ロードバイクの情報を発信しています!

2021年ツール・ド・フランスは東京オリンビックとバッティングする

海外情報
Photo by Alex Smith on Unsplash
この記事は約3分で読めます。

ツール・ド・フランスの主催者であるASOは、スケジュール変更された東京オリンピックとの衝突を避けるために、2021年のツール・ド・フランスの開始日を変更するよう要求している。

2021ツール・ド・フランスは、7月2日にデンマークで3つのステージから始まり、7月25日に終了する。

東京オリンピックは、2021年7月23日から8月8日まで予定されており、男子ロードレースは7月24日を予定。

このままではツールを最終日まで走るとオリンピックには出れなくなってしまう問題が発生する。

 

スポンサーリンク

ASOがツールの日程変更を要請

photo aso

コペンハーゲンのフランクイェンセン市長と理事会議長は、

ツールドフランスの経営陣から、ツールがデンマークで2021年に開始される予定日について話し合うことを希望していることを確認できた。

と語っている。

通常、4年に1度のオリンビックがある年にはツール・ド・フランスを少し早めに開催して、最終日からオリンピックロードの日程まで1週間程度日数を確保するのが普通だ。

ツールも大切だが、オリンピックも4年に1度しかないので各国を代表するライダーには大切なレース。

双方にとって多くの実力あるライダーを集めることは必要なのだ。

 

サッカーの日程も関係

Photo by Waldemar Brandt on Unsplash

当初予定されていたグランデパールの前の週は、すでにUEFA欧州サッカー選手権の試合が行われている。

もしレースが1週間前倒しになった場合、6月25日、26日、27日という新しい日程は、6月28日にコペンハーゲンで予定されている1/8の決勝サッカーの試合の直前に当たることになる。

コペンハーゲンの主催者は、2021年に予定されているツール・ド・フランスとUEFA選手権の日程があまりにも近いことで、都市のリソースを圧迫してしまうのではないかとすでに心配していた。

ツールの開催時期を早めれば、2つのサッカーの試合の間にツールのステージが挟まれることになる。

この日程の問題は、ASOとサッカー協会も一緒になって協力しなければ解決出来そうもない。だが、サッカーの日付は最初に決まっていたので動かすのも難しいようだ。

どちらにしても、このままだとツールとオリンピックロードが重なってしまうので大きな問題だ。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました