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シクロクロスワールドカップ2026第12戦ホーヘルハイデ 世界選手権前の勝者は?

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Photo credit: Grotevriendelijkereus on VisualHunt.com
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ホーヘルハイデでは、マチュー・ファンデルプールの父親、アドリ・ファンデルプールの送別レースが2000年2月20日に行われている。

その後、アドリ・ファンデルプールGPのシクロクロスレースが誕生。サイクリング委員会のメンバーにはアドリ・ファンデルプールも入っており、コース設計者の一人として活躍している。

2年前には世界選手権の会場となり、最後のマチュー・ファンデルプールとワウト・ファンアールトの上りスプリント決戦は素晴らしかった。

 

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第12戦ホーヘルハイデ

コースマップ photo ucicyclocrossworldcup

 

コースは、ブラバンドヴァルの森を抜ける通路、木の周りのUターン、レッドツェッペリンの「天国の階段」の曲名の名前のついた長い階段が特徴。

アドリ・ファンデルプールGPは、速い展開のレースとなりそうだ。

 

女子エリート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

マノン・バッカー。

 

パック・ピーテルス。

 

レオニー・ベントベルド。

 

シリン・ファンアンローイ。

 

アニエク・ファンアルフェン。

 

アマンディーヌ・フケネ。

 

クリスティナ・ゼマノヴァー。

 

インゲ・ファンデルヘイデン。

 

スタート前。

 

さあ、スタート。

 

アマンディーヌ・フケネとインゲ・ファンデルヘイデンが並んでいる。

 

まずは、インゲ・ファンデルヘイデンが前を引くか。

 

ここも高速コースなので抜くところがない。

 

並びが変わらない。

 

広くなったところで、ようやくパック・ピーテルスとシリン・ファンアンローイが上がってくる。

 

残り6周

シリン・ファンアンローイが先頭で通過。

 

パック・ピーテルス、アマンディーヌ・フケネ、サラ・カサソラと続く。

 

これは差がつくのか。

 

サラ・カサソラがトップに。

 

ルシンダ・ブランドも、セイリン・アラバラードもいないので若手のチャンスだ。

 

残り5周

サラ・カサソラ、アマンディーヌ・フケネ、パック・ピーテルスが少し前に。

 

パック・ピーテルスが先頭。

 

天国への階段でも差はつかない。みんな速い。

 

ゾーイ・バクステッドが前にきた。

 

どうしてもロードレースのように集団に。

 

アマンディーヌ・フケネとパック・ピーテルスが激しく先頭争い。

 

パック・ピーテルスがペースをあげる。

 

残り4周

2年前のマチューとワウトの上りを思い出させる凄いスピード。

 

アマンディーヌ・フケネは余裕をもってついているような感じがするが。

 

パック・ピーテルスは、今日は飛ばない。ミスすると取り返せないからか。

 

残り3周

かなりばらけてきた。サラ・カサソラは上りで落車。脱落してしまった。

 

アマンディーヌ・フケネが前に。

 

全開だ。

 

二人がややリード。

 

あっと、パック・ピーテルスが滑った。

 

残り1周

アマンディーヌ・フケネがややリードして通過。

 

アマンディーヌ・フケネの先頭が続く。

 

アマンディーヌ・フケネ、パック・ピーテルスと続く。

 

ここでパック・ピーテルスが前に。

 

パック・ピーテルスが前に出て一気に攻めている。

 

パック・ピーテルスが飛ばす。

 

パック・ピーテルスが大きくリード。

 

猛烈なペースで上りをあがるパック・ピーテルス!

 

パック・ピーテルスが前日のマースメヘレンに続いて連勝だ!

 

2位はクリスティナ・ゼマノヴァーだ。今シーズンワールドカップの表彰台は初めてなのでは。

 

後ろの、アマンディーヌ・フケネは3位に沈んだ。

 

リザルト

優勝したパック・ピーテルス

アマンディーヌ・フケネは戦術的な走りをし、後方から追い上げ続けた。私はコーナーを少しうまく曲がったと思う。それが差になった。世界選手権?その世界タイトルは常に目標でした。激しい戦いになるでしょう。

 

2位 クリスティナ・ゼマノヴァー

これは信じられないこと。レース中はあまり調子が良くなかったが、それでも2位になれたのは自分にとっても大きな驚き。ワールドカップで表彰台に立つことは、まさに夢が叶ったようなものです。

 

3位 アマンディーヌ・フケネ

パック・ピーテルスは非常に強かった。今日はいつも以上に集団走行に集中した。表彰台に立てたことは満足しているが、もっと上を目指していた。今シーズンはワールドカップで一度は優勝したかったからだ。

 

