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2023 ツール・ド・フランス第10ステージで逃げまくったクリスツ・ニーランズにプレゼント

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Photo credit: Ronan Caroff on Visualhunt.com
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INEOS Grenadiersのクリスツ・ニーランズが第10ステージでも果敢な逃げを見せた。レース序盤からアタックを繰り返しており、調子が良いのは間違いなかった。

しかし、残り32kmからのアタックは勝利を目指したものだ。先頭集団にはスプリントに強いペッリョ・ビルバオがいたので逃げて勝つしか勝利の道はないとの判断だ。

もし、勝てれば第9ステージのマイケル・ウッズの勝利に続いて連続での勝利となるはずだったのだが、残念ながら粘りも及ばず残り3.2kmで捕まる。

この走りでクリスツ・ニーランズは敢闘賞を獲得。さらにIsrael – Premier Techからは契約延長という大きなプレゼントを貰っている。

 

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2016年まで契約延長

 

クリスツ・ニーランズは、ラトビア出身の28歳。チームには、Axeon Hagens Bermanから2016年にIsrael Cycling Academyに所属。

ツール・ド・フランス初出場は2020年。第4ステージでは敢闘賞を獲得する逃げを見せている。これはチーム発足以来、初めての表彰台となった。

だが、2021ジロ・デ・イタリアでは、ゴール後に悲劇が起こっている。

ホテルに戻る途中に落車して、右鎖骨骨折。手術するので第2ステージからスタート出来ていない。

2017・2018ラトビアロードチャンピオンでもあり、2019年にはラトビアTT王者にもなっている。キャリアでの勝利は9勝。

2019年のツアー・オブ・ハンガリーではステージ2勝に総合優勝もしている。

クリスツ・ニーランズは、公式サイトで喜びのコメントを出している。

「次の契約を結ぶのは簡単な決断だった。このチームで本当にいい気分だ。他のチームではどうなのかわからないけど、ここではひとつの大きな家族のように感じているから、何かを変える理由はない。

僕はただ、このチームとこの旅を続けたいだけなんだ。私たちはすでに多くのことを成し遂げてきた。

だけど、まだ一緒に成し遂げなければならないことがたくさんあるから、IPTとともに成長し続け、夢を追い続けたいんだ。」とニールランズは説明する。

 

クリスツ・ニーランズは、このツールで逃げまくっている。

  • 第5ステージ 121km 39位
  • 第6ステージ 81km 71位
  • 第10ステージ 145km   4位

勝利はないけれども、2023ジロ・デ・イタリアでチームメイトのデレク・ジーが獲得したようにツール全体を通じての敢闘賞を目指して貰いたい。

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