25年前に初めてリリースされたRacing Jacketは、オークリー初のデュアルレンズ パフォーマンス アイウェアであり、1990年代後半から 2000年代前半にかけて多くのプロサイクリストが使用していた。
今回は赤に黒い縞模様が入っているカラーの1色のみ。
Racing Jacket
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オークリーはこのスタイルを「レッドタイガー」と呼び、印象的なストライプと表現。
赤と黒のフレームは、虎の縞模様に似ており、オークリーのブラックPrizmレンズと組み合わされている。
25年前にRacing Jacketと共にリリースされたオリジナルレンズよりも、より良いコントラストを提供するはず。
25年前にRacing Jacketを使っていたのは、US Postal Serviceで走っていたジョージ・ヒンカピー。特徴的なサングラスで良く目立っている。
レッドタイガーRacing Jacketは、オークリーのMuzmコレクションの一部で、限定版を再リリースする継続的なプロジェクトの一つ。
限定375本のサングラスにはそれぞれシリアルナンバーが入っており、プレミアムなコレクターズボックスに入っている。
価格は39,380円。
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