Rnk Rider Team UCI Time
1 Pieterse Puck Fenix-Premier Tech 200 51:54
2 Zemanová Kristýna VIF Cycling Team 160 +0:06
3 Bäckstedt Zoe CANYON//SRAM zondacrypto 140 +0:10
4 Fouquenet Amandine Pauwels Sauzen – Altez Industriebouw 120 +0:11
5 van Anrooij Shirin Baloise Verzekeringen – Het Poetsbureau Lions 110 +0:18
6 Chladoňová Viktória Team Visma | Lease a Bike 100 +0:29
7 Casasola Sara Crelan – Corendon 90 +0:33
8 van der Heijden Inge Crelan – Corendon 80 +0:35
9 Gariboldi Rebecca Alé Colnago Team 70 +0:37
10 Norbert Riberolle Marion Crelan – Corendon 60 +0:38
11 Moors Fleur Baloise Verzekeringen – Het Poetsbureau Lions 58 +0:39
12 van Alphen Aniek Seven Racing 56 +0:46
13 Brouwers Julie Charles Liégeois – Deschacht 54 +0:48
14 Clauzel Hélène 52 +0:49
15 Bakker Manon Crelan – Corendon 50 +0:51
16 Bentveld Leonie Pauwels Sauzen – Altez Industriebouw 48 +0:55
17 Gery Célia AS Bike Racing / France Literie 46 +1:44
18 Cusack Lidia CXD Trek Bikes 44 +1:49
19 Franck Alicia Athletes for Hope 42 +1:52
20 Muller Amandine AS Bike Racing / France Literie 40 +1:59
21 Kalis Bloeme VELOPRO – EGS Group – Alphamotorhomes 39 +2:02
22 Crabbé Kiona Athletes for Hope 38 +2:07
23 Schreiber Marie Team SD Worx – Protime 37 +2:10
24 Mcgill Sidney 36 ,,
25 Sarkisov Alyssa CXD Trek Bikes 35 +2:12
26 Betsema Denise De Ceuster – Bouwpunt 34 +2:28
27 Rodríguez Sofia Nesta – MMR Cycling Team 33 +2:34
28 Desprez Lison ACT Cycling 32 +2:38
29 Hartog Larissa Orange Babies Cycling Team 31 ,,
30 Ferri Elisa FAS Airport Services – Guerciotti 30 +2:40

 

男子エリート

ティボール・デル・グロッソ、ニルス・ファンデプッテ。

 

マチュー・ファンデルプール。

 

ティボー・ネイス。

 

トーン・アールツ。

 

ミーンツ・ヘンドリックス。

 

ヨリス・ニューウェンハイス。

 

アレクサンダー・カンプ。

 

スタート。

 

マチューは端からいく。

 

トップはティボー・ネイス。

 

ティボー・ネイス、トーン・アールツと続く。

 

ティボー・ネイスの先頭が続く。

 

残り8周

ヨリス・ニューウェンハイスがトップで通過。

 

ヨリス・ニューウェンハイスはバイク交換。

 

トーン・アールツ、ティボール・デル・グロッソと続く。

 

マチューは7番手。後ろはティボー・ネイス。

 

残り7周

ティボール・デル・グロッソ先頭で通過。

 

さあ、マチューがティボール・デル・グロッソにつく。

 

これはまた、打ち上げられるのか。

 

さあ、マチューが前に。

 

ティボール・デル・グロッソの後ろはニルス・ファンデプッテ。

 

あ~、マチューが上りで踏み込んだ!

 

ティボール・デル・グロッソは、集団につかまる。

 

これはワールドカップ51勝目となるか。

 

ティボー・ネイスは、またAlpecin-Premier Techの餌食となるのか。

 

残り6周

マチューは、6分15秒で回ってきた。これまでよりも15秒早い。

 

ティボー・ネイスは全開で追うしかない。

 

マチューは緩めない。昨日のようにパンクがあると苦しくなる。

 

2位グループは、ティボー・ネイス、ニルス・ファンデプッテ、ティボール・デル・グロッソ。

 

残り5周

マチューは24秒のタイム差をつけた。

 

2位グループがつながる。

 

今日はパンクの可能性が低い。

 

どこまでタイム差が広がるか。

 

ニルス・ファンデプッテ、フェリペ・オルツと続く。

 

残り4周

世界戦前の最後のレースも万全となりそう。

 

2位グループは大集団に。

 

マチューはラップしている。

 

残り3周

さらにタイム差は広がっていく。

 

かなりの人数。

 

あ~、1分差で通過。

 

ティボール・デル・グロッソ、ヨリス・ニューウェンハイスと続く。集団のまま。

 

凄いペースで上がっていく。

 

残り2周

さあ、タイム差は?

 

1分20秒。

 

マチューは少しペースを落としている。それでもタイム差は広がっていく。この星で一番速い男はレベルが違う。

 

父親は40歳手前まで走ったけれど、マチューはあと何年続けてくれるだろうか。

 

残り1周

表彰台争いはどうなるか。

 

差がつかないのが普通なのだ。

 

疲れている様子はない。

 

さあ、ゆっくりとゴールラインを越えることができる。

 

マチュー・ファンデルプールは、ワールドカップ51勝目。シクロクロスの帝王スヴェン・ネイスの記録をついに抜いた。

 

ホーヘルハイデで8回目の優勝。無傷で世界選手権に向かう。

 

表彰台争いはまだ終わっていない。ティボー・ネイスがアタック!

