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【シクロクロス】2026各国ナショナル選手権結果まとめ

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Photo credit: jswg on VisualHunt
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1月の第2週日曜日は、シクロクロス界にとって特別な週末となった。

世界各地でナショナル選手権が開催され、今後1年間、誇り高きナショナルジャージを着用する権利をかけた激戦が繰り広げられた。

 

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各国のナショナルジャージ着用者

 

私が最も注目していたのは、ベルギーとオランダの男子エリート。オランダは放送がなかったと思う。

まあ、ティボール・デル・グロッソが独走するんだろうなと思っていたのが、ラスト2周からラース・ファンデルハールが猛追。3秒差でゴールするというスリリングな展開だった。

ラース・ファンデルハールは12月に娘と階段から落ちて足首捻挫。残念なクリスマスシーズンを送ったけれど、現役最後の年に表彰台に復帰となっている。もう少し走ってほしい。

 

ベルギーも最後は接戦。見ていて面白いレース展開にしてくれた。

 

2026 シクロクロス国内選手権 エリート優勝者一覧

男子エリート 女子エリート
ベルギー ティボー・ネイス マリオン・ノルベルト・リベロル
オランダ ティボル・デル・グロッソ セイリン・アラバラード
フランス ジョリス・デルボヴ セリア・ジェリー
ドイツ マルセル・マイセン ユディト・クラール
イタリア フィリッポ・フォンタナ サラ・カサソラ
スペイン フェリペ・オルツ ソフィア・ロドリゲス
イギリス キャメロン・メイソン アンナ・フリン
スイス ケヴィン・クーン アレッサンドラ・ケラー
アメリカ エリック・ブラナー リジー・ガンサラス
チェコ クリストフ・バザント クリスティナ・ゼマノヴァー
カナダ タイラー・クラーク マガリー・ロシェット
日本 織田聖 石田唯
アイルランド ディーン・ハーヴィー フレイヤ・ホワイトサイド
デンマーク ダニエル・ワイス・ニールセン アン=ドヒテ・リスビュグド
ルクセンブルク ロイック・ベッデンドルフ マリン・シュライバー
オーストリア ドミニク・ヘードルモーザー ナディア・ハイグル
ハンガリー ゾンボル・タカチュ レジーナ・ブルフナー
ポーランド フィリップ・ヘルタ ズザンナ・クシスタワ
ポルトガル ラファエル・ソウザ ベアトリス・ゲラ
スウェーデン ダヴィッド・リスベリ テア・ペルソン
ノルウェー ケヴィン・A・S・メッセル オダ・ラフォース
スロバキア マテイ・ウリク ヴィクトリア・フラドニョヴァ
エストニア マルクス・パユル マリ=リース・モットゥス
ラトビア マティス・カルヴェルズ エヴェリナ・エルマネ・マルチェンコ
リトアニア ロカス・クミエリアウスカス ガビヤ・ヨナイティテ
ルーマニア パトリック・ペスカリュ ウェンディ・ブネア
チリ パトリシオ・ファリアス・ディアス マリア・ゴンサレス
アルバニア オルシアン・ヴェリア ネリア・カベタイ

 

オランダ女子エリート

オランダ女子エリート、セイリン・アラバラードの走り

 

各国ともに順当な感じなんだけど、オランダ女子エリートは今シーズンの絶対王者ルシンダ・ブランドが破れている。セイリン・アラバラード、パック・ピーテルスについで、1分以上遅れてゴールという結果。

 

優勝したセイリン・アラバラード

まだ完全にピークに戻ったとは感じないが、良い方向に向かっている。ほぼ回復したと思う。

膝のトラブルでクロスカントリーシーズンを遅れてスタートし、その後病気にも悩まされた。

その状態は3週間続いた。またトップレベルに到達できると希望を持ち続けてきた。結局のところ、それが私の仕事だ。そして、私はただそれをとても楽しんでいる。

私は常に、すべてがうまくいくという希望を持ち続けている。もちろん、信仰からも大きな希望を得ている。神様が私をこの困難を乗り越えさせてくれると信じている。それが、赤、白、青のユニフォームをさらに美しく見せてくれる。

これから数週間はハードなトレーニングになるわ(笑。あと数パーセント、力を上げること。それ以上は私にはできないから。

 

2位 パック・ピーテルス

しばらくはダメージを感じるだろう。こういうレースでは、もちろんアドレナリンで走っているけど、転倒の仕方が良くなかったと思う。

フェンスにぶつかったり、肩から落ちたりしなかったのはラッキーだった。すぐに背中から転んで、すぐに良くないと思った。これがクロスカントリーシーズンの残りの部分にとってどういう意味を持つかは、しばらく様子を見ないとわからない。検査を受けて、影響がないことを願っている。

月曜日にトレーニングキャンプに参加する。ベニドルムでのワールドカップに出場できるかどうかは?

まだ完全には決まっていない。背中次第だ。

 

フランス女子エリート

 

また、フランス女子エリートではワールドカップでも好調なアマンディーヌ・フケネが破れている。

FDJ United – SUEに所属するセリア・ジェリーがフランス王者になっている。レースに絶対はないということだ。

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