ロードバイクの情報を発信しています!

UCIがSpeeco Aero Breakaway Barの使用禁止に対する批判に反撃

機材情報
Photo credit: concrete_jungler101 on VisualHunt
この記事は約3分で読めます。

UCIは、パロワーズ・ベルギー・ツアー第3ステージでBEAT Cyclingヤン・ウィレム・ファン・チップ (VAN SCHIP Jan-Willem)を失格とした。

使っていたSpeeco Aero Breakaway BarがUCIの規定合わないとテレビ画像を見て判断したからだ。

これにたいして、BEAT CyclingはUCIから禁止だと言われたことはないと公式サイトでも批判していた。

だが、今度はUCIが公式に見解を示して反論に出た。

 

スポンサーリンク

前腕を置いてはならない

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Speeco(@speeco.tech)がシェアした投稿

 

Speeco Aero Breakaway Barは、ハンドル幅は32cmで下のフレアの部分でも37cmしかない。

問題は、リーチ部分が非常に長く前腕が置けるように腕の形に合わせてアーム状になっていること。

これまで、ヤン・ウィレムが使っていたトラック用のハンドルの幅プラス、エアロポジションを取ることを可能にしたハンドルだった。

BEAT CyclingはUCIから、ハンドルバーが禁止されていると言われたことは一度もないと反論。

たが、UCIからの声明によると、ハンドルバーを作成したSpeecoには、設計がUCI規則に違反していることを通知しており、UCIは評価が行われるまでハンドルバーの使用を禁止していたと言う。

UCI規則第2.2025条によると、ハンドルバーのサボートポイントとして、前腕を使用することは禁止されている。

 

 

UCIはテレビ画像を見て、前腕がハンドルバーに触れていることを確認して失格とした。

さらに、UCI技術委員会の決定以来、ベルギーツアー第3ステージまで、このハンドルバーに関してBEAT CyclingからUCIに連絡がなかったことも言っている。

まだ、評価中だった訳で、一応製造側には使用禁止と通知されていたということになる。

 

プロトンの反応は

 

トレックのライアン・ミューレンは

UCI:”あなたの靴下は1cm高すぎます”

UCI: “ファンにボトルを投げ捨てたら死刑になる”

また、UCI:「150人の集団でこれを使って下さい…」。

まあ、一人で乗るならば良いけど、集団で乗ってはいけないと言っている。

事故が起こったことは、これまでもないが未然に防ごうと言うことか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました