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「もう自宅に?」タデイ・ポガチャル、手術からわずか2日でモナコへ

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2026 ブエルタ・ア・エスパーニャ第8ステージの落車で負傷し、31日に左鎖骨の手術を受けたタデイ・ポガチャル。

手術後は数日間の入院が予定されていたが、想定より早く回復が進んでいるようだ。

9月2日、パートナーのウルシガ・ジガードが、退院したポガチャルの写真をSNSで公開。ポガチャルはすでにバルセロナの病院を離れ、モナコの自宅へ戻ったとみられている。

 

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バルセロナからモナコへ ここからは自宅で回復とリハビリ

 

ポガチャルは8月29日の落車で左鎖骨の骨折、C7頸椎の安定型骨折、脳震盪などを負った。

 

そのため当初はすぐに鎖骨の手術を受けることができず、脳震盪の経過を見ながら手術のタイミングが決められていた。

31日に左鎖骨の手術を受け、無事に終了。

 

そして手術からわずか2日ほどで退院し、モナコの自宅へ戻った。なんだか、少しずつスケジュールが早くなっている。

イタリアのSky Sportによると、今後はモナコでUAE Team Emirates-XRGの医療スタッフの管理下で回復とリハビリを進める予定。

ウルシガ・ジガードが公開した写真には、ポガチャルが腕を固定した状態で写っている。

顔には今回の落車による傷も残っているが、少なくとも本人が無事に自宅へ戻れる段階まで回復したことが伝わってくる。

 

 

また、ポガチャルは数日間着用していた頸椎カラーを外した状態で撮影されていたことも報じられている。

ただし、退院が早かったからといって、怪我が軽いという意味ではない。

左鎖骨は手術が必要な骨折であり、さらにC7頸椎の骨折と脳震盪も確認されている。

今後については明確な復帰時期は設定されておらず、まずは治療とリハビリが最優先となる。スペイン紙ASも、ポガチャルは退院後モナコへ戻り、回復に専念するとしている。

ブエルタでは圧倒的な強さを見せながら、わずか一度の落車ですべてが変わってしまった。だが、今はレースのことを考えるより、身体を元の状態へ戻すことが最も重要だ。

それでも、予定より早く病院を離れ、自宅での回復に移れたことは明るい材料と言えるだろう。

ブエルタの赤いジャージを失ったポガチャル。今度は、世界王者としてではなく、一人の人間として再び自転車に戻るための時間が始まった。

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