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INEOSについて、クリス・フルームとゲラント・トーマスはどう考えているのか

https://www.cyclingweekly.com/news/latest-news/geraint-thomas-chris-froome-share-thoughts-ineos-takes-team-sky-421973 海外情報
2018 Tour de France podium ceremony (Photo: Yuzuru SUNADA)
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ツール・ド・フランスで優勝したクリス・フルームとゲラント・トーマスは、化学会社Ineosが正式にTeam Skyを引き継いだというこちについて考えを語りました。

水曜日(5月1日)にヨークシャーで開催された打ち上げイベントで、チームはSkyからTeam Ineosへの以降を果たしました。

 

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フルームは言う

 

トーマスがスイスのツール・ド・ロマンディでレースをしているとき、クリス・フルームは、リントンのザファウンテンインでチームのGMデイブ・ブレイルスフォード(Dave Brailsford)、そしてIneosのオーナーであるジム・ラトクリフ(Jim Ratcliffe)と会見しています。

 

フルームは、次のように述べました。

「それはチームにとって信じられないほどの後押しです。それは誰もがシーズンの残りに集中し、世界で最大のレースのいくつかを勝ち取ることを可能にします」

 

チームイネオスは打ち上げイベントで彼らの新しい色と彼らの新しいバイクを発表しました。

 

新しいチームイネオスは木曜日(5月2日)にツール・ド・ヨークシャーでデビューするでしょう。

 

ゲンラント・トーマスが語る

 

トーマス氏は、次のように述べています。

「私たちの中には、2010年の開始以来、一緒に走っている人、スタッフもいるので、チームが同じ価値観、構造を持つことができます。

スタッフと話をしますが、チームを発展させ続けることに非常に興奮しています。

メンタリティは、向上し続けることが出来、未来に期待をよせています

 

Skyは、10年のプロサイクリングスポンサーを終了し、化学会社Ineosが参入する道を拓きました。

 

環境問題はどうなる?

ツール・ド・フランスでチームスカイが使用する特別ジャージツール・ド・フランスでチームスカイが使用する特別ジャージ photo:Team Sky

ツール・ド・ヨークシャーで、チームイネオスとしてレースを開始しますが、会場では数千人と言われる規模のデモが開催されようとしています。

 

INEOSは、何年も前から環境運動家たちからの激しい批判に直面しており、これは今後チームイネオスにもその目が向けられることになります。

 

選手は、スポンサー問題に関して口出しは出来ませんが、これまでチームスカイはプラスチックごみをなくそうとスカイ・オーシャンレスキュー・キャンペーンをしてきました。

背中にクジラが描かれたジャージを2018年7月には着用していたのは記憶に新しいところ。

 

photo:Team Sky

 

スカイオーシャンレスキューキャンペーン

海洋生物にダメージを与える「シングル・ユーズ・プラスチック(SUP)=1回使用プラスチック」パッケージの使用を制限するもの。

すでにチームスカイはビニール袋に代表されるプラスチックパッケージを使用しないチーム運営を進めており、「レース・トゥ・2020」をモットーに掲げ、2020年までにすべてのSUPの使用を取りやめる。

 

これまで、プラスチック反対としていたチームが、今度はプラスチックを作る会社がスポンサーになってしまった。これはイギリスでの反応も色々あると思います。

環境問題について、これからスポンサーが変わったことによって批判される立場に立ってしまったチームイネオス。今後、どうなっていくのでしょうか?

 

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