 

さあ、抜け出せるか。

 

だめだ。ティボー・ネイスは抜け出せない。

 

ティボー・ネイスが飛ばす。

 

ティボール・デル・グロッソが後ろだ。

 

さあ、最後のスパート。

 

あ~、ティボー・ネイスが足を止めた~。

 

なんと、ティボー・ネイスはニルス・ファンデプッテにも抜かれた~。昨日と同じだ!

 

ティボー・ネイスは、しまったというポーズ。最後まで踏み込めば表彰台だったのに。ラインを間違えたのか?

 

リザルト

優勝したマチュー・ファンデルプール

嬉しいです。昨日のマースメヘレンも今日も、力強いと感じた。脚の状態も良かった。スペインでは最高の調子を出すために一生懸命練習してきたが、それが報われているようだ。

世界選手権まで静かな1週間を過ごし、また全力を尽くせることを願っている。

記録破りの勝利を収めただけでなく、再びワールドカップ総合優勝者と名乗ることができるようになりました。これは何か意味があるのでしょうか?

もちろん、私のキャリアでワールドカップ優勝は2度目だ。満足している。もちろん、ワールドカップ全レースに出場したわけではないので簡単ではないが、ベニドルムに出場したことで、少しは挑戦しやすくなった。

 

2位 ティボール・デル・グロッソ

2位を争う大集団の中で、非常に厳しい戦いで戦術的なレースとなった。最終周回でティボー・ネイスが猛烈なペースで抜け出した。

しかし、彼はミスを犯し、少しペースを落としてしまった。その後、ティボーは素晴らしいスプリントを見せたが、私が最高のポジションにいた。

 

3位 ニルス・ファンデプッテ

私は数メートル遅れで最終直線に入ったので、必死に追い上げなければならなかった。最終的に最後の1mまでスプリントを続け、ティボー・ネイスから3位を奪うことができた。

2日連続でチームメイト2人と表彰台に立つのは非常に嬉しいこと。しかし、世界選手権はナショナルジャージをかけた別のレースとなる。

 

4位 ティボー・ネイス

残念だ…これ以上言うことはない。特に計画は立てていなかった。コースがあまりにも速くて、最後のラップはギャンブルするしかなかった。

追走グループの中では自分が一番強いライダーだと思っていたけど、表彰台に上がれなかったのは残念だ。

二人を振り切ることができず、スヘルデウェグの上り坂でスプリント勝負に持ち込まれた。

確かにニルスには驚かされたが、それは自分の責任だ。とにかくゴールまで全力疾走するだけ。3位だと思っていたけど、ニルスが後ろからもっと速いスピードで追い上げてきた。これはヤバいと思った。

 

ワールドカップで同一チームが2レース連続で表彰台独占。こんな記録はあるんだろうか。

マチュー・ファンデルプールは、ワールドカップリーダーも獲得。満点なのだから凄い。記録についてはまた別記事で。

Rnk Rider Team UCI Time
1 van der Poel Mathieu Alpecin-Premier Tech 200 58:41
2 Del Grosso Tibor Alpecin-Premier Tech 160 +1:20
3 Vandeputte Niels Alpecin-Premier Tech Development Team 140 ,,
4 Nys Thibau Baloise Verzekeringen – Het Poetsbureau Lions 120 ,,
5 Aerts Toon Charles Liégeois – Deschacht 110 +1:21
6 Orts Felipe Ridley Racing Team 100 +1:23
7 Nieuwenhuis Joris Ridley Racing Team 90 ,,
8 Kuypers Gerben Pauwels Sauzen – Altez Industriebouw 80 +1:26
9 Fontana Filippo 70 +1:27
10 Michels Jente Alpecin-Premier Tech Development Team 60 ,,
11 van der Haar Lars Baloise Verzekeringen – Het Poetsbureau Lions 58 +1:29
12 Ferdinande Anton Shifting Gears Strategica 56 +1:33
13 Kuhn Kevin Heizomat – Cube 54 +1:35
14 Hendrikx Mees Heizomat – Cube 52 +1:37
15 Bertolini Gioele Alé Colnago Team 50 +1:42
16 Kamp Ryan Team EKOÏ 48 +1:55
17 Boroš Michael Kasper – crypto4me 46 +2:08
18 Ronhaar Pim Baloise Verzekeringen – Het Poetsbureau Lions 44 +2:22
19 Vandebosch Toon Crelan – Corendon 42 +2:23
20 Rouiller Loris AS Bike Racing / France Literie 40 +2:35
21 Menut David AS Bike Racing / France Literie 39 +2:38
22 van Lierop Danny Orange Babies Cycling Team 38 +2:45
23 Lelandais Rémi Bourg-en-Bresse Ain Cyclisme 37 +3:18
24 Ceolin Federico FAS Airport Services – Guerciotti 36 +3:19
25 Colledani Nadir 35 +3:20
26 Junquera Mario Unicaja – Gijón 34 +3:26
27 Groenendaal Bailey 33 +3:28
28 Gabriel Timothé 32 +3:31
29 Bommenel Nathan ACT Cycling 31 +4:39
30 Fiala Matyáš 30 +4:48

 

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