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マチュー・ファンデルプールの夏のロードプログラムが発表 オリンピックのマウンテンバイクは?

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Photo credit: Sum_of_Marc on Visualhunt.com
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世界ロードチャンピオンのマチュー・ファンデルプールの夏のレーススケジュールが発表された。

シンプルにツール・ド・フランスとオリンピックのロードを目指すものとなった。気になるのは、オリンピックでロードとマウンテンバイクで金メダルを狙うのかということ。

だが、今回のパリ五輪ではマウンテンバイクで金メダルを狙うことはないことが合わせて発表されている。

 

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論理的な選択

 

世界チャンピオンはツール・ド・フランスとパリのオリンピックロードレースに向けて準備を進めている。

しかし、マチューはマウンテンバイクにも挑戦している。ロード、シクロクロスではすでに世界王者となっており、残るはマウンテンバイクの世界一の称号だけだ。

マチューは、8月3日のオリンピックロードレースの優勝候補の一人。マウンテンバイクも出場となるとかなり厳しいスケジュールとなることは事前にわかっていた。

  • ツール・ド・フランス(6月29日~7月21日)
  • オリンピック マウンテンバイク 7月29日
  • オリンピック ロード 8月3日

 

最も論理的なことを選んだとしよう。ロードだけ?マウンテンバイクだけ?それとも両方?ツール・ド・フランスとの組み合わせは、個人的には大会に向けた最高の準備だと思っているんだ。

シーズン前半はシクロクロスシーズンが先でかなり長かった。しばらく休んだ後、春にトレーニングを再開し、リエージュ~バストーニュ~リエージュまでそのキャンペーンを続けた。

今、マウンテンバイクに完全に集中し、完璧な準備をしたいのなら、来週末、MTBワールドカップのチェコ大会であるノベメストで早くもスタートする必要がある。

マウンテンバイクをスキップすれば、ツール・ド・フランスとオリンピックのロードレースまで、時間的なプレッシャーを感じることなく走り続けることができる。

 

マウンテンバイクについては?

2028年のロサンゼルスでの可能性はまだ誰にもわからない。その時、私は一度だけマウンテンバイクにすべてをかけることができるかもしれない。今年は組み合わせが難しすぎるんだ。

現在レインボージャージを着ていることも、間接的に少し影響している。特別な年だ。

世界チャンピオンとして、できるだけそのジャージを着て走りたい。だからツール・ド・フランスも逃したくない。昨年はワールドカップに向けて良い準備になった。

 

現在スペインでトレーニング中。ツール開幕前のレースにはまったく出場しないのですか?

ツールの中心選手たちよりも1週間遅く、ラ・プラーニュへ高地トレーニングに出発する。その後、フィレンツェでのツール開幕まで、個人トレーニングに励む。

この間、十分な経験を積んできたので、一度コンペティションに出れば、すぐに良いフォームになれると思う。

ツールでは、チームメイトのジャスパー・フィリップセンのステージ優勝とグリーンジャージ獲得を再びアシストしたい。そして今年の目標は、自分自身がステージ優勝することだ。

昨年はチャンスとなるステージがいくつもあったのに、体調を崩してしまった。今大会はそうならないことを祈るよ。

 

マチュー・ファンデルプールは、マウンテンバイクを封印する。その代わり2028年のオリンピックで狙うつもりなのだろう。その頃にはマウンテンバイクに専念する余裕もあるかもしれない。

アルカンシェルの姿がツールまで見れないのは残念だけど、その分力を蓄えているはず。是非、ステージ優勝のテープを切って貰いたい。

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