAN AERT Wout
Team Jumbo-Visma54:33:26
2
 EEKHOFF Nils
Team DSM 0:04
3
 SERRANO Gonzalo
Movistar Team 0:06
4
 HAYTER Ethan
INEOS Grenadiers 0:10
5
 TOWNSEND Rory
Canyon dhb SunGod 0:12
6
 WOODS Michael
Israel Start-Up Nation ,,
7
 NIZZOLO Giacomo
Team Qhubeka NextHash ,,
8
 ALAPHILIPPE Julian
Deceuninck – Quick Step ,,
9
 MEURISSE Xandro
Alpecin-Fenix ,,
10
 SBARAGLI Kristian
Alpecin-Fenix ,,

ポイント賞

RnkRiderTeamPoints
1
 VAN AERT Wout
Team Jumbo-Visma15
2
 EEKHOFF Nils
Team DSM14
3
 SERRANO Gonzalo
Movistar Team13
4
 HAYTER Ethan
INEOS Grenadiers12
5
 TOWNSEND Rory
Canyon dhb SunGod11
6
 WOODS Michael
Israel Start-Up Nation10
7
 NIZZOLO Giacomo
Team Qhubeka NextHash9
8
 ALAPHILIPPE Julian
Deceuninck – Quick Step8
9
 MEURISSE Xandro
Alpecin-Fenix7
10
 SBARAGLI Kristian
Alpecin-Fenix6

山岳賞

RnkRiderTeamPoints
1
 SCOTT Jacob
Canyon dhb SunGod9
2
 DLAMINI Nic
Team Qhubeka NextHash8
3
 WALKER Max
Trinity Racing8
4
 STOCKWELL Oliver
Great Britain4
5
 ROSSKOPF Joey
Rally Cycling1

 

 

 

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