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クリス・フルームが物議を醸しだすイスラエル公式アカウントの動画に出演

海外情報
Photo credit: Ronan Caroff on VisualHunt.com
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クリス・フルームが、イスラエル外務省とイスラエル公式アカウントによって投稿されたソーシャルメディア動画に登場した。

フルームは、今週日曜日にガザで拘束されている人質を支援するために行われる連帯ライド「The Ride to Bring Them Home Now」の認知度を高めるために動画に協力している。

 

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The Ride to Bring Them Home Now

 

イスラエルの公式アカウントで60,000回以上再生されている30秒のビデオでは、フルームがこのイベントについて視聴者に語っている。

このイベントは、彼のチームによって大規模な連帯ライドとして説明され、サイクリストたちが自分の自転車に黄色いリボンを結ぶというもので、テルアビブ、バルセロナ、パリ、ロンドン、メルボルン、ロサンゼルスで開催される予定だ。

 

「私はIsrael – Premier Techのサイクリスト、クリス・フルームです。1月14日の日曜日、世界中の人々が、いまだ拘束されている人質を支援するためにバイクを走らせます。

長短は問いません。連帯のために自転車の前部に黄色いリボンを結び、#RideToBringThemHomeNowをつけて写真をシェアしてください。」

 

フルームは、Israel – Premier Techの公式サイトでコメントを発している。

「10月7日に拉致されたカルデロン一家の話に心を動かされ、行動を起こした。息子のエレズは51日間拘束された後に解放されたが、父親はまだハマスに拘束されている。

彼らの苦しみ、そして他のすべての捕虜の苦しみは、私に深く影響を及ぼしている。私自身もそうであるように、すべてのサイクリストに、この日の連帯ライドに参加するよう呼びかける。」

 

日曜日にテルアビブのベロドロームで開催されるメインイベントでは、人質の家族133人とイスラエルのサイクリング・コミュニティーのサイクリストたちがトラックを走り回る。

しかし、フルームの参加に批判がないわけではなく、公式ビデオに対する反応の中には、彼を「スポーツウォッシング」と非難するものや、10月7日のテロ事件以降のイスラエル政府の行動を疑問視するものもある。

7度のグランツール優勝を誇るフルームは、まだ個人的なソーシャルメディアアカウントでビデオをシェアしておらず、イスラエル政府の投稿にフルームが関与したことを非難するリプライもある。

イスラエル側の言い分もわかるが、ガザの人たちはどうなんだろうか。戦争が早く終結することを望むしかない。

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