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2022 ツール・ド・フランス第18ステージ  ナイロ・キンタナはバイクを押しのけ罰金

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PexelsによるPixabayからの画像
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ツール第18ステージは、誰も書けないシナリオによって激闘が繰り広げられた。

1級山岳スバンデル峠からタデイ・ポガチャルは、アタックを繰り返す。このタデイ・ポガチャルのアタックで、総合勢はまたも崩壊。

一度は、追いつくが更にタデイ・ポガチャルのアタックで完全に遅れてしまった。Team Arkéa Samsicのナイロ・キンタナも一緒だ。

最初のアタックでは、かろうじて追いついたがその時に事件は起こっている。

 

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バイクを使った?

こちらが問題のシーン

 

タデイ・ポガチャルの一度目のアタックの後にセップ・クスが先頭を引いている場面。前から

  • セップ・クス Jumbo-Visma
  • ヨナス・ヴィンゲゴー Jumbo-Visma
  • タデイ・ポガチャル UAE Team Emirates
  • ゲラント・トーマス INEOS Grenadiers
  • ルーク・ロウ INEOS Grenadiers
  • ニック・シュルツ Team BikeExchange – Jayco
  • アレクサンドル・ウラソフ BORA – hansgrohe
  • ナイロ・キンタナ Team Arkéa Samsic

 

ナイロ・キンタナも、最後に追いついたのだけど、その時にバイクに手をかけて押しているように見える。

これは良くないですね。今は、カメラで皆が見ているので言い逃れが出来ない。

キンタナは、200スイスフランの罰金、ポイント分類で4ポイント、山岳分類で4ポイント、一般分類で10秒のペナルティタイムを課せられる。
 

ナイロ・キンタナは、この後、ダヴィ・ゴデュとのランデブーでも、アタックをかけて引き離れてしまう。

ダヴィ・ゴデュは、逃げていたヴァランタン・マデュアスにひかれて更に前に追いつくことが出来ている。最終的にステージ5位でフニッシュしている。

ここはGroupama – FDJとのチーム力の差が出たと言ってもいい。ナイロ・キンタナのそばには、誰もいない状態だった。

これでナイロ・キンタナの総合順位は4位から5位に。更にルイス・メインチェスとアレクサンドル・ウラソフが追っている。

  • 4位 ダヴィ・ゴデュ +11:05
  • 5位 ナイロ・キンタナ +13:35
  • 6位 ルイス・メインチェス +13:43
  • 7位 アレクサンドル・ウラソフ +14:10

 

ルイス・メインチェスとは8秒差。アレクサンドル・ウラソフとは35秒差だ。このタイム差は非常に厳しい。

第20ステージの個人タイムトライヤルは40.7km。簡単にひっくり返ってしまいそうな距離がある。ナイロ・キンタナは、総合5位を確保するのも難しいかもしれない。

罰金は取られるは順位は落とすというナイロ・キンタナにとっては、悪夢のような一日となった。

 

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