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2026 イツリア・バスクカントリー第2ステージ ミケル・ランダがレースカーにより落車

海外情報
Image credit: chan
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2026年のイツリア・バスクカントリー第2ステージでは、深刻な安全問題が浮き彫りとなった。

驚くべきことに一つのステージ内で、選手や観客を守るべき大会運営側の車両が絡む重大な接触事故が2件も発生したのだ。

まずは、独走するポール・セイシャスの前に横たわってしまった観客。あわや引くところだった。

 

そして、あきらかになったのはSoudal – Quick Stepのミケル・ランダがレースのドクターカーによって落車させられてしまったこと。

以下の投稿では横たわるミケル・ランダが映っている。

 

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ミケル・ランダはリタイヤ

 

Soudal – Quick Stepのエース、ミケル・ランダは、勝負どころのサン・ミゲル・デ・アララルの上りを終え、狭く高速な下り区間を走行していた際、彼は後方から無理な追い越しをしたドクターカーにはねられ、激しく落車した。

上記投稿のようにミケル・ランダは、道路脇で倒れている。ひどい。

だが、ミケル・ランダは立ち上がり、激しい痛みをこらえて何とかステージを63位で完走したのだから凄い。

しかし、全身の強い打撲と擦過傷により、翌日の第3ステージを前に無念のリタイアを余儀なくされた。

事態を重く見た主催者は、ランダをはねた車両の運転手を即座に大会から追放処分としている。

 

 

Soudal – Quick StepのCEOは

「医師の車が、狭くてスピードの出る下り坂でミケル・ランダをコースから押し出してしまった。それなのに、謝罪の言葉は一言もなかった。

彼は先頭集団から10秒遅れだった……そんな状況で、医師は一体どうすれば選手たちに追いつけるというのか?

時には腹立たしいこともある!安全のためにあらゆる手を尽くしているのに、こういうことが起こる。チームとしては何もできないのに、結局は我々がその矢面に立たされることになる。ミケルは病院にいる。骨折していないことを願うばかりだ。」

 

一歩間違えれば大惨事となっていたレースの安全管理に対し、各方面から厳しい批判の声が上がっている。

イツリア・バスクカントリーでは2度総合2位になっているミケル・ランダ。今回はリタイヤとなったけれど、ジロ・デ・イタリアには間に合うはず。

 

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