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ブエルタ・ア・エスバーニャ第6ステージで骨折リタイヤした選手は4人

海外情報
Photo:Yuzuru SUNADA
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ブエルタ・ア・エスバーニャ第6ステージは、スタートして100キロ地点での大規模なクラッシュで4人の選手がレースを去らなければならなかった。

今回のレースでも総合上位に入りそうだった、リゴベルト・ウランを含む4人は

  • リゴベルト・ウラン(EF Education First)
  • ヒュー・カーシー(EF Education First)
  • ニコラス・ロッシュ(Team Sunveb)
  • ビクトル・デラパルテ(CCC Team)

ニコラス・ロッシュはルビー・レッドジャージを前々日まで着ていたのに残念でした。

 

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EF Education Firstは5人が落車

Photo URÁN Rigoberto Instagram

EF Education Firstのリゴベルト・ウランは、前日まで総合6位につけており今大会は調子が良さそうだった。

リゴベルト・ウランとヒュー・カーシーは二人共鎖骨骨折。

ヒュー・カーシーは手術が必要。

リゴベルト・ウランは、3月にも鎖骨を骨折しておりプレートがまだ埋め込まれている状態。しかも肩甲骨も骨折しているようで、かなり重症。

 

うずくまるリゴベルト・ウラン Photo Bettini

チームメイトのローガン・オーウェンセルジオ・イギータも一緒に落車している。

ローガン・オーウェンは、右足を6針縫うケガ。セルジオ・イギータは腰を強打している。

さらに、ティージェー・ヴァンガーデレンもその後、落車して指と打撲がありステージを続けるか確認をしている状態。

チームの5人が落車をして、重要な二人がリタイヤしてしまうという非常事態となってしまった。

 

レッドジャージを着ていたニコラス・ロッシュもリタイヤ

3日間レッドジャージを着ていたニコラス・ロッシュ。

左前腕に12針を縫うケガ。打撲した右大腿四頭筋は圧迫包帯で締め付けられている。

ニコラス・ロッシュのコメント

「言うことはあまりない。

これは、私のキャリアの中で最大の失望の一つだと思う。このレベルに戻るために一生懸命働いた。

このレベルで走れることを示す新しい機会となっていたのに。 

深刻なケガは何もない。これが良い点です。前腕にいくつかの縫い目があり、大腿四頭筋に痛みがあるため、続行できなかった」

前日まで総合5位にいたので順位をキープするために頑張っていたのに残念。

チームの希望を背負っていたのに無念のリタイヤとなってしまった。

 

CCCのエースナンバーも骨折

今回、チームのエースナンバーをつけていたビクトル・デラパルテ。

前日まで総合13位と中々良い成績を出していたのに肩甲骨を骨折してしまう。

手術は必要ないが40日ほどの休養が必要で、残り2か月しかないシーズンの終わりには間に合わない。

集団の真ん中に位置していたために、避けきれなかったようだ。

 

今回、各チームのエースがリタイヤしてしまうという事態になり、とても残念。
特に、EF Education Firstは残りのレースをステージ狙いで走るしかなくなってしまった。

下りのコーナーで、ユンボ・ヴィズマのライダーがブレーキをかけたが滑ってこけたのが原因らしい。

多くのライダーが乗り上げてしまうクラッシュとなってしまった。

 

ブエルタ・ア・エスバーニャ Stage 6 ハイライト
Vuelta a España 2019 Stage 6 Highlights: Mora de Rubielos – Ares del Maestrat | GCN Racing

 

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