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フリーパワーはロードバイクでも有効なのか

インブレ
https://www.olympic-corp.co.jp/cycle/shop

TBSテレビの「がっちりマンデー」で放送された、自転車用クランク「フリーパワー」。

電動アシストは高くて買えない、けれども坂とか楽をしたい場合に有効なクランクのようです。

クランクには48Tもあったので、ひょっとしてロードにも使えるのか探ってみました。

 

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フリーパワーとは

関東にあるサイクルオリンピックだけで、販売されている製品です。

電池のいらないアシストギア」というコンセプトで特許も取っているようです。

下の動画を見ていただくと、おおまかな考えが分かるのですが簡単に紹介しますと

 

問題点と着眼点

ペダリングの上支点・下支点(12時と6時)の時には力が伝わってないので、デッドゾーンになる。

 

解決策

ペダルを踏み込んで、シリコンを圧縮。その反発力でギアを回して満遍なくパワーをクランクに伝えよう。

と、いった考えのようです。

動画を見ると、48Tはロードバイクで使用というよりも、フロントシングルのフラットバータイプの自転車をイメージしているようです。

FREE POWER PV

フリーパワーの宣伝文句

 

5つの効果と特徴
  1. 漕ぎだしが軽い
  2. 膝や足首にやさしい
  3. スピードを持続させる
  4. 長距離・坂道につよい
  5. 筋肉通になりにくい

 

シリコンの圧縮力を利用

シリコンの固さには、3種類あって試乗して確かめてみるのが一番良いみたいです。

https://www.olympic-corp.co.jp/cycle/shop

 

購入方法と取り付け方法は

購入方法には、3タイプあって

  1. 最初からフリーパワーがついている自転車を購入
  2. ショップ(サイクルオリンピック)で選んだ自転車に取り付ける
  3. 自分の自転車に取り付ける

https://www.olympic-corp.co.jp/cycle/shop

注意点

  • フロントはシングルでないと取り付け出来ないようです。
  • チェーンカバーがあると取り付け出来ないようです。
  • フレームによっては、取り付け出来ない自転車もあるようです。
  • 電動アシスト自転車も取り付け不可。
  • クランクのみの通販はしてないです。
  • 取付はオリンピックサイクルのみで可能。

 

シリコンの寿命は

ソフト・ミディアム・ハードと3種類あるようですが、3年で交換のようです。

通常使用 8km/日 × 20日/月 × 3年 =6,000キロ

3年たつと、徐々に性能が低下していくそうです。

 

 

ロード乗りに使えるのか

 ギアの種類など

  • ギアは、32T・36T・42T・48Tとあります。
  • クランクの長さも種類があります。
  • シルバーとブラックが選べるようです。
  • 取付工賃は店内自転車は3,000円
  • 持ち込み自転車は12,000~14,000円

https://www.olympic-corp.co.jp/cycle/shop

色々とインプレ記事などを読んでいくと、ロード乗りには向かないようです。

 

フリーパワー対象者は
  • 高齢者
  • 足腰の弱っている人
  • 一般の人

ロード乗りのような脚力のある人が使うと逆にペダリングの邪魔になるようです。

ロードで言えば、少し考え方は違いますが楕円ギアがこれに相当するのではと思います。

楕円ギアは、私も使ったことがあるのですが全くダメでした。回せなかったです。両意見の分かれる楕円ギアですが、フリーパワーも人によって、アシストが邪魔に感じる人もいるみたいです。

 

コンセプトショップ

関東には、サイクルオリンピックの自転車屋があります。

その中で、フリーパワーのコンセプトショップも国分寺にオープンしています。3月の発売以来かなりのお客様でにぎわったようです。一時は品切れになったとか。

店内には、7%の坂を再現して試乗出来るようになっているようです。

https://www.olympic-corp.co.jp/cycle/shop/osc002/2018/0822/4644

 

国分寺のコンセプトショップ FREE POWERのHPは以下でどうぞ。関東近辺お住まいならば、行ってお試しするのも面白いと思います。

 

 

 

こちらも、プロモーションビデオ。

フリーパワーつけたら楽になるよ、みたいな動画です。
ペダルを踏む力を推進力に変える画期的なクランクギア! 『FREE POWER(フリーパワー)』

 

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まとめ

どちらかというと、足腰の弱った高齢の方や、一般の人向けの商品のようでした。

坂で、電動アシストにおびえながら生活しているロード乗りとしては、ひょっとしたらと思いましたが、どうやら分野が違うようです。

やっぱり、ロード乗りは普通に走っていたほうが良いみたいです。鍛えるしかないか^^;

 

 

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