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ワウト・ファンアールトは、マチューが私が勝つよりも負けるのを見るほうが良いと批判

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Image by Susanne Jutzeler, suju-foto from Pixabay
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ヘント~ウェヴェルヘムで最強の二人だと思われていたワウト・ファンアールトとマチュー・ファンデルプール。

彼らは、お互いをライバル視するあまり、最終的には8位と9位という先頭集団最後尾でレースを終えてしまう。

シクロクロスではワウト・ファンアールトが、世界選手権3連覇を果たした後にマチュー・ファンデルプールが連覇を飾っている。永遠のライバルだ。

ライバル同士というのは、時に重要な局面で信じられない結末を迎えてしまう。ワウト・ファンアールトはレース後のインタビューで、マチュー・ファンデルプールの戦術について批判。

これに対して、マチュー・ファンデルプールはどう思っているのだろうか?  彼らの言い分を聞いてみよう。

 

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勝つよりも負けを見たい

 

レース後のワウト・ファンアールトはとても失望していた。レースを振り返り分析を開始する。

予想通り、少人数のグループで決勝に進出した。私は足が良かったし、レースでも良かったと思う。しかし、結局は少しギャンブルをしなければならず、結局私には賞品がない。

実はいつも私を見ているのはたった一人だった。マチュー・ファンデルプール、そうだ。

どうやら彼は自分で勝つよりも私が負けたほうがいいようだ。

彼は私がすでにたくさん勝ったことを忘れていたかもしれないし、いつかギャンブルもできるだろう。自分でレースに勝つために走ったが、自由は与えられなかった。本当に可能だったのでがっかりした。

スプリントにもチャンスがあっただろう。しかし、すべてに反応することはできなかった。私のハンドルを握っていたのはいつも同じです。

常にマチュー・ファンデルプールにマークされていたので、最後の場面でも追走できなかったと。

3人がラスト1.6kmで抜け出した時にも、その後ろのワウト・ファンアールトは追走していて、先頭交代を求めている。

だが、後ろのジョン・デゲンコルプもマチュー・ファンデルプールも全く前に出ない。ジョン・デゲンコルプは終始苦しそうな顔をして走っていたから限界だったと思う。

マチュー・ファンデルプールは追走に手助けしようとはしていない。だが、これには理由もあったようだが。

 

マチュー・ファンデルプールはワウトの批判に反応

 

私にとって、ワウトはトップグループで最高のライダーの1人だ。そして彼が行くなら、もちろん私は応答しなければならない。

私がそうしなければ、彼は去っていく。私はいつも勝つために競争している。彼が負けるために走っていると言うのは違うと思う。

最後に3、4人のグループが走り去った時に、私は本当に気が狂っていた。

マークするのは当然だった。最後に追走が出来なかった理由も話している。

 

マチュー・ファンデルプールが言うには、最終局面でチームメイトのジャンニ・フェルメールシュ(

Gianni Vermeersch)が遅れたことを言っている。

それは残念だった。ジャンニはとても良い一日を過ごした。そして、彼がグループでジャンプすることができれば、私はもっと安心するでしょう。

今、私は決勝で2回状況を修正しなければならなかった。

だが、チームメイトがすでにいないのは決勝に残っていたライダー全て同じ条件だ。

 

ワウト・ファンアールトがラスト4.6kmでアタックをかけて、ソロになりかけた時に先頭で追走して捕まえたのはマチュー・ファンデルプール。

マチューでないと捕まえられなかっただろう。マチューはワウトが加速すれば反応するが、他のライダーのアタックまで対応していては足がなくなる。

結局にらみ合いとなってしまった訳だが、最後に二人のガチのスプリントを見たかったのは誰しも同じ思いだ。

彼らは来週、今シーズン最後のレースとなるロンド・ファン・フラーンデレンで対決する。今度こそ、2人で悔いのない走りをして貰いたい。

 

 

 

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