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2018ツール・ド・フランスを無料ストリーミングでみる方法

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ツール・ド・フランス始まりましたが、Jスカイスポーツなどの登録をしていない場合には、生中継で見る方法がありません。

そこで、便利なのがストリーミングでスポーツ中継を見る方法です。

キレイで、あまりCMの入らないストリーングサイトを見つけたので紹介です。

 

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ストリーングの仕組み

これまで、パソコンなどで動画を見る場合には、動画データをダウンロードしてからでないと視聴ができませんでした。

動画の大きなファイルを小分けして、ダウンロードをしながら同時に再生をします。

途中で、再生が止まることがありますよね。この時はダウンロードをしている場合が多いです。
こんな感じで表示されている場合です。
下のメーターを見ていると分かりまが、ダウンロードが間に合わないと止まります。

ダウンロードされたデータは、メモリから消去されるのでデータが残ることはありません。

 

ストリーミングの種類

2種類ストリーングの方法があります。

オンデマンド配信

要求(デマンド)のつど(オン)出せる、という意味です。

テレビ局も、オンデマンド放送とかしてますね。ネット配信を活用です。

早送り、巻き戻しも可能ですね。サーバに蓄積されているデータにアクセスすることで、好きなときにストリーミングで映像が視聴できます。

 

ライブ配信

リアルタイム動画サービスとも呼ばれ、今回のスポーツ中継などもライブ配信になります。データをパケットにして小分けしてダウンロードしながら見るわけです。

当然、ネットが混雑している時には、つながりにくくなったり動画なので見る側のマシン能力にも差が出ます。

 

ツール・ド・フランスを見るには

色々なサイトを試してみて、邪魔なポップアップ画面が少なくてCMの少ないものがないか見てみました。

パソコンのほうが途中で切れることもないです。

下記のリンクをクリックして下さい。7ステージまで毎日見れてます。

procyclinglive.com
つながらない時には、こちらでどうぞ。ストリーミングはその時間にならないと始まらないです。その日によって見れる場所が違うので注意必要です。

 

タブレットでもいけるようです。
 
 
 
アクセスすると、こんな画面になるので、下にスクロールします。
下にスクロールします。

 

 

をクリックして下さい。

このまま見れる場合もあります。

 

LIVE1であるか、LIVE2で放送があるか、その日によって違います。
LIVE1でない場合には、2に切り替えて下さい。

 

すでに、ストリーミングが動いていたら右端の拡大するボタンをクリック。

画面が少し見えるのでクリックして下さい。

ストリーングが動いていない場合には、▸をクリックして下さい。

 

ストリーミング画面になります。

あとは、お好みで大きなサイズで見てもいいですね!

 

BACK UP2で見る場合

LIVE1でつながらない場合には、BACKUP2があればこちらをクリックして下さい。

BACK UP2でつながらなければ、BACK UP3を試して下さい。

ストリーミングが始まっていると下に●LIVE と出ます。

 

パソコンの場合

パソコンだと、最初に小さな画面がでますが×をクリックすると出ないです。CMはあります。
パソコンとスマホだと、圧倒的にパソコンのほうがつながりやすいし、途中で途切れることもないです。やはり処理能力の違いですね。

 

全画面表示

そこまで粗い画像ではないです。

海外のサイトにアクセスする場合には、しっかりとウイルス対策はしておいて下さい。それとわからないボタンなどをクリックしたりしないほうが良いです。

 

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まとめ

これだと違うテレビを見ながら、横目でツール・ド・フランスを確認すると言うことも出来ます。

その日によって、違うチャンネルだったりするので、色んなサイトをチェックしておいたほうが良いと思います。

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