第5ステージの0kmからLotto Intermarchéのバティスト・ヴェストロッフェがアタック。
多分、彼がアタックしなかったら、誰も攻撃しない退屈な高速サイクリングになっていたはず。
彼を初めてみたのは、2024 ツール・ド・ワロニー第2ステージの逃げからだった。その時にはDecathlon AG2R La Mondiale Team Development Teamで走っていた。
良く逃げる選手で目立っていた。2025年からLottoに移籍。プロ初勝利は2026 ツアー・オブ・オマーン第2ステージ。初めて逃げが成功した日だ。
果敢な逃げ
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退屈なスプリントステージにおいて、バティスト・ヴェストロッフェはプロトンから144kmを単独で逃げ続けた。
スタート直後にアタックを決めてから、残り14kmで集団に吸収されたが、敢闘賞を受け取った彼の表情は晴れやかだった。
Deserved winner of the Combativity Award: Baptiste Veistroffer 👏 pic.twitter.com/BvZJJwwWv5
— Lotto-Intermarché (@LottoIntermarch) July 8, 2026
今日は1日中、単独で逃げ続けましたね。レースを終えていかがですか。
最高だったよ。プロの選手としてこれをするチャンスがあるなら、そのチャンスは掴まないといけない。ツールのこの道を最初に走る選手になれたことは光栄だ。ツールの表彰台に立てることを夢見ていたんだ。
一人で走っている間、どのようなことを考えていたのでしょうか。
夕食のことだよ。シェフが何を作るかはわからないけど、主にバターナッツチキンのことを考えていた。まあ、有塩バターを塗ったパンも美味しいけどね。
しかし、最終的には吸収されてしまう過酷なミッションでした。今回の展開についてどう感じていますか。
現代の自転車レースで残念に思うのは、僕のような孤独な逃げには3分しかタイム差が与えられないことだ。
でも、もし僕がアタックしていなかったら、誰もそんなことはしなかっただろうし、退屈で死にそうなレースになっていただろうね。ここではとにかく楽しまないといけない。
Hero of the day: Baptiste Veistroffer 💪 pic.twitter.com/U6Fy1QzGqC
— Lotto-Intermarché (@LottoIntermarch) July 8, 2026
眼鏡とると結構イケメンなのにはあらためてびっくり。
3時間の統計は
▪️ 平均323ワット
▪️ 平均速度44,9 km/h
▪️ レース先頭144 km
▪️ タックスボトル15本
▪️ 炭水化物500g
▪️ 4638 kcal
しかし、av44.9km/hで144kmとは凄いですね。もう、アルノー・デリーもいないので、また逃げて貰いたい。